和も洋も織り交ぜつつ、枠にとらわれない店主の趣向が表現されたモダンジャパニーズ
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日本料理を礎に、西洋料理の素晴らしさや華やかさを融合させた高い創作性を誇る逸品をいただける【白川たむら】。昼・夜のいずれも呈されているのは、店主兼料理長の柔軟な発想から生み出される一皿を堪能し尽くせる会席料理です。まずは訪れる人の緊張を解きほぐすフィンガーフードからスタート。リラックスした頃合いで『お椀』が登場し、一気に日本料理の世界が広がります。ソムリエ兼パティシエが常駐しているのもこちらのお店ならでは。パティシエが手掛ける絶品スイーツ、日本酒・ワインのペアリングもサポートしてくれます。おいしさの先にある食事を楽しむという素敵な時間を、大切な人と共にゆったりと過ごしてみませんか。
白川たむら
これだけは食べてほしいベスト3
季節感を色濃く表現された『季節の一品』
日本の四季、京都の旬を五感で感じられる逸品。祇園の風物詩「祇園祭」やヨーロッパ風習である「ハロウィン」など、毎月季節のテーマごとにさまざまな趣向が凝らされています。
季節の海の幸・山の幸をバカラグラスに美しく盛付けた『おさしみパフェ』
信楽焼の器に据えられているのは1960年代もののバカラ「シャンパンクープ」。その中へ旬魚・旬菜がブーケをイメージし丁寧にセッティングされています。季節のドレッシングはアンティークのフラスコで。
名刺代わりのフィンガーフードからスタートする『会席各種』
一品目・二品目は手で摘まめる料理に心が和み、お椀が呈されるタイミングでお敷とお箸が登場し、パティシエのデザートで完結。料理長が培ってきた経験を活かし、訪れる人の興味をくすぐる逸品が集結しています。
料理人 / 田村 尚重 氏 (タムラ ナオシゲ)
専門ジャンル: 和食全般
人と人との縁に導かれ、エンターテインメントを表す料理を完成
1976年、京都府生まれ。人を喜ばせることが好きで、身近にあった料理で体現しようと料理人を志した。親族に料理人が多かったことも飲食業界へ進むこときっかけとなった。【京都吉兆 嵐山本店】に入り料理人としての修業を開始し、道具の使い方や知識など料理の基礎を丁寧に習得。割烹料理店で勤務していた折、モダンスパニッシュ【Fujiya 1935】で経験を積むチャンスに恵まれる。フレンチの世界を経て2014年【白川たむら】を開業。
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白川たむらの店舗情報
基本情報
店名 | 白川たむら |
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TEL |
050-5384-7264 075-533-8805 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 京阪本線 三条駅 徒歩5分 |
アクセス | 京阪本線「三条駅」2番出口より徒歩5分 |
住所 | 京都府京都市東山区祇園新門前通花見小路東入一筋目上ル 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 20人 |
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駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://shirakawa-tamura.hp.gogo.jp/pc/index.html |