中洲の美しい景色を眺めながら、希少なブランド豚「東京X」を愉しむ
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博多は西中洲に店を構える【博多 十八】は、同じく福岡のうきは市の老舗【吉井十八】から暖簾分けした店で、本店同様に「東京X」を使った料理が楽しめます。「東京X」とは、3品種の豚を掛け合わせた日本初の合成種で、上質な赤身と脂身の甘さが特徴。自家製の古漬けと一緒に鍋に入れて食べるしゃぶしゃぶをはじめ、とんかつやハンバーグなどさまざまな調理法で「東京X」のおいしさが楽しめます。また、中洲に位置することから、窓側のテーブルからは那珂川に映る美しい夜景を眺めながら食事ができると好評。約20種揃う焼酎やワインなどドリンクも豊富で、地元の人や出張のビジネスマンにも人気があります。
博多 十八
これだけは食べてほしいベスト3
母親が漬ける古漬けと一緒に食べる『絶品しゃぶしゃぶ』
肉は注文が入ってから手切りすることで、肉のおいしさがしっかりと味わえます。久保山さんの母親が漬ける古漬けと一緒に食べるため、古漬けの乳酸菌の効果で柔らかさと旨味が倍増します。
味付けは塩胡椒のみ。「東京X」だけを使った『TOKYO X100% 手ごねハンバーグ』
牛肉は入れず「東京X」のミンチだけを使ったハンバーグです。秘伝のこね方で、焼き上がりは箸で切れるほどふっくら柔らか。「東京X」のおいしさが満喫できるよう、味付けは塩胡椒のみとシンプルです。
肉厚でジューシー。脂の甘さが秀逸な『TOKYO X 極旨トンカツ』
希少な「東京X」のモモ肉からさらに余分な筋や脂分を削ぎ落として作るため、1日10食限定のトンカツです。ヒマラヤ産のピンク岩塩と辛子をつけて食べると、脂のおいしさが引き立ちます。
料理人 / 久保山 誠 氏 (クボヤマ マコト)
専門ジャンル: しゃぶしゃぶ・すき焼き
子供の頃に通った老舗の味を、博多で広めるために一念発起
1975年、福岡県生まれ。22歳の時にバーで働いたことをきっかけに料理の世界に興味を持ち、和食店に入店し料理を勉強する。博多に鶏肉や牛肉を出す店が多いのに対し豚肉の店が少ないと感じ、幼い頃から親に連れられて行った【吉井十八】の豚肉料理を広めたいと一念発起。博多の飲食店で働きながらも週末は【吉井十八】に通う日々を過ごし、2013年に【博多 十八】をオープンした。
博多 十八の店舗情報
基本情報
店名 | 博多 十八 |
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TEL |
050-5384-6552 092-762-5233 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 地下鉄七隈線 天神南駅 徒歩6分 地下鉄空港線 中洲川端駅 徒歩8分 |
アクセス | 地下鉄七隈線「天神南駅」より徒歩6分、「中洲川端駅」から420m |
住所 | 福岡県福岡市中央区西中洲 1-4 プロスペリタ西中洲Ⅱ7F-A 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 34人 ( 宴会・パーティー時 着席:34人 ) |
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席数形態 | 半個室あり 会食向けの座席あり デート向けの座席あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
喫煙可 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |