-
- プレミアム掲載店
【くつろげる隠れ家鮨店】進化した美味と美酒に囲まれる非日常の時間を満喫
寿司を握る大将と和食を手掛ける料理長が腕を振るう【鮨 極】。舞台に見立てたカウンターで味わえるのは、起承転結を大切に構成された『鮨 極 会席コース』です。一切の妥協なく買い付けたネタを支えるシャリは、魚に合わせて変えるほどこだわり抜いたもの。『豚の角煮』や『月見餅の椀』など、コースの合間に呈される一品料理は和食の世界で研鑽を積んだ料理長が丁寧につくり上げています。季節の移り変わりと吟味した素材の味わいをゆっくり楽しめるのが魅力です。料理とのペアリングを考えセレクトされたワインが大切な人との時間に華を添えてくれます。他ではない隠れ家鮨店
- 25,000円
- 心斎橋駅 徒歩4分
<本格高級鮨>厳選食材を利用した【おまかせ鮨コース】
18000円(税込)
1名~8名 ・ 18:00~21:30
-
昭和28年、曽根崎で創業。市場で仕入れる新鮮なネタを美酒と共に味わえる寿司店
昭和28年、寿司激戦区・曽根崎で創業した実力店【縄寿司】。市場直送の新鮮なトロ、白身、和牛、ウニなど、上質食材を楽しむ『上寿司』、1つの器で多彩な味わいをいただく『天婦羅セット』、ボリュームも鮮度も抜群の『葵』など、バリエーション豊かな“旬”に出合えます。カウンター越しに職人と会話を交えながら、ゆったりくつろぐ至福の時。辛口の「純米吟醸 縄」を冷酒でキュッと含めば、心地良い気分に浸れそう。寿司と和酒のマリアージュに委ね、ゆるりと酔いしれてみては。和みの落ち着いた空間には、小上がりのテーブル席もあり、すだれで仕切り半個室のように使用することも可能。おひとり様も家族連れも、様々なシーンに便利です。
- 1,078円
- 2,090円
- 難波駅 徒歩3分
うなぎ柳川風鍋
2178円
-
- プレミアム掲載店
1973年、ミナミに創業。本物の鮨の味を忘れないように、国産にこだわり天然ものを厳選
40年以上営業を続けたミナミから、2019年北新地へ店を移した【新明石鮓】。食材を丁寧に仕込み、だしを引き、飯を炊き、準備万端整えたあと暖簾が下げられます。「生まれ育った日本の食材を使った鮨を提供していきたい」という想いの元、鮨を握り続ける職人。オススメは、トロ5種とウニ3種を豪快に食べ比べできる「コース料理」。トロであれば、大間、長崎、塩釜、和歌山、インドなど。ウニであれば、淡路島、北海道、萩などから選ばれます。店で存在感を放つカウンター席は、樹齢300年を超えた桧の一枚板。そこに指先を洗うための綺麗な水が流れています。多くの著名人や常連客のみならず、様々な人たちが粒揃いの一貫を求め訪れる名店です。
- 10,000円
- 北新地駅 徒歩2分
(握りコース)トロ5種、ウニ3種、白身魚、穴子or鰻、手巻きなど計13貫&1本
9,900円(税込)
1名~7名 ・ 18:00~22:00
-
旬の新鮮素材をご堪能。大将の生み出す本物の味が楽しめるとっておきの寿司店。
北新地駅より徒歩1分のところにある【寿司活魚 こころ】。 一人ひとりのお客様に「和の心」を込めたお寿司をメインに、一品料理や美味しいお酒もご用意しております。店内はカウンター席(9席)、テーブル席(4人掛け×1)の落ち着いた雰囲気の大人の隠れ家。また、生簀で泳ぐ穴子は新鮮そのもの。煮穴子とは全く異なるコリッとした食感は、てっちりよりも味わい深く、新鮮でないとたべられないそんな一品です。ふわっふわの太刀魚のお寿司も至極の味わい。某有名寿司店で16年間腕を磨いた大将の生み出す本物の味を是非ご賞味あれ。
- 7,000円
- 北新地駅 徒歩1分
大将のお任せ 6000円コース
6000円
2名~8名
-
- プレミアム掲載店
職人技が光る江戸前鮨を中心に、和食とフレンチを融合させたコース料理で客をもてなす
2021年春、コース内容をガラリと変更。赤酢のシャリを使った江戸前鮨を中心に据え、和食料理とフレンチのエスプリを効かせた一皿で構成されました。「鮨=和」という概念を取り払い、もっと自由闊達においしさのみを追求しつづけた結果たどり着いたコース料理。ただし、食材へのこだわりは変わりません。鮮度を大切にし旬の食材を仕入れ、魚介は天然ものを使用。目の前で鮨を握る姿を見られるカウンター席は、常に人気の席となっています。二室用意されている半個室は、家族の食事、大切な人との会食、祝いの席に最適。【廣見】は、何度訪れても飽きることなく次の料理への期待に胸を膨らませ、また来たいと思っていただける鮨店です。
- 11,000円
- 北新地駅 徒歩3分
【春コース】旬菜、凌ぎ、旬のにぎりなど
11,000円(税込)
1名~6名 ・ 18:00~22:00
1