札幌の地で27年間愛される、北海道の食材を大切にしたグランメゾン
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札幌で27年続くグランメゾン【ル・ジャンティオム】は、北海道に正統派のフランス料理という文化を根付かせた草分け的な老舗です。店を率いる大川正人シェフの料理は、クラシカルな技法を大切に、北海道の恵みを取り入れ、今なお進化を続けています。【ギー・サボア】や【ヴィエイ・フォンテーヌ】【トロワグロ】など、名店での修業の後、伝統的なフランス料理を実直に表現したのが同店でもあるのです。北海道の力強い食材は、トラディショナルな大川シェフの料理にすっと馴染みます。さらに店の自慢のひとつ、ファン垂涎のフランスワインと驚きのマリアージュを楽しませてくれます。誰か大切な人を喜ばせたい。そんな時にぜひ訪れたい名店です。
LE GENTILHOMME
これだけは食べてほしいベスト3
ロゼ色を大切に焼き上げた『北海道産青首鴨のロースト トリュフのソース』
ジビエである青首鴨にはフォンドヴォーではなく、あえて鴨の出汁をソースに使用。力強い鴨の味に負けないソースで、ビロードのように輝く鴨肉を堪能できます。
重めの赤ワインがぴったり『蝦夷鹿のロースト 赤ワインソース』
まるごと一匹で仕入れた蝦夷鹿の骨付きロースをロースト。カシスのジュレと赤ワインのソースには、鹿の血を少し入れることでぐっと深みを増していきます。
海の旨味を凝縮『北海道産 花ズッキーニのファルシに海の幸を添えて 生姜の香るホタテのコンソメと共に』
花ズッキーニの中に海老やホタテのムースを詰め、白ワインで蒸したタラバガニやハマグリと合わせます。魚介の旨味を閉じ込めたひと皿は北海道の海の恵みを楽しませてくれます。
料理人 / 大川 正人 氏 (オオカワ マサト)
専門ジャンル: フランス料理
脈々を受け継がれるフランスの名店で腕を磨いた修業時代
1953年、北海道生まれ。法政大学卒業後、料理の道を目指す。「ホテルニューオータニ」を経て、1979年に渡仏。【ギー・サボア】【ヴィエイ・フォンテーヌ】【トロワグロ】で修業の後、1983年から東京赤坂【ビストロ・ボンファム】のシェフに就任。その後1988年に【ル・ジャンティオム】を開店。現在に至る。
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LE GENTILHOMMEの店舗情報
基本情報
店名 | LE GENTILHOMME |
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TEL |
011-531-2251 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 市営地下鉄南北線 すすきの駅 徒歩6分 |
アクセス | 札幌市営地下鉄南北線「すすきの駅」4番出口、資生館小学校方面へ徒歩6分 |
住所 | 北海道札幌市中央区南四条西8丁目2-1-3 サンプラーザ札幌1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
火曜日 定休日が祝日の場合は営業 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 50人 ( 宴会・パーティー時 立席:100人 着席:50人 ) |
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駐車場 | あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | http://www.le-gentilhomme.com/ |