手間ひまかけて低温熟成させた国産鯨肉を中心に、地元広島や土佐郷土料理に舌鼓
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広島電鉄「胡町」停留所からすぐのビル3階にある【ひろしま旬食と鯨料理 koko からじゃ】は、粋な都会の隠れ家。広島の国産鯨肉加工会社の直営店で、冷凍熟成させた国産鯨肉を使った鯨料理と、地元広島の旬素材での名物料理、高知出身の料理長によるウツボ料理といった土佐郷土料理などを幅広く楽しめます。鯨肉は鮮度を味わう『お刺身』や懐かしくて新しい『竜田揚げ』や『勇魚握り』などで。鯨肉の深い旨みを存分に味わえる『名代はりはり鍋』や『すき焼き』などの鍋料理も人気です。鮮度管理を徹底したこだわりの生ビールや月替わりで楽しめる地元広島の地酒をはじめとする各地の銘酒など、アルコールメニューも充実しています。
ひろしま旬食と鯨料理 koko からじゃ
これだけは食べてほしいベスト3
秘伝のスープでいただくオリジナル『名代 はりはり鍋』
鯨の旨みを堪能できる特上赤身と、甘みたっぷりのとろける本皮の『はりはり鍋』。こだわりの一番だしと高知産の柚子で上品に仕上げた、最後の一滴まで飲める秘伝のスープで、食材の味わいを存分に味わえます。
本物の鯨の旨味を堪能!『<盛り合わせ>捕鯨船盛(本日の四種)』2~3人前
同店を訪れたら、ぜひ食べておきたいのが、手間と時間を惜しむことなく大切に熟成させた『国産鯨肉のお刺身』。部位による旨みの違いやジューシーな甘み、食感や香りなど、口の中いっぱいに感動が広がります。
懐かしくて新しい鯨料理の王道『竜田揚げ』
専門店ならではの「懐かしくて新しい」鯨料理が自慢です。なかでも『竜田揚げ』は、鯨料理の王道として人気のメニュー。ほかに、鮮度自慢だからこそ叶う『勇魚握り』などのオリジナル料理や珍味も幅広く揃います。
料理人 / 大内 佑 氏 (オオウチ ユウ)
専門ジャンル: 和食全般
高知の郷土料理・皿鉢料理に魅了されたのをきっかけに料理の道へ
1988年、高知県生まれ。少年時代に皿鉢料理に魅了されたのをきっかけに料理の道へ。古くは江戸時代、武士の本膳料理に彩りを添えるため、大皿に盛った料理を出 したことが始まりと言われている皿鉢料理の魅力は、なんといっても大皿で提供される絢爛豪華で豪快な盛付け。子ども心に「こんな華やかな料理をいつかつくりたい」と思い、高知の和食店で修業に入る。熟成鯨肉に手間ひまと技を駆使した料理でゲストを魅了している。
ひろしま旬食と鯨料理 koko からじゃの店舗情報
基本情報
店名 | ひろしま旬食と鯨料理 koko からじゃ |
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TEL |
050-5385-8869 082-909-9488 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 広島電鉄線 胡町駅 徒歩2分 |
アクセス | 広島電鉄をご利用のお客様は1号線、2号線、6号線をご利用くださいスコッチ館銀山ビルの3階です。 |
住所 | 広島県広島市中区銀山町11-11 スコッチ館銀山 3F-A 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 16人 ( 宴会・パーティー時 着席:16人 ) |
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駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
禁煙席あり テーブル席1卓のみ喫煙可 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |