和と洋を融合し、四季折々の旬の食材をふんだんに使った創作料理を楽しめる店
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旬の食材を使った和食と、洋のテイストを加えた創作料理が自慢のこちらの店。オーナーの小柴伸雄さんは、珍しい食材を積極的に使用したり、独創的な調理法や味付けを取り入れたりと、今まで出合ったことのないオンリーワンの料理を目指しているそう。例えば定番料理の『スペアリブ』も、季節に合わせて山椒や柚子を使用しています。仕入れ次第という日替わりメニューの多さや、日本のワインを始めとするお酒のラインナップの充実ぶりも大きな魅力です。「和と洋の融合」というコンセプトを同じくする安土城をイメージした店内は、黒と赤と金を基調とし、オシャレで落ち着いた雰囲気。居心地の良さも抜群で、接待やデートなどにもぴったりです。
安土 (あんど)
これだけは食べてほしいベスト3
朝市でオーナーが目利きした魚介類は、鮮度も質も文句なし。内容は仕入れ次第の『お刺身盛り合わせ』
通常は3種盛りで提供。リクエストがあれば、画像の5種盛りなどにも対応してもらえます。ただし、現在コロナウイルスの影響で鮮魚の仕入れが減っているため、事前のお問い合わせが安心です。
夏はスタミナ補給にぴったり。冬は熱々でいただけるのが嬉しい『石焼きうなぎまぶし』
石焼き鍋にご飯を入れ、鮮度にこだわったうなぎを乗せ、ゲストの目の前で豪快に混ぜて完成。1杯目はそのまま、2杯目は鰹節と昆布で丁寧にとっただしをかけていただきます。石鍋ならではのおこげも美味!
炭火は使わず、絶妙な火加減で仕上げるのがコツ。ジューシーさと歯ごたえが絶妙な『牛タンステーキ』
仙台名物の牛タンといえば、炭火で炙るイメージがありますが、こちらの店では炭は使わず、厚切りのステーキにして提供。牛タン本来のおいしさを堪能できます。和風のにんにくソースとの相性も抜群です。
料理人 / 小柴 伸雄 氏 (コシバ ノブオ)
専門ジャンル: 創作料理
アルバイト時代に料理の楽しさを知り、再び飲食業の道へ
1977年、宮城県生まれ。専門学校時代に居酒屋でアルバイトを始めたのをきっかけに、料理の面白さに目覚める。その後、約2年間会社員として働くも、先輩から「手伝ってほしい」と声をかけられ、ダイニングバーに入店し、料理人として本格的に修業をスタート。その店で7年ほど勤務し、寿司店での修業を経て、2006年に現在の店をオープン。
安土 (あんど)の店舗情報
基本情報
店名 | 安土 (あんど) |
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TEL |
050-5384-2206 0223-46-7346 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 仙台市地下鉄南北線 広瀬通駅 徒歩5分 仙台市地下鉄東西線 青葉通一番町駅 徒歩5分 |
アクセス | 仙台市地下鉄南北線「広瀬通駅」西出口4番より徒歩5分、同東西線「青葉通一番町駅」北2出口より徒歩5分。 |
住所 | 宮城県仙台市青葉区一番町3-8-1 ラベルヴィビル3F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
日・祝日 月曜日祝日の場合は日曜営業、月曜休み |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 28人 ( 宴会・パーティー時 着席:28人 ) |
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席数形態 | カウンター席あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
喫煙可 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |