日本中から取り寄せる旬の食材を使った独創的なフレンチ。ワインと共にコースで堪能
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木の温もりと白壁がモダンな雰囲気を醸し出す【白土】。日本各地から選りすぐった食材を使い、少量多品目、20品からなるコースで楽しませてくれます。特徴は、フレンチに和食や中華のエッセンスを盛り込んだ、独創的で、ほかではなかなか食べられない料理。『千葉・竹岡産のど黒の炭火焼き』は、ふんわりとしたのど黒に西京味噌を加えたソースが良く合う一品です。『能登牛イチボの炭火焼き』をはじめ、能登半島の肉や「高農園」の野菜を使った料理も多数。料理にはワインのペアリングを付けることでさらにおいしさが引き立ちます。カウンター8席の店内は、どの席もシェフの目配りが届く特等席。一人一人のペースでゆったりとくつろげます。
白土
これだけは食べてほしいベスト3
ブランデーの芳醇な香りが口いっぱいに広がる『ボタン海老のブランデー漬け』
中華料理の紹興酒漬けをアレンジしたというメニュー。ブランデーに山椒、生姜などを合わせたタレに、北海道産ボタン海老を漬け込んで提供されます。ブランデーの香りとボタン海老の濃厚な甘みがたまりません。
舌触り滑らかな『ホワイトアスパラのピューレ 北海道雲丹とキャビア 白トリュフの香り』
雲丹の殻にクリーミーな野菜のムースを入れ、雲丹とキャビアを乗せたもの。提供時に目の前で白トリュフオイルをかけてくれます。季節によりカリフラワーやカブが使われることも。贅沢なパフェのような一品です。
ふんわり、パリパリの食感が楽しめる『千葉・竹岡産のど黒の炭火焼き』
身が分厚く大ぶりなのど黒が使われています。素揚げしたうろこを皮目に乗せ、備長炭で身はふっくら、皮はパリッと焼き上がった炭火焼き。のど黒の骨から取っただしと西京味噌を合わせたソースでいただきます。
料理人 / 白土 誠司 氏 (シラト セイジ)
専門ジャンル: フランス料理
フレンチをベースに和洋中の技術を加えた料理で日本の旬を提供
1990年、千葉県生まれ。ホテルのフレンチレストランにて料理人のキャリアをスタート。恵比寿の和食店や中華料理店なども経験し、魚の扱いなど幅広い知識を習得。麻布十番のフレンチレストランで3年勤務する中でメインシェフも務める。その後退職し、ヨーロッパ各地の星付きレストランを巡る。2019年10月【白土】オープンに伴いシェフに就任。カウンター8席の店で、日本の豊かな食材を駆使して一人一人のお客様をもてなしている。
白土の店舗情報
基本情報
店名 | 白土 |
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TEL |
050-5870-5682 03-6804-1278 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩5分 都営大江戸線 六本木駅 徒歩5分 |
アクセス | 東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」A7出口より徒歩5分 |
住所 | 東京都港区六本木4-4-8 エトワール六本木2F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 月曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 8人 |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://www.shirato.tokyo/ |