こだわりの食材×南仏の香り。農園直送の新鮮野菜と旨い肉で彩るフレンチにうっとり!
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札幌の名フレンチ【SIO】の第二章が2021年春、開幕。元オーナーシェフ佐藤陽介氏から店を受け継いだのは、2019年から同店のシェフを務めてきた土黒修二氏。自らの名をSIOと共に冠した店名のもと、今までの集大成と言える魅惑の皿を披露しています。メニューはランチ1コース、ディナー2コース。元オーナーの佐藤氏が西区で営む農園から採れたての野菜と旨い肉を直送仕入れし、食材から発想する独創的な料理を追求。土黒シェフが得意な南仏料理を再構築した皿が多く、初めて出合う味わいやドラマチックな美味の宝庫です。特別感のある料理を供しつつ、自然体で楽しめる温かな雰囲気も魅力。気取らずリラックスして、心躍るフレンチにひたれます。
SIO syuji hijikuro
これだけは食べてほしいベスト3
かぶを味わい尽くせるメイン料理『3種のかぶ料理 天然鯛のポワレ』
「旨い野菜をどういう料理で供するか」から発想するのが【SIO】の料理。メインの皿でも野菜が主役となり、かぶのエチュヴェ・グリエ・スープと鯛のポワレの一体感のある美味しさが感動的! 魚料理の一例。
見た目と美味しさにうっとり『フォアグラのコンフィ ガトー仕立て』
可憐で繊細な味わいと食感を楽しめる冷前菜の一例。シェフが修行した東京の名店【エメ・ヴィベール】のスペシャリテを再構成。ルバーブのコンポートやコンフィチュール、フランボワーズのソルベが楽しいアクセント!
圧巻の美味『ズッキーニのファルシー ラタトゥイユ ピストゥの泡』
シェフが得意とする南仏の郷土料理をガストロノミーに昇華。ズッキーニに豚挽肉、オリーブ、香味野菜などを詰めて揚げ、バジル&オリーブオイルベースの泡をまとわせ、重層的な味わいが響く一皿に。温前菜の一例。
料理人 / 土黒 修二 氏 (ヒジクロ シュウジ)
専門ジャンル: フランス料理
季節の香りや彩りが舞い、生産地の風景が宿る多彩な皿で魅了
1982年、札幌市生まれ。調理師学校卒業後、札幌に進出した名門フレンチ【ひらまつ】でキャリアをスタート。その後、東京に移り、ミシュラン星付き店【エディション・コウジ・シモムラ】【エメ・ヴィベール】などで研鑽を積み、ニースに本店を持つ原宿の【Keisuke Matsushima】で南仏料理の腕を磨く。2019年、札幌に戻り、円山の名店【SIO】のシェフに就任。2021年にオーナーシェフとなり、これまでの集大成を披露する。
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SIO syuji hijikuroの店舗情報
基本情報
店名 | SIO syuji hijikuro |
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TEL |
050-5385-1053 011-676-9220 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 地下鉄東西線 円山公園駅 徒歩5分 |
アクセス | 円山クラスから徒歩5分 |
住所 | 北海道札幌市中央区南二条西23-1-1 テイストビル1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
不定休 前日までのご予約をお願いしておりますが、当日のご来店のご要望がございましたらお気軽にご連絡ください。 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 18人 ( 宴会・パーティー時 着席:11人 ) |
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席数形態 | オープンキッチンを臨むメインダイニング、個室、半個室の3スペース。 |
駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |