現代茶寮 銀座風月堂が銀座の中心で提唱する、新たな体験「菓料茶酒-かりょうさ
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菓匠、シェフ、バーテンダー、ソムリエという個性光る4人が、一年を週毎に区切り、52の季節に分けた『五十二旬』をテーマに、菓子と料理1品ずつに対しドリンク1杯を用意する、1対1のペアリングスタイル。 それが『菓料茶酒-かりょうささ-』。 そこにはクラシックながらも、何処か新しい菓子や料理とドリンクを一緒に楽しみ、未体験の味に出会うことができる、そんなペアリング世界の共感。 シェフの槙氏が手がけるのは、古典的でありながら斬新さも垣間見えるフレンチ。料理のおいしさを支えるのは、バーテンダーとソムリエが厳選したドリンク。それぞれの道のプロが共同して提供する、この店ならではのひとときを堪能できます。
現代茶寮 銀座風月堂
これだけは食べてほしいベスト3
月ごとに変わる出合い。美しさと驚きを併せ持つデザート
毎月「旬」のおいしさを表現しているデザート。写真は『栗とカシスのモンブラン』です。中に入っているカシスクリームやほうじ茶のアイス、モンブランクリームなどが、一口ごとに驚きをもたらしてくれます。
食材によって異なる表情を見せる『季節のパテアンクルート 自家製ピクルスと共に』
コンソメなどもすべて手づくりし、1週間かけて仕上げるシェフ渾身の一品。パテに使う肉類は毎回異なるため、鶏肉ならしっとりした口当たり、猪肉なら噛み応えのある食感と、さまざまな味わいを楽しめます。
手間暇かけたソースが引き立てる、繊細な味わい『蝦夷鹿のロティ』
北海道白老町の蝦夷鹿を使った一品。繊細な肉質を壊さないよう、一皿ごとにローストして仕上げているそうです。赤ワインを2~3日かけて煮込んだソースにも注目。柔らかな肉質との絶妙なハーモニーを堪能して。
料理人 / 槙 紫音 氏 (マキ シオン)
専門ジャンル: フランス料理
真摯に料理する。古きを守りながら進化も続けるフレンチシェフ
1997年、佐賀県生まれ。ものづくりが好きだったため、消費者がものづくりを一番近い距離で見られる料理人を選んだ。調理師専門学校に在学中、フランスへ留学し、現地レストランでフレンチを学んだ。帰国後は、六本木の【スプートニク】や銀座の【ロオジエ】などで研鑽を積む。2023年9月からは、【現代茶寮 銀座風月堂】で唯一のシェフとして就任。フレンチの伝統の味を守りながら、常に新しさを追求している。
現代茶寮 銀座風月堂の店舗情報
基本情報
店名 | 現代茶寮 銀座風月堂 |
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TEL |
050-5448-0331 03-3571-2900 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 地下鉄丸ノ内線 銀座駅 徒歩3分 |
アクセス | 地下鉄丸ノ内線・銀座線・日比谷線 銀座駅B7/B9出口より徒歩3分JR有楽町駅南口より徒歩7分 |
住所 | 東京都中央区銀座6-6-1 銀座風月堂ビル2F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
月・日曜日 お盆、年末年始は休みを頂く場合がございますので、お店までお問い合わせ下さい。 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 8人 ( 宴会・パーティー時 着席:8人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |