てのしま外苑前/青山一丁目/和食料理メニュー

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料理メニュー

（税込価格）

てのしまでこれだけは食べてほしいベスト３

ジビエと昆布のだしが共鳴し合う『岡山のイノシシ、宮下大根の炊き合わせ』

岡山県高梁市の猟師・松森氏から取り寄せるイノシシ。そのロースとヒレを団子にし、香川県坂出市の宮下大根と合わせます。ジビエの力強い旨みを昆布だしが包み込んだ、やわらかな滋味にあふれた一杯です。

酸味・香りが華やかなレモン使いで、身の旨みが際立たせた『北九州のシマフグの唐揚げ』

シマフグは唐揚げにして酒の進む一皿に。瀬戸内海の生口島（いくちじま）の柑橘農家【たてみち屋】菅秀和氏が育てる農薬・化学肥料不使用のレモンを使った塩レモンペーストが、フグの旨みをキリリと持ち上げます。

林氏の郷土への思いが滲んだ、岡山県が誇るハレの日のごちそう『ヒラの棒寿司』

白身の味わいは上品ながら、小骨が多いために敬遠されがちな魚・ヒラ。しかし岡山県では、昔から祭りの日の寿司ネタとして親しまれています。林氏は、ほどよく脂をまとった身を棒寿司にして提供しています。

ジビエと昆布のだしが共鳴し合う『岡山のイノシシ、宮下大根の炊き合わせ』

岡山県高梁市の猟師・松森氏から取り寄せるイノシシ。そのロースとヒレを団子にし、香川県坂出市の宮下大根と合わせます。ジビエの力強い旨みを昆布だしが包み込んだ、やわらかな滋味にあふれた一杯です。
酸味・香りが華やかなレモン使いで、身の旨みが際立たせた『北九州のシマフグの唐揚げ』

シマフグは唐揚げにして酒の進む一皿に。瀬戸内海の生口島（いくちじま）の柑橘農家【たてみち屋】菅秀和氏が育てる農薬・化学肥料不使用のレモンを使った塩レモンペーストが、フグの旨みをキリリと持ち上げます。
林氏の郷土への思いが滲んだ、岡山県が誇るハレの日のごちそう『ヒラの棒寿司』

白身の味わいは上品ながら、小骨が多いために敬遠されがちな魚・ヒラ。しかし岡山県では、昔から祭りの日の寿司ネタとして親しまれています。林氏は、ほどよく脂をまとった身を棒寿司にして提供しています。

てのしまの店舗情報

基本情報

店名	てのしま
TEL	03-6316-2150 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。
最寄駅	東京メトロ銀座線青山一丁目駅徒歩3分都営大江戸線青山一丁目駅徒歩3分
アクセス	東京メトロ銀座線・東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「青山一丁目駅」3番出口より徒歩3分
住所	東京都港区南青山1-3-21 1-55ビル2F 地図を見る
営業時間	【平日・土・祝・祝前】 17:00～20:00 最終入店
定休日	不定休
お支払い情報	クレジットカード可 VISA, JCB, ダイナース, AMEX, MASTER

設備情報

キャパシティ	18人 ( 宴会・パーティー時立席:18人着席:18人 )
駐車場	なし

詳細情報

禁煙・喫煙	完全禁煙受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。
こだわり	クレジットカード利用可コースあり焼酎充実日本酒充実ワイン充実英語メニューありお子様連れ可外国語対応可（英語）カウンター席あり完全禁煙貸切応相談
ホームページ	https://www.tenoshima.com/

私がつくっています

料理人
林　亮平氏（ハヤシ　リョウヘイ）

専門ジャンル：日本料理・懐石・割烹

京料理の名店で磨いた腕前を、世界へ向けて発信する料理人

1976年に香川県丸亀市に生まれ、岡山県玉野市で育つ。立命館大学卒業後、京都の名料亭【菊乃井本店】へ。2011年には【菊乃井本店】副料理長に就任、2015年には【菊乃井赤坂店】渉外料理長に。菊乃井三代目・村田吉弘氏に師事し、シンガポールエアライン機内食の開発や、JR西日本の豪華寝台列車【瑞風】のメニュー開発、国際会議や首相官邸での晩餐会の料理も担当する。2017年、東京・南青山に【てのしま】を開業した。