飲んで・食べて・遊べる。心からくつろげる空間で、東北の郷土料理をいただく
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山形県や宮城県を中心に、“東北の味”を楽しめる【笑美酔(えびす)】。落ち着いた雰囲気の店内には、カウンター席やボックス席、掘りごたつの座敷などがあり、シーンに合わせて利用できます。親方・松尾さんが手がけるのは、修業時代を過ごした山形県のご当地グルメ『冷たい肉そば』や、仙台名物「牛タン」をアレンジした『仙台なぽりタン』などのオリジナルメニュー。東北地方の地酒をはじめ、アルコール類も充実しています。満足度の高い食事メニューをいただいたり、フラッと立ち寄ってお酒を楽しんだり、ほろ酔い気分でカラオケに興じたり。気さくな接客と居心地のよさで、つい長居してしまうお店です。
笑美酔 (えびす)
これだけは食べてほしいベスト3
山形が誇るブランド和牛を堪能できる『山形牛ステーキ』
塩コショウをしてサッと焼き上げたステーキは、醤油ベースのおろしダレでいただきます。程よい弾力がありヘルシーな赤身肉の「もも」、きめ細やかなサシが入った「サーロイン」が用意され、食べ比べも楽しめます。
ご当地グルメをグラタン風にアレンジした『芋煮チーズ焼き』
山形県民のソウルフード「芋煮」にとろけるチーズを乗せ、グラタン風に仕上げています。昔ながらのレシピで味付けされた里芋やキノコはチーズとの相性も抜群で、ついついお酒が進みます。
仙台名物「牛タン」を人気の洋食メニューでいただく『仙台なぽりタン』
仙台のご当地食材「牛タン」をナポリタン風にアレンジした一品です。ポイントは、パスタの代わりに「うどん」を使っていること。仙台味噌を隠し味に使ったまろやかなソースが、もちもちの麺とよく合います。
料理人 / 松尾 孝二 氏 (マツオ コウジ)
専門ジャンル: 和食全般
アルバイト先で出会った親方に誘われ、和食ひと筋に腕を磨く
1977年、神奈川県生まれ。山形県内のホテルでアルバイトをしていた大学時代、料理長に誘われたことをきっかけに料理の世界へ。和食料理人として、山形県や宮城県のホテル・旅館で経験を重ねる。その後、某高級旅館を経て現職。ゲストの反応を間近に感じられることに喜びを感じながら、安全でおいしい料理を提供している。
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このお店が紹介された記事
笑美酔 (えびす)の店舗情報
基本情報
店名 | 笑美酔 (えびす) |
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TEL |
050-5871-1947 022-398-8106 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 仙台市地下鉄南北線 広瀬通駅 徒歩5分 仙台市地下鉄東西線 青葉通一番町駅 徒歩5分 |
アクセス | 地下鉄南北線「広瀬通駅」西5番出口より徒歩5分/地下鉄東西線「青葉通一番町駅」北1番出口より徒歩5分 |
住所 | 宮城県仙台市青葉区国分町2-1-10 阿部フォートビル2F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
日・祝日 祝前日は営業/日曜日はご予約の場合のみ営業(2日前までに要予約) |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 26人 ( 宴会・パーティー時 着席:26人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
喫煙可 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |