名物の『トマトすき焼き』を皮切りに、趣向を凝らした和の逸品と出合える店
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伝統的な和食・日本料理を礎に、新しさも取り入れた和の魅力を堪能できる【京橋 婆娑羅】。「ばさら=自由きままに」というコンセプトの下、バラエティー豊かな日本料理を味わえます。人気の『トマトすき焼き』は、割り下にトマトの酸味が加わり新たな魅力が引き出されているメニュー。丁寧に盛付けられ、宝石箱のような華やかさのある『文箱八寸』もまた同店を代表する料理です。スタッフがつくり提供するすき焼き、職人技が光る鉄板焼き、季節感豊かな日本料理。【婆娑羅】の真骨頂と言えるべき点は、これらを一つの店舗内で網羅できることでしょう。おいしさと共にある至福のひと時を、大切な人と一緒に楽しみませんか。
京橋 婆娑羅
これだけは食べてほしいベスト3
手間ひま掛けてつくられる料理を小箱へと納めた『文箱八寸』
彩りよく、そして季節を準えた15種類のおいしさを楽しめる八寸です。蓋を開けると出合えるのは、宝石のように美しい料理。細長い文箱の特徴を生かし、繊細に盛付けられています。
爽やかなトマトの酸味と和牛肉の旨みを堪能『トマトすき焼き』
トマトの酸味とほんのりニンニクの香りが割り下の甘みと絡み合います。旨みをしっかりと凝縮してくれる〆のパスタも絶品です。(文箱八寸・すき焼き鍋(肉3枚)・〆のパスタ)
黒毛和牛ロース肉の鉄板焼き
ブランドには固執せず、肉質の良さに徹底し入手されています。火入れの状態に細心の注意を払いつつ焼き上げられる肉の旨さ・柔らかさは格別。季節の野菜も添えられた至福の一皿です。(100g)
料理人 / 管 武敏 氏 (カン タケトシ)
専門ジャンル: 日本料理・懐石・割烹
叔父からの誘いで端を発し、日本料理の世界で腕に磨きを掛けて
1963年、神奈川県生まれ。日本料理の料理人だった叔父の誘いで料理の世界へ。山口県にある【国際ホテル宇部】に入り本格的なキャリアをスタート。4年間同店で修業を積んだ後東京へと活躍の場を移す。割烹料理店・ホテルの日本料理など幅広いスタイルの料理店で研鑽。【ハイアット リージェンシー東京】、神田にあった【割烹 萬代】などを経て、2022年9月より【京橋 婆娑羅】の料理長に就任。
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京橋 婆娑羅の店舗情報
基本情報
店名 | 京橋 婆娑羅 |
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TEL |
050-5385-8794 03-5542-1938 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ銀座線 京橋駅 徒歩1分 JR各線 東京駅 徒歩7分 |
アクセス | ビル直結(東京メトロ線京橋駅、明治屋方面改札 3番出口)、各線「東京駅」八重洲南口より徒歩7分。 |
住所 | 東京都中央区京橋3-1 東京スクエアガーデン1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日・祝日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 45人 |
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席数形態 | 個室あり(12名まで対応可能) |
駐車場 |
あり
近隣駐車場あるが駐車券の対応なし。 |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://kyobashi-basara.com/ |