オリエンタルテイストが漂う空間で、本格中国料理を
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歴史や文化、そして異国情緒溢れる旧居留地で四季折々の食材を取り入れた中国料理を楽しむことができる【神戸壺中天(旧居留地)】。有機農法で大切に育てられる野菜や黒毛和牛、旬の魚介類といった様々な食材を料理長自ら日々厳選しています。吟味された素材ごとにかわる火入れ加減や美味しさを引き出す調理法、そして新しいスタイルや調味料など秀逸な料理ばかり。その中でも、ニンニクや唐辛子、ココナッツなどをブレンドした金砂粉と、活オマールを使った『オマール海老 金砂粉』はぜひ味わいたい料理長おすすめの逸品です。
神戸壺中天(旧居留地)
これだけは食べてほしいベスト3
辛さのなかにも旨みあり。創業当時から変わらず人気の『陳麻婆豆腐』
ピー県豆板醤と国産豆板醤をブレンドし、深みのある旨みと辛みを追及した十数種の香辛料から作る自家製辣油の香りが何度食べても又、食べたくなる当店自慢の陳麻婆豆腐
ここでしか味わえない北海道産小麦の特注そば。自家製辣油とゴマの香りが漂う『担担麺』
香り高い自家製辣油にじっくり中華鍋で煎り焼いて香りを立たせ2度挽きにする手間暇かけた芝麻醤。
北海道小麦100%の特注細麺と旨味の凝縮したスープが絡みつく自慢の一品です。
箸で切れ、ほどけるような柔らかさと豊かな香りを堪能できる『豚スペアリブ丸ごと香辣醤煮込み』
旨みと辛さ、そして香りのバランスが絶妙な「香辣醤」を使用。じっくりと丁寧に煮込んであるので、箸を入れるとすっとほぐれていくほどの柔らかさ。そのまま豪快に、手で持ち上げて食べるのもおすすめです。
料理人 / 安原 陽介 氏 (ヤスハラ ヨウスケ)
専門ジャンル: 中華全般
幅広いジャンルの中国料理で訪れる人を魅了する料理長
1975年、鳥取県出身。料理をつくり食べることが好きだったことが、料理人を志したきっかけ。大阪府にある中国料理店でキャリアをスタート。その後は、多くの有名料理店がひしめく神戸、大分のホテルで腕を磨き続ける。広東・北京・上海料理と、幅広いジャンルを習得したことで、固定概念にとらわれることのない柔軟な発想を持つ。2006年【四川料理 天府】入社、その後【神戸壺中天(旧居留地)】に屋号が変り2012年料理長に就任。
神戸壺中天(旧居留地)の店舗情報
基本情報
店名 | 神戸壺中天(旧居留地) |
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TEL |
050-5263-8712 078-334-1002 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR神戸線 元町駅 徒歩5分 |
アクセス | JR神戸線「元町駅」から徒歩5分です。 |
住所 | 兵庫県神戸市中央区明石町32 明海ビルB1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 12/30~1/1※お電話でのご予約はなるべく13~15時にお願いいたします。 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 65人 ( 宴会・パーティー時 着席:36人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | http://www.kobekochuten.jp/ |
備考 | 車いすの方もご利用いただけます。(事前にお知らせ下さい) |