北海道「ジビエ」のグルメ・レストラン検索結果一覧
北海道のジビエのイタリアン・フレンチグルメ情報が15件見つかりました。北海道のグルメ情報から気になるイタリアン・フレンチのお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、北海道のイタリアン・フレンチグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。北海道のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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緑映える藻岩山の麓に佇む、荘厳な教会の中のフレンチレストラン
藻岩シャローム教会内にあり、気品漂うフレンチレストラン【サロット・デ・カナ】。北海道産を始め、各地の厳選食材を使ったフランス料理を楽しめます。ランチ・ディナーそれぞれに、月替わりで内容が変わるコース、シェフのスペシャリテコース、クリスマスやバレンタインなど特別な日のためのコースなど、さまざまなコースメニューをご用意。家族の祝い事や記念日はもちろん、ウエディングやパーティー、プロポーズにもオススメです。壁一面の大きな窓からは札幌の街並みや煌びやかな夜景を一望でき、食事に華やかさを添えてくれます。教会という厳かな空気の中で質の高いサービスを受けながら、心豊かなひとときを過ごせるでしょう。
- 1,500円
- 4,000円
- 北海道札幌市南区藻岩下2-1-1 …
<ラヴィソン>プティフルコース
3,300円(税込)
1名~4名 ・ 17:30~22:00
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- プレミアム掲載店
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フランス料理を再構築。食とアートの饗宴が、新たな北海道フレンチの扉を開く
「食とアートの共存」をコンセプトに、記憶に残る食体験を提供する【Le Musée】。シェフ・石井誠氏が若い頃に訪れたフランスやイタリアで受けた衝撃を、その後の経験により培った料理を通して表現するレストランです。使用する器や壁を彩る絵画を石井氏自身が手がけるほか、料理にもアートの世界観が貫かれています。たとえばスペシャリテであるサラダは、それぞれ素材に合わせた下ごしらえを施した50種の野菜が、まるで印象派の絵画のように盛りつけられます。フランス料理の古典を理解した上で、独自の感性と世界観の料理を組み立てる。おいしいだけではなく、五感すべてで体感できる特別感いっぱいのフランス料理です。
- 30,000円
- 北海道札幌市中央区宮の森一条14-…
- 2人のシェフがオススメ
Restaurant MiYa-Vieのシェフがオススメしています
【Le Musée】は同じ札幌でやっている、とてもクリエイティブな石井誠シェフのお店。北海道らしい食材をうまく活用し、彼なりの表現でやっているところが素晴らしく、日本の料理界を牽引している方だと思います。天然のきのこ、野草、木の実を使ったアミューズなど、斬新で素晴らしいです。 他1件
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札幌の地で27年間愛される、北海道の食材を大切にしたグランメゾン
札幌で27年続くグランメゾン【ル・ジャンティオム】は、北海道に正統派のフランス料理という文化を根付かせた草分け的な老舗です。店を率いる大川正人シェフの料理は、クラシカルな技法を大切に、北海道の恵みを取り入れ、今なお進化を続けています。【ギー・サボア】や【ヴィエイ・フォンテーヌ】【トロワグロ】など、名店での修業の後、伝統的なフランス料理を実直に表現したのが同店でもあるのです。北海道の力強い食材は、トラディショナルな大川シェフの料理にすっと馴染みます。さらに店の自慢のひとつ、ファン垂涎のフランスワインと驚きのマリアージュを楽しませてくれます。誰か大切な人を喜ばせたい。そんな時にぜひ訪れたい名店です。
- 4,000円
- 18,000円
- すすきの駅 徒歩6分
すし善 すすきの店のシェフがオススメしています
すすきので、本格的なフランス料理を堪能できるレストランです。場所は、資生館小学校の南側、月寒通沿いにあります。北海道の恵みをふんだんに取り入れたシェフのスペシャリテは、季節ごとにかわるコースで満喫することができます。特にお気に入りのポイントは、クラシックスタイルの濃厚な絶品ソース。豊富なフランス産ワインとのマリアージュもおすすめです。大切な人と優雅に過ごすひと時にふさわしい名店だと思います。 他4件
【ランチ】Menu A
3500円
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四季に合わせた北海道厳選食材を使ったイタリアンとイタリアのオーガニックワイン
「ワインが飲みたくなる料理」をテーマにしたイタリアンでもてなしてくれる【Ippocampo(イッポカンポ)】。四季の北海道産の魚介類・肉・野菜を厳選しているため、メニューがありません。その日入った食材を見ながら、シェフとゲストが食べ方を相談して料理を決めていくスタイルです。ワインは、イタリアのオーガニックのみ。常連客が多い、温かみのある店で、ディナーとしての利用はもちろん、待ち合わせの一杯や、二軒目としても利用できます。店名の「Ippocampo」とは、イタリア語で幸せの象徴である「タツノオトシゴ」のこと。「お客様に笑って幸せな時間を過ごしてほしい」という想いが込められています。
- 1,600円
- 西18丁目駅 徒歩3分
- 1人のシェフがオススメ
champagnebar premier(プルミエ)のシェフがオススメしています
すすきの駅前エリアのイタリア料理店。メニューがなく、その日の仕入れからシェフとゲストで相談して料理を決定するというスタイルが魅力です。
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