長崎市銅座町。趣きある空間で、旬の野菜・果物を使った一皿を楽しめる憩いのカフェ

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長崎市銅座町のカフェ【BANANA COFFEE】。趣漂う古い木造建築に掲げられた、「甘蕉（バナナ）倉庫」というユニークな文字の看板がお店の目印。長崎県産の旬の野菜や果物を使った、ランチセットやケーキ・ドリンクを、憩いの空間で味わえるお店です。ランチセットは2～3種から選べるため、毎日通っても楽しいお店。店名にちなんだバナナを使ったデザート・ドリンクもオススメ。店内にはくつろぎの座敷もあり、女子会利用も歓迎です。元々はバナナを貯蔵し熟成させていた建物であり、当時の造りもなるべくそのままの形で残されています。当時から人々に大切にされてきた建物への想いもそのまま受け継ぎたい、そんな想いも大切にしているお店です。

BANANA COFFEE
これだけは食べてほしいベスト３

選べるメイン＆野菜もしっかり『本日のランチセット』

不足しがちな野菜をしっかりと楽しみつつ、メインでも満足できる盛りだくさんのランチセット。毎日来ていただいている方にも選択肢をご提供できるようにと、常に2～3種類のバリエーションを用意しています。

メニューを見る

バナナの風味にとことんこだわった『ミルクセーキ』

長崎生まれのデザート・ミルクセーキに、お店のアイコンであるバナナを掛け合わせたメニュー。ミルクセーキでありつつも、バナナの風味やおいしさをシンプルに楽しめるよう、バランスにもとことんこだわっています。

おいしさも、楽しさも大切『バナナケーキ』

バナナの風味や食間を大切に、焼き上げたケーキに。バナナのキャラメリゼをプラス。バナナに合った季節のフルーツを添えた華やかな逸品。味にも盛り付けの楽しさも大切にしている、お店ならではのスイーツです。

店長 / 原田　あゆみ氏（ハラダ　アユミ）

専門ジャンル：洋食全般

料理を目の前で喜ぶゲストの表情が、料理人を志すきっかけ

1991年、関西出身。料理に携わるきっかけは、当初ホールスタッフとして勤務していた大分県内のカフェ。見た目も楽しいカラフルな料理を見て、お客様が喜ぶ表情から“自身もそんなお料理ができたらな”と料理人を志す。北海道や沖縄まで、日本各地のカフェ・ダイニングキッチンを経験。いろんな土地の食材、そして人々と触れ合いを通して料理を勉強していった。現在は【BANANA COFFEE】店長として活躍中。

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写真

その日のランチセットをはじめ、季節の食材を使ったメニューをご用意しています
歴史を感じさせる、オシャレながらも親しみやすい空間
優雅なお一人様を過ごせるカウンター席
洗練された和の空間は、ママ会・女子会にも最適

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BANANA COFFEEの店舗情報

基本情報

店名	BANANA COFFEE
TEL	050-5448-1043 090-3878-2833 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。
最寄駅	長崎電気軌道本線新地中華街駅徒歩2分
アクセス	長崎電気軌道本線・新地中華街駅より徒歩約2分
住所	長崎県長崎市銅座町3-28右地図を見る
営業時間	【月～土・祝前】ランチ 08:00～16:00 (L.O.15:30)
定休日	日・祝日第一月曜日
平均予算	【ランチ】 1500円
お支払い情報	クレジットカード可 VISA, JCB, ダイナース, AMEX, MASTER QRコード決済可 PayPay, LINE Pay

設備情報

キャパシティ	20人 ( 宴会・パーティー時着席:20人 )
駐車場	あり ※近隣のコインパーキングをご利用ください。

詳細情報

禁煙・喫煙	完全禁煙受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。
こだわり	クレジットカード利用可駐車場あり英語メニューあり完全禁煙スマホ決済利用可