神楽坂の街並みにとけこむ和の一軒家。極上の湯葉と生麩料理を趣きたっぷりの空間で
お店の写真を募集しています
写真追加
石畳の小路に立つ、風情ある黒板塀。旧料亭の趣きをそのまま残した和の一軒家が【神楽坂おいしんぼ本店】です。お座敷、テーブル、カウンターすべてが静かで落ち着いた空間。階段を上がった先にある屋根裏部屋の個室は、大切なひとときを過ごすのにぴったりです。これを楽しみに訪れる人も多いという、湯葉と生麩は京都の老舗店「半兵衛麩」から。シンプルな『生麩田楽』は赤・白味噌のほかに、香り高いごま味噌や木の芽味噌と合わせて。名物の『湯葉生春巻』や『湯葉フォンデュ』など、素材の味を生かした逸品がそろいます。ランチも平日限定の手軽なものから、湯葉づくしの御膳まで幅広く。昼も夜も、ホッと和める心地よい時間が流れています。
神楽坂おいしんぼ本店
これだけは食べてほしいベスト3
【料理人手仕込み「おばんざい」五種盛り+舞妓飯の御膳】
その時季の素材で料理人が手仕込みする、季節もの、定番ものなど「おばんざい」5種盛りと一緒に湯葉あんかけたっぷりの舞妓飯をお楽しみください
~内容~
本日のおばんざい5種盛・小鉢・舞妓飯・香物・汁椀
【おいしんぼ名物「湯葉くりいむコロッケ」+舞妓飯の御膳】
「湯葉くりいむコロッケ」は西京味噌、豆腐、ホワイトソースに湯葉生麩を衣で包んで揚げたおいしんぼオリジナルコロッケです。舞妓飯と共にお楽しみ下さい
~内容~
湯葉くりいむコロッケ・小鉢・舞妓飯・香物・汁椀
料理人 / 中田 大輔 氏 (ナカダ ダイスケ)
専門ジャンル: 和食全般
個性豊かな地方での修業を糧に、真においしい食材を吟味し続ける
1980年東京都出身。中学3年生のとき、両親の行きつけだった小料理屋の板長に厨房での仕事を見せてもらい、深く感銘を受けて弟子入りを申し出る。浅草の料亭での修業から始まり、静岡や福島など、さまざまな土地の郷土料理にふれたことで思いがさらに深まったそう。東京に戻ってからは懐石の世界で腕を磨き、2020年4月から【神楽坂おいしんぼ本店】へ。毎朝届く産地直送の食材の強みを最大限に生かすことに情熱を注いでいる。
このお店が紹介された記事
神楽坂おいしんぼ本店の店舗情報
基本情報
店名 | 神楽坂おいしんぼ本店 |
---|---|
TEL |
050-5384-5933 03-3269-0779 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 各線 飯田橋駅 徒歩10分 地下鉄都営大江戸線 牛込神楽坂駅 徒歩10分 |
アクセス | JR飯田橋駅西口、地下鉄東京メトロ飯田橋駅B3出口、地下鉄都営大江戸線牛込神楽坂駅A3出口から 徒歩10分 |
住所 | 東京都新宿区神楽坂4-8 地図を見る |
営業時間 |
|
定休日 |
不定休 5月20日(月)~22日(木)は設備工事の為休業いたします。 |
平均予算 |
|
お支払い情報 |
|
設備情報
キャパシティ | 50人 ( 宴会・パーティー時 着席:20人 ) |
---|---|
席数形態 | 半個室あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】
MENU |
---|---|
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり |