琉球料理が根底に流れ進化を続ける、オリエンタルなムード漂うフュージョンレストラン
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ベースにあるのは沖縄の食文化、琉球料理。そのことを踏まえつつ、【琉球新天地】では異文化との交流によって、独自に進化させ新しく生み出したフュージョン料理が次々とつくられています。使用される食材や調味料は、主に沖縄県産。地元で水揚げされた海産物や石垣牛、石垣産の「ピパーツ(島胡椒)」などが惜しみなく使われています。店内は、天井が高くて開放的。半個室が設けられており、記念日や誕生日の食事会、デート、仕事やプライベートでの会食に最適です。食器や内装にはシノワズリによるデザインが多く取り入れられ、優美でオリエンタルな雰囲気が醸し出されています。コースメニューで、こだわりの逸品を堪能しつくしましょう。
琉球新天地 Ryukyu Shintenchi
これだけは食べてほしいベスト3
沖縄ならでは。さまざまな色彩を加えて華やかに『琉球お造り盛り合わせ(5種)』
地産にこだわり、地元で水揚げされた鮮魚が選ばれています。石垣産マグロやシャコ貝など、珍しい魚介もふんだんに。色彩の華やかさも考えながら、盛り合わせています。
甲羅の中にぎっしり詰まった身を楽しむ『ノコギリガザミのブラックペッパー炒め』
西表島産ノコギリガザミと、石垣でつくられた「ピパーツ(島胡椒)」を使用。ピパーツ特有の甘い香りと爽やかな刺激で、食欲をそそられます。
Half 3,500円/Full 6,800円
地鶏の旨みを余すことなく満喫できる『やんばる地鶏の沖縄ペーパーチキン(4包)』
香辛料5種類をブレンドして、やんばる地鶏を味付け。紙で包み揚げ蒸しすることで、旨み逃しません。シンガポールのレストランで発祥した料理だと言われています。
料理人 / 伊藤 穣 氏 (イトウ ミノル)
専門ジャンル: 中華全般
生涯賭けて、“料理”というものを極めていく
1964年、北海道生まれ。地元の調理師専門学校を卒業したのち、【ルネッサンスサッポロホテル】にて修業を開始。その後は、北海道で【ヒルトン小樽】の中国料理料理長を、福島では【スパリゾートハワイアンズ】の中国料理料理長などを経験。2020年、現在の会社に入社。沖縄で新しくレストランがオープンする運びとなり、来沖。2021年、【琉球新天地】の料理長に就任。
琉球新天地 Ryukyu Shintenchiの店舗情報
基本情報
店名 | 琉球新天地 Ryukyu Shintenchi |
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TEL |
050-5385-6570 0980-88-7095 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
アクセス | 石垣空港より車で30分。石垣離島ターミナルより車で15分 |
住所 | 沖縄県石垣市新川1625 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
無休 ※夏季繁忙期は、外来のお客様のご利用を制限させていただきます。予めご了承くださいませ。 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 232人 ( 宴会・パーティー時 着席:232人 ) |
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駐車場 |
あり
2,000円以上のご飲食で駐車代3時間無料 |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://ryukyu-shintennchi.com/ |