めずらしい積丹半島産を始め、北海道の雲丹と魚介類を堪能できる海鮮居酒屋
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すすきの駅徒歩1分。「手抜きせず、本当においしいものを」をモットーにとことん海鮮にこだわる居酒屋。店名は、店主の父の船の名前から【すすきの海鮮積丹浜料理第八太洋丸】と命名。魚介類の一番おいしいタイミングを熟知している海の男だからこそ提供できる、極上の海の幸を堪能できます。名物はなんといっても『雲丹のマグロ巻き』。臭みのないクリーミーな雲丹とあっさりした旨みの鮪の赤身のハーモニーが絶妙です。こだわりの雲丹は、春~夏は積丹半島から、冬は北方四島から仕入れ北海道で加工しています。海鮮に合う日本酒も地酒から定番酒まで幅広い取り揃え。
すすきの海鮮積丹浜料理第八太洋丸
これだけは食べてほしいベスト3
まずはコレ! 魚の本場北海道の『おまかせ盛り 一人前』※ご注文は2名様~
5点ほどの旬の鮮魚を盛り合わせ。積丹半島を中心に、北海道の日本海側で捕れた新鮮な魚は絶品です。生醤油と土佐醤油、本みりんをブレンドした、だしの効いた刺身醤油でどうぞ。
《1日限定5食!》名物『雲丹のマグロ巻き(4貫)』
最上級の塩水生雲丹をシャリに載せ、その日一番いい鮪の赤身で巻き付けた【すすきの海鮮積丹浜料理第八太洋丸】の看板メニュー! 数量限定なので早めの予約がオススメです。
要予約! 口の中でとろける贅沢『雲丹パフェ』
雲丹醤油と和えたご飯の上に溢れんばかりの雲丹がしきつめられた、雲丹好きにはたまらない逸品。中央の卵黄を崩すとさらにまろやかな味わいに。こちらも事前のご予約をオススメいたします。
料理人 / 今 禎一 氏 (コン テイイチ)
専門ジャンル: 和食全般
漁師の家に生まれ、築地魚河岸に就職した生粋の海の男
1968年生まれ、北海道積丹町出身。漁師の家に生まれ育ち、漁師である父の背中を見て育った。前職は建築関係だったが、お酒好きと飲食店への憧れが高まっていたところに前店主から声がかかり、2009年【すすきの海鮮積丹浜料理第八太洋丸】として”出港”した。どのタイミングで〆るかによって味が変わると、海の男ならではの目線で今日も最高級の素材を提供するべく腕を振るっている。
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すすきの海鮮積丹浜料理第八太洋丸の店舗情報
基本情報
店名 | すすきの海鮮積丹浜料理第八太洋丸 |
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TEL |
050-5385-0455 011-561-3451 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 札幌市営地下鉄南北線 すすきの駅 徒歩1分 |
アクセス | 札幌市営地下鉄南北線すすきの駅3番出口徒歩1分 |
住所 | 北海道札幌市中央区南4条西3 第2グリーンビル6F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 22人 |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
喫煙可 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |