すしの聖地・銀座に新潮流! オイルと塩でいただく世界初の『オイル寿し』
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日本におけるスローフードの先駆者である、イタリアンレストラン【アル・ケッチァーノ】の奥田政行オーナーシェフがプロデュース。ワインとのマリアージュを楽しむために、オイルと塩でいただく新感覚の『オイル寿し』を提案します。用いるオイルは10種類以上。塩はなんと100種類以上! ネタにする魚の味や香りに共鳴するように1貫ずつ吟味して選ばれており、すしという極めて小さい料理で思わず唸るマリアージュを体験することができます。つまみとしてバーニャカウダやアクアパッツァなどのイタリア料理を小皿で提供するところもユニーク。多種多様なすし店がひしめく、すしの聖地・銀座ですしの新潮流を感じられるでしょう。
米菜°sakura織音寿し
これだけは食べてほしいベスト3
ウニの甘みがひきたつ『ウニ』
ネタのウニの下にはナスが隠れており、イタリアでおなじみのブラッドオレンジをオイル抽出したものとあわせて提供。塩は能登産の「塩の華」を使用。ウニの甘みがより引き立つコンビネーションです。
シチリア産のオイルを合わせる『セビーチェ』
淡白で旨味もある寒平目は、レモン果汁で締めて、シチリア産のオリーブオイル、パセリと共に握ります。さわやかな味わいが真骨頂。「ネタにする魚の特徴を見抜くこと」で、オイルと塩のセレクトがきまります。
メバルを使った『アクアパッツァ』
握りと握りの合間には魚を使った温製のイタリア料理が小皿で登場。「すしを食べつつ、温かいイタリアンのつまみを味わうと、すしを飽きずに食べられる」と奥田さん。この日はアクアパッツァが登場。
料理人 / 奥田 政行 氏 (おくだ まさゆき )
専門ジャンル: イタリア料理
地産地消の世界的旗手として唯一無二のイタリア料理を作る
1969年山形県鶴岡市生まれ。高校卒業後、東京のイタリア料理店、フランス料理店で修業し、25歳で帰郷。ホテルの料理長、農家レストランを経て、2000年3月、地元食材で作るイタリアンレストラン【アル・ケッチァーノ】を開業。山形県庄内総合支庁より「食の都庄内」親善大使に任命。農林水産省料理人顕彰制度「第一回料理マスターズ」でシルバー賞を受賞。世界野菜料理コンテスト「ベジタリアンチャンス」3位入賞。
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米菜°sakura織音寿しの店舗情報
基本情報
店名 | 米菜°sakura織音寿し |
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TEL |
03-6263-8395 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ各線 銀座駅 徒歩5分 都営浅草線 東銀座駅 徒歩5分 |
アクセス | 東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」より徒歩5分/都営浅草線・日比谷線「東銀座」より徒歩5分 |
住所 | 東京都中央区銀座6-12-12 サクラマークス銀座612-12F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
水曜日 (水曜日以外にも不定休でお休みがあります) |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 12人 |
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席数形態 | 完全個室あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |