「ワイン」のグルメ・レストラン検索結果一覧
ワインのとんかつグルメ情報が11件見つかりました。グルメ情報から気になるとんかつのお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、とんかつグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。全国のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
-
-
-
-
地元・熊本の食材を使った料理の数々が堪能できる大人のための上質なファミレス
提携農家から送られてくる新鮮な野菜や米など、地元熊本県産の食材にこだわって丁寧につくられた洋食が食べられるお店です。藁の香りがほのかに漂う『天草本渡 南国サーモンの藁焼きパスカード』、濃厚な味わいがやみつきになる『菊池源吾牛 ボロネーゼ』など、お酒と相性の良いメニューが豊富。ワインやカクテル、サワーなど、お酒の種類が充実しているのも特徴です。味の好みや料理の種類に合わせて、いろいろ飲み比べてみるのもオススメ。木のぬくもりを感じさせるオシャレな店内で、友人と、恋人と、幸せなひとときが過ごせます。ランチタイムには、土鍋炊きのご飯が食べ放題なのもうれしいポイントです。
- 2,000円
- 5,000円
- 通町筋駅 徒歩2分
席の予約【県産野菜とお肉の前菜盛り合わせ付】
1,100円(税込)
1名~6名 ・ 17:30~21:00
空席
-
今日
-
29 土
-
30 日
-
1 月
-
2 火
-
3 水
-
4 木
-
5 金
-
6 土
-
7 日
-
8 月
-
9 火
-
10 水
-
11 木
-
-
沖縄の魅力満載。とんかつ&肉料理&琉球宮廷料理を味わえる首里のとんかつレストラン
ゆいレール首里駅前エリア“極上のとんかつ&沖縄県産食材にこだわったお店”。メイン食材は「きびまる豚」をはじめ、地元沖縄の良質な豚肉を用意。そのほかの食材も沖縄県産オンリー、調味料・器・空間に至るまで、すべて沖縄県に縁があるものにこだわっているお店です。昼は『とんかつ定食』やコースを楽しむ【とんかつレストランYAMASHiRO】として、夜はとんかつ・しゃぶしゃぶ・琉球宮廷料理をお酒と味わう【肉料理YAMASHiRO】として営業。泡盛などのお酒も豊富で各種宴会などにも活躍、12~17名の貸し切り宴会も対応可能です。家族や友人との思い出に残る素敵な1日を演出したいときに、オススメな一軒です。
- 2,200円
- 4,500円
- 首里駅 徒歩2分
*¥5500コース(全10品)
5,500円(税込)
2名~8名 ・ 18:00~22:00
-
-
- プレミアム掲載店
老舗仕込みの洋食と迫力のとんかつを味わう
とんかつ界のレジェンド、日向准一料理長の集大成ともいえる一軒。紀尾井町ガーデンテラスに店を構えた【とんかつ・洋食ひとみ】がそのお店。茨城の長右衛門豚を贅沢に使ったとんかつと、昔ながらの洋食の二本立てで勝負、どちらも甲乙つけがたい美味しさです。低温でじっくりあげるとんかつは、迫力のリブロース、しっとりと旨味が広がるヒレ、しきんぼうなどの希少部位も用意しとんかつラバーの期待を裏切りません。また、洋食メニューも充実。中でも白眉は、2週間かけてつくる自家製デミグラスソースが決め手のビーフシチューでしょう。とんかつも洋食も少しずつ、いろいろと食べたい方はコースをどうぞ。
- 5,000円
- 15,000円
- 永田町駅 徒歩1分
【Bコース】とんかつと洋食の創作コース+魚料理、肉料理のWメインディッシュ 全8品
17000円(税込)
2名~8名 ・ 17:00~22:00
-
- プレミアム掲載店
厳選素材を使用した多彩な串かつが自慢。落ち着きのある上質空間で日本の四季を満喫
大人の街として知られる北新地、ビルの地下1階に入る【北新地 串かつ凡】。しっとりと落ち着きのある店内には、美食を求める大人たちが集います。こちらでいただけるのは、A5ランクの黒毛和牛をはじめとした四季折々の厳選素材。トリュフ・フォワグラ・キャビアなどの高級食材を使用したワンランク上の『串かつ』を味わえます。きめ細かな特注パン粉にさらに手を加え、揚げ方にも工夫を凝らして油の吸収を大幅に削減。驚くほど軽い食感の串かつは、何本食べても胸焼けしないと評判です。メニューは『おまかせコース』のみとなっており、好みの食材やお酒を心ゆくまで楽しむことが可能。料理人の手さばきを眺めつつ、贅沢なひと時を過ごせます。
- 18,000円
- 北新地駅 徒歩3分
シャトーブリアンや人気串16本と季節の食材を盛り込んだコース
13500円(税込)
2名~4名 ・ 17:30~21:00
-
確かな仕事で大衆食としてのとんかつを追求する、下町の名店
スタンダードのなかのご馳走。端的にいえば、それが【すぎ田】が目指すとんかつの理想型。奇を衒うのでなく王道のとんかつで、いかに美味しさを引き出すか。豚肉は国産のフレッシュなものを使い、余分な脂を削ぎ、丁寧に筋切りし、下ごしらえ。衣は肉との間に隙間が出ぬよう薄めにみっちりと。油はオランダ産ラードを使い、香りとコクを引き出します。さらに、油は低温と高温の鍋を使い分けて巧みに火入れ。薄めにカットしながれも、肉の旨みがあり、それでいて品のある味わいは、丁寧な手仕事の賜物といえます。店内は白木のカウンターも店主の仕事ぶりを物語るかのように潔白。下町の名店の味を楽しむのにぴったりの雰囲気といえます。
- 3,000円
- 3,000円
- 蔵前駅 徒歩2分
カルネヤのシェフがオススメしています
この『とんかつ』を食べに、日本全国からファンが押し寄せる名店。もう、芸術の域に達していますね。『とんかつ』というと、衣がサクッとして肉汁がジュワッと出てくるイメージがあると思いますが、【すぎ田】さんのとんかつはまったく逆の発想。20分ほどじっくり低温で揚げ、最後に高温でさっと通すことで、肉汁を最後まで閉じ込めます。サクっと噛むと、肉汁は一滴も漏れずそのまますっと入る。そして肉の繊維から旨味が溢れ出てきます。職人さんがとんかつを揚げている姿も、また絵になるんですよね。 他1件
-
-
-
店主が惚れ込む豚肉と長年の研究。目指すは究極のとんかつ!
28年に及ぶ直向きなとんかつ道のなかで店主の保科氏が目指してきたのは、ずばり「究極のとんかつ」です。豚肉に使うのは、生産量が少なくごく一部の高級店などにしか卸されない宮崎県産の南の島豚。保科氏をして「これまで食したなかでも、頭抜けた美味しさ」といわしめる食材です。そんな肉を最大限に生かすのが職人の仕事。火入れによる肉の縮み具合も計算した筋切り、高級ラードを使ったブレンド油、低温と高温、さらに余熱も駆使した火入れ。そのひとつひとつに保科氏の長年の研究が息づいています。衣の風味と香り高い脂の旨み、そして肉の滋味。それでも「未だ進化の途中」という言葉にとんかつに対する保科氏の情熱がうかがえます。
- 2,000円
- 3,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
29 TWENTY NINEのシェフがオススメしています
店主自ら数多くの品種を食べ比べ現在のスタイルに行き着いたという、熱意のこもったとんかつは格別の味わい。【あげづき】さんは、私のとんかつの概念を変えてくれた一軒です。
-
-
1