中華料理ひとすじの料理長が腕をふるう、深みある辛さが自慢の本格四川&北京料理
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店名の“辣”(辛い)”は、中国では“強い”という意味もあることから、「強い姉妹でありたい」という願いを込めて。店主とそのお姉さんが2017年にオープンした、横浜駅近くの四川料理専門店です。厨房を担うご主人とお兄さんも共に、家族で切り盛りする店内は本場中国の雰囲気も感じさせてくれる明るい空間。激辛で知られる四川省特産の朝天唐辛子や緑の山椒などをふんだんに使うことで、一度食べたらクセになる辛さと深い味わいを生み出しています。まかないや裏メニューから生まれた一品など、いつどんなときも皆で話し合ってメニューや味付けを進化させてきた【辣妹子】。内モンゴル出身の経験豊富なシェフによる逸品が堪能できます。
四川料理 辣妹子
これだけは食べてほしいベスト3
本場中国・激辛唐辛子のパンチが記憶に残る『陳麻婆豆腐』
辛さのヒミツは、四川省特産の朝天辣淑(チョウテンシンジャオ)と、赤・緑二色の山椒。これに自家製味噌を合わせることで、辛さの中に深い旨みが感じられる逸品に。激辛へのアップ(要追加料金)もお気軽にどうぞ。
ナス特有の食感をパリパリに進化させた『ナスの黒コショウ揚げ』
粉をつけて揚げたナスをたっぷりの黒コショウと共に炒めたシンプルな一品。他ではパリッとした食感がクセになり、ナスが苦手な人もリピートするという人気メニューです。
家族でアイデアを出し合って誕生した『紅運鶏』
裏メニューを進化させた『紅運鶏』(こううんどり)は、まろやかな黒酢に砂糖、激辛の朝天唐辛子を合わせた甘辛いソースが絶品。おいしく食べて幸せになれる味わいは、ビールとの相性もバツグンです。
料理人 / 中山 翔太 氏 (ナカヤマ ショウタ)
専門ジャンル: 中華全般
中国と日本で腕を磨き、若い頃から積み上げてきたキャリアを発揮
1973年中国・内モンゴル出身。16歳から調理専門学校に通い、中華料理ひとすじでキャリアを磨く。中国で最高級ランクにあたる調理師免許を当時最年少で取得、22歳で来日。中国大使館の厨房で腕をふるう。故郷に戻り、400名のキャパをもつ大型中華料理店で働いた後、再び日本へ。家族で切り盛りできる店を構えるという夢を叶え、120席をもつ【辣妹子】をオープン。本場中国の味で満足のひとときをと、自身も楽しみながら厨房に立つ。
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四川料理 辣妹子の店舗情報
基本情報
店名 | 四川料理 辣妹子 |
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TEL |
050-5384-4312 045-320-0688 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR線 横浜駅 徒歩7分 |
アクセス | 全線「横浜駅」から徒歩7分 「横浜駅」から671m |
住所 | 神奈川県横浜市西区北幸2-9-30 加藤ビルB1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 100人 |
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席数形態 | 半個室あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】 |
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禁煙・喫煙 |
喫煙可 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり |