表参道/青山でワインが楽しめるお店和食
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凛とした旨さと余韻! シャリとの一体感にうなる『いか』
江戸前の仕事をほどこしたネタと旨いシャリが寄り添い、口の中ではらりとほどけて消えていく…。鮨を食べる醍醐味と喜びを五感すべてで感じられるのが【鮨 あお】。店主の岡﨑亮さんは銀座【すきやばし次郎】で長年腕を磨き、2020年に青山で独立。昼は握りのみの『握りコース』、夜は季節の『おまかせコース』にしぼり、落ち着いた空間で旬のつまみと握りを堪能できます。店主と女将さんの温かな人柄を映す優しい空気感も魅力。清々しさと奥ゆかしさがあり、一度訪れると、また通いたくなる愛すべき鮨店です。
- 25,000円
- 33,000円
- 表参道駅 徒歩2分
レストラン ラフィナージュのシェフがオススメしています
店主の岡﨑亮さんは銀座【すきやばし次郎】で長年腕を磨き、2020年に青山で独立。独立してからの進化が素晴らしいです。
[ランチ]握りコース
23000円(税抜)
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- プレミアム掲載店
日本焼肉はせ川 表参道店
表参道/青山 ・ 和食 、焼肉 、日本料理・懐石・会席
肉にワインという至極のマリアージュ
焼肉×日本料理というスタイルで人気を博す、銀座【日本焼肉 はせ川】。2019年、表参道に待望の2店舗目が誕生しました。 肉を熟知したミートアーティストが目利きした珠玉の黒毛和牛と、野菜ソムリエが全国の農園を巡り選び抜いた野菜。こだわりの素材たちは熟練の和の職人によって、新たな発見・感動へと生まれ変わります。ソムリエが提案するワインと共に至福のひとときを堪能あれ。料理を彩る器は陶芸アーティスト「内田鋼一」、空間デザインは左官職人「久住有生」、世界から視線を集める職人たちを招致。さまざまなジャンルのスペシャリストによって魅せられる、驚きと感動の世界へと足を踏み入れてみませんか。
- 5,000円
- 15,000円
- 表参道駅 徒歩3分
【ランチタイム限定】枕草子 ~ まくらのそうし ~
5000円
2名~18名 ・ 11:30~16:00
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- プレミアム掲載店
ワインソムリエを取得した店主厳選ワインを堪能できる
南青山の閑静な住宅街にひっそりと佇む本格的な和食が楽しめる日本料理店です。人気店【青山えさき】の味を受け継いだ料理は、吟味された四季の食材をいかした本格的な日本料理です。健康に配慮し、添加物は使用せず、素材が持つ栄養価を考慮して作られた料理の数々は、味のみならず美しく上品な盛り付けで、目でも楽しむことができます。ソムリエでもある店主が揃えたワインは、どれもこだわり抜かれた料理との相性抜群のものばかり。間接照明の落ち着いた雰囲気の、モダンかつ品のある空間は、接待・記念日・会食・大切なデートなど、特別な時間を過ごすのにお薦めのお店です。
- 6,000円
- 12,000円
- 外苑前駅 徒歩5分
おまかせlunch 8,200円(全6品)
8200円(税込)
1名~8名 ・ 12:00~15:00
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シンプルな肉料理の美味しさを引き立てるワインセレクト
「故郷の父が捕った鮎を出す店にしたかったんです」。そう店のオープンのきっかけを話す【たでの葉】の店主・小鶴清史氏。とはいえ、禁漁期のある鮎を一年中メニューにおくことはできません。そこで鮎のないシーズンの名物として据えたのが、故郷の熊本や北海道から届くジビエでした。4年間修業を積んだ西麻布の名店【またぎ】では料理長まで経験し、さらには狩猟免許まで取得するなど、ジビエに入れ込む小鶴氏。ここでは、そんな天然素材を炭火焼きというシンプルな調理法で楽しませてくれます。炉を囲むカウンターの目の前でジイジイと炙られる鮎やジビエ。厳選された日本酒やワインとともに楽しめば、滋味深き旨さが体に染み渡ります。
- 13,000円
- 外苑前駅 徒歩4分
武文のシェフがオススメしています
鮎やジビエといった天然の食材を、シンプルに活かした炭火焼のお店【たでの葉】さん。若き料理人の素材を活かすワザを堪能できます。素材を活かすことは私たちの料理のコンセプトでもあり、料理人としても素晴らしいインスピレーションを与えてくれるお店です。
おまかせコース
10000円
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ワイン、日本酒、シャンパーニュ共に選りすぐりを用意
ご主人の増田励さんは、世界が認める江戸前鮨の名店【すきやばし次郎】で修業すること9年。その間、合間を縫っては魚河岸で働き魚を見る目を養い、33歳で独立。表参道に【鮨ます田】の暖簾を掲げました。その後、国内外のホテルの鮨店をプロデュースするなど活躍の場を広げる中、2019年に店を一旦閉め、3年間の充電期間を経て今年1月、同じ表参道の地で再開を果たしました。店内は、檜の一枚板のカウンターも清々しい静謐な空間。凛とした趣の中、繰り出されるは趣向を凝らした酒肴や伝統の仕事ぶりが光る江戸前鮨の数々。中でも、日々〆め加減を調整するコハダとカリスマ仲卸「やま幸」から仕入れる天然本鮪は増田さん肝入りの逸品。
- 40,000円
- 表参道駅 徒歩2分
おまかせ(個室・二番手)
30800円
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餡を張ることで、上質な香りと滑らかな口当たりが長続きする『香箱』
いま東京でも指折りの日本料理店【いち太】。店主・佐藤太一氏が掲げるコンセプトは「自分が好きなものを提供すること」です。それは自らがゲストの視点に立ち、ニーズに合わせた献立を考えるということ。たとえば、寒い屋外から入ってくるゲストのため、冬のコースの1品目にはほっと温まる料理、最初に注文する泡のドリンクがまだ残っていることが多い2品目には脂の乗った料理、といった具合。カウンターの利点を活かし、ゲストの状況を見極め、リアルタイムで調整しながら最高の料理を生み出すのです。多くの食通から「格別」と評される焼き物や、コースの〆に定番で登場する十割手打ち蕎麦など、各料理の完成度も秀逸。
- 30,000円
- 外苑前駅 徒歩7分
日本料理 晴山のシェフがオススメしています
ご主人・佐藤太一さんの人柄が醸し出すいい空気感が、店全体を包んでいて、凄くリラックスして食事ができます。締めは決まって十割の手打ち蕎麦。温冷、どちらでもお好みで頼めて、さすが、といった味わいです。 他3件
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- プレミアム掲載店
アルゼンチンオーガニックワイン
厳選されたワインと全国の小さな酒造のおいしい日本酒、旬の食材にひと手間掛けた創作和食の店。それが【東京十月】です。表参道駅から徒歩4分。骨董通り沿い、小原流会館の地下1階にあります。梁は京都の根曲り松、柱は檜の数寄屋造りと純日本建築の佇まい。メインフロアの、水が流れる漆黒の十八人掛けアートテーブルは、照明が印象的です。テーブルウェアは、凛とした存在感を放つ、純白の釉薬を纏った陶器を使用。その器に盛りつけられた、色彩豊かな旬の食材を使った季節の逸品は、コースで堪能できます。都会の喧騒から離れた、静かな隠れ家。肩ひじ張らずにゆったりくつろげる雰囲気なので、シーン問わず活躍してくれます。
- 1,500円
- 10,000円
- 表参道駅 徒歩4分
アンテコース(前日までの予約限定)
6600円(税込)
17:30~21:30
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季節の料理に深みを加える日本酒やワインとのペアリングも評判
南青山4丁目に佇む【伯雲】は、和食を愛する人の心を掴む店。ミシュラン3つ星の名店で料理長を務めた坂本慎吾氏が独立し、2021年1月に創業。柔軟な発想から繰り出す滋味深い皿は瞬く間に評判を呼び、同年にミシュラン1つ星に輝き、今もファンを増やしています。品書きは『おまかせコース』一本。ゲストの前で出汁をひいて完成する『お椀』をはじめ、香りや温度感、奥行きのある味と余韻を大切にした皿を絶妙な緩急で堪能できます。温かなもてなしも心地よく、季節ごとに訪れて旬の美味を満喫したい一軒です。
- 35,000円
- 外苑前駅 徒歩7分
『おまかせコース』
27500円
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黒ニンニクと牛ホルモンの地獄鍋 中鍋(3〜4人前)
南青山で19年間愛されている【雑草家】は厳選食材を使用し、健康を考えたオリジナリティ溢れるメニューが魅力のお店です。こだわりの黒毛和牛を使用した焼肉やホルモンは人気のメニュー。中でも、希少部位の『幻の黒タン』は幻とつくほどの絶品です。生薬や漢方牛・漢方豚を使った『薬膳和漢しゃぶ鍋』は薬膳コンシェルジュオススメの一品。漢方を用いた薬酒『楊貴美酒』や自家製の『梅酒』『ゆず酒』などドリンクも楽しめます。韓国の寺院をイメージした店内はゆったりとした趣があり、個室での接待の利用者も多く、掘りごたつ席で女子会を楽しむ姿も。ゆっくり寛ぎながら美味しい料理を存分に味わえ、心も体も大満足のお店です。
- 7,000円
- 外苑前駅 徒歩10分
- 1人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他2件
黒ニンニクと牛ホルモンの地獄鍋コース スタミナUP元気鍋 全7品
6510円(税込)
2名~99名 ・ 17:00~22:30
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