台湾料理とナチュラルワイン、紹興酒を楽しむ。モダンスタイリッシュな台湾料理店
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コンセプトは「台湾への小旅」。JR線西荻窪駅北口より徒歩1分の、駅前通りから1本路地を入ったところにある台湾料理店が【燕】です。台湾の家庭的で優しくシンプルな味を再現し、その料理に合わせた自然派ワインと紹興酒のハーモニーが楽しめます。「誰かの家に招かれたような空間で、ワインと台湾料理を楽しんでもらえたら」と語る、店主の高野氏。店内は、落ち着きのあるモダンスタイリッシュで、イサム・ノグチの照明やアンティークの家具が並ぶ優しい空間になっています。【燕】で過ごす時間や記憶は、感覚に触れる束の間の旅のような一時となることでしょう。(予約サイトからの予約がオススメです)
燕
これだけは食べてほしいベスト3
店主こだわりの看板メニュー。モチモチとした食感で、食べ応えがあるのが魅力『水餃子』
餃子の皮は、粉から生地をつくり一枚一枚手作業で成形。定番の『豚肉水餃子』は1センチ挽きの、ゴロっと粗めでジューシー肉の旨みと、セロリや生姜の爽やかな香りでさっぱりと楽しめます。
手を使って「ガブリ」がオススメ。時間を掛けて煮込んだ、台湾の郷土料理『万巒猪脚(豚足の煮込み)』
台湾屏東県万巒郷の郷土料理である豚足の煮込み。食べ応えのある大きさなので、手を使って「ガブリ」がオススメです。シナモン醤油やワインを使い、時間を掛けて煮込んでいます。
季節のフルーツを味わえる。シンプルでヘルシーなデザート、台湾の国民的スイーツ『豆花』
写真は台湾パインを使用した『豆花』。通常のパインより酸味が少なく、甘みが強く感じられる台湾パインなので、溢れる甘さは、まるでシロップのようです。なお、使われる果物は定期的に変わります。
料理人 / 高野 愛実 氏 (タカノ マナミ)
専門ジャンル: 台湾料理
「台湾への小旅」がコンセプト。台湾料理への愛情を伝える伝道師
1987年、埼玉県生まれ。大学を卒業後にカフェを運営する会社へ就職。サービスやバリスタとして活躍していた。その後、一旦は業界を離れるが、再び料理の世界へ。都内の台湾料理店で修業したのち、独立を決意。西荻窪のフランス料理店【ドゥイエ】の姉妹店【ドゥイエのおにかい】の店主となる。2024年5月、店名を【燕】に変更し、杉並区西荻に移転オープンした。コンセプトは「台湾への小旅」である。
写真
このお店が紹介された記事
燕の店舗情報
基本情報
店名 | 燕 |
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TEL |
050-5448-1195 080-7522-2442 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR中央線 西荻窪駅 徒歩1分 |
アクセス | JR線「西荻窪駅」北口より徒歩1分 |
住所 | 東京都杉並区西荻北3-19-12 西商ビル2F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 月・火曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 20人 |
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駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://yoyaku.toreta.in/onikai2023/#/ |