旬の魚介や野菜を五感で味わう。おいしい料理と店主の心遣いに気持ちほぐれる京料理店
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“四季折々の味わい”をいただける【京料理 藤本】。魚介を中心に、旬のものを愉しめるお店です。全国各地から仕入れる新鮮な海の幸、信頼している農家から届く京野菜やお米を使い、多彩な一皿に仕上げています。ミシュランガイドの一つ星を獲得したこともあり、どの料理も納得のおいしさ。食べ進めるごとに食材の“新たなおいしさ”に出合えます。日本酒にもこだわり、その時々で取り揃えも異なるのだそう。好みを伝えればオススメのものを提案してくれるので、気軽に相談してみるのが良さそうです。和モダンな店内は落ち着いた雰囲気で、肩肘はらずにゆったりとした気持ちにさせてくれます。大切な人をもてなしたい時にピッタリです。
京料理 藤本
これだけは食べてほしいベスト3
旬のフルーツを使った、食後のお楽しみ『デザート』
メインを堪能したあとは、甘いものでフィニッシュ。春にはイチゴ、夏にはシャインマスカットなど、その時々で最も旬を迎えるものを使い、パフェや大福など多彩なデザートに仕上げています。※写真はイメージです
魚介を重ねて、新たな味わいを生み出す『イクラ 鮑』
余計な味付けはせず、素材本来の味を愉しむ一品。柔らかい鮑の上に醤油漬けのいくらをのせています。それぞれの素材がもつ味わいを組み合わせ、新たなおいしさで魅了してくれます。※魚介を使った料理の一例です
春夏秋冬の旬食材で、季節の移り変わりを感じさせてくれる『野菜』
夏野菜を使った一皿。上にかけられたピリ辛の肉味噌を絡めていただきます。食材を重ねることで味に深みをもたらしており、噛み締めた瞬間に“口福”が訪れます。※野菜を使った料理の一例です
料理人 / 藤本 貴士 氏 (フジモト タカシ)
専門ジャンル: 日本料理・懐石・割烹
「おいしい料理で喜ばせたい」との思いから、弛まぬ努力を重ねる
1978年、京都府生まれ。少年の頃から料理をつくって友人に振る舞っていた。その時に、自身がつくったものを食べて喜んでくれたことをきっかけに、料理人を志すように。高校を卒業した後は京料理の名店で修業を開始。その後も先輩の元で研鑽をつみ、腕を磨く。2008年4月に【京料理 藤本】をオープンさせ、2018年7月に現在の場所に移転。確かな腕前で、多くのゲストから支持されている。
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京料理 藤本の店舗情報
基本情報
店名 | 京料理 藤本 |
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TEL |
050-5384-9403 075-211-9105 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 京都市営地下鉄各線 烏丸御池駅 徒歩3分 |
アクセス | 京都市営地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池駅」4-1出口から徒歩約3分 |
住所 | 京都府京都市中京区新町通御池下ル神明町72 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 水曜日 |
平均予算 |
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設備情報
キャパシティ | 13人 |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |