アメリカで136年以上続くステーキハウスの味と尊厳を継承
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本店仕込みのドライエイジングステーキは、表面はカリカリで香ばしく歯切れの良い、噛むほどに旨みを感じられます。【ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京】では、ドライエイジングの手法から焼き方まで全行程にこだわり提供。それは肉選びから始まり、アメリカンプライムグレードビーフであれば良いのではないとか。たゆまぬ努力により、本店で学んだ味と品質が守られています。店内は3階まであり、1階にはバーカウンターを、2階と3階は吹き抜けを活かす形でテーブル席を配置。個室は全階に設けられ、エレガントな雰囲気と落ち着きを纏います。広々とした空間で味わえる至福の一皿は、デートや接待、記念日など特別な日を彩る食事にぜひ。
ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京
これだけは食べてほしいベスト3
500℃を超える特殊なオーブンで肉を皿ごと焼き上げる『USDAプライムビーフ ドライエイジングステーキ』
USDAが定めるプライムグレードから、さらに厳選したもののみを使用。最低28日間以上ドライエイジングをかけ、旨み、熟成香、歯切れの良さを引き出します。皿ごと焼き上げる独自の調理法が鍵。
※画像は2名様用です
パテの旨みを存分に楽しむ一皿『ルーガーバーガー フライドポテト&スライスオニオン』
熟成肉とフレッシュチャックアイロールを荒めに挽いたバーガーパテは、肉本来の味を堪能できるようにと、塩のみで味付けをしています。
※画像は「アメリカンチーズ 300円」追加
※ランチと、夜はバーのみで提供
前菜として。素材にあまり手を加えることなく素材そのものを引き立たせる『シーフードプラッター』
素材の味を活かすために、食材によっては昆布と蒸すなど調理法を変えています。味に変化を求めるときは、カクテルソースとグリーンゴッデスにディップ。
Regular 24,000円/Half 12,000円
※画像は「Regular」です
料理人 / 高知尾 文彦 氏 (タカチオ フミヒコ)
専門ジャンル: アメリカ・カナダ料理
夢を叶えた今も、あの頃の気持ちのまま抱え続ける
1976年、東京都生まれ。シェフへの憧れが生まれたのは、小学生の頃に読んだ料理漫画。高校入学後も夢は変わらず、調理師専門学校へ進学。卒業後は飲食店で経験を重ねた後、現在の会社に入社。国内における【ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京】開店計画に合わせて、約1ヶ月渡米。ブルックリン本店でピーター・ルーガーのステーキを学ぶ。2021年、同店が恵比寿にオープン。以来、キッチンでステーキを焼き続けている。
写真
ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京の店舗情報
基本情報
店名 | ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京 |
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TEL |
050-5447-9782 03-6277-4336 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR各線 恵比寿駅 徒歩5分 |
アクセス | 恵比寿駅東口からスカイウォークへ。外に出て左方向に進むと見えてくる、煉瓦の建物がレストランです。 |
住所 | 東京都渋谷区恵比寿4-19-19 Peter Luger Steak House Tokyo 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
不定休 年末年始は休み |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 250人 |
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席数形態 | 1階67席、2階104席、3階70席 個室:1階32席(4部屋×8席)2階10席(1部屋10席)3階1席(1部屋×10席) |
駐車場 |
なし
近隣のコインパーキングをご利用ください。 |
詳細情報
テイクアウト・ デリバリー |
【テイクアウトあり】 |
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禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
こだわり | |
備考 | ランチ、ディナーともに別途サービス料10%をいただきます。 |