古典的な伝統の江戸前鮨に、独自の手間ひまを加えた「温故知新の鮨」を堪能する
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神楽坂の外れに佇む【鮨 松もと】。伝統の江戸前鮨に、独自の仕事で新しさを加えた“松本流”の「温故知新の鮨」を味わえます。これを目当てに訪れるファンも多いという、ふわとろ食感と香ばしさが決め手の『穴子』や、マグロ専門仲卸「やま幸」からの『鮪』など、素材の滋味を堪能する手間ひまかけた握りは絶品。春夏秋冬の食材で、心もお腹も満たされます。既製品は一切使わず、無添加・無化学調味料の完全手づくり。しっとりとした『からすみ』など肴もすべて自家製です。女将がセレクトした、様々な飲み口の美酒にも注目。日本酒の他、ワインやシャンパンもあり、デートや接待にも最適。貸切も可能なので、大切な会食にも頼れる一軒です。
鮨 松もと
これだけは食べてほしいベスト3
オボロをかませた古典的な江戸前鮨『小肌』
江戸前鮨の伝統をつなぐ、芝海老のオボロをかませた、クラシックスタイルの『小肌』。5年物の赤酢、黒酢、米酢に瀬戸内の塩を加えた調合酢のシャリとネタが一体となった“松もとの小肌”を堪能できます。
店主自ら市場で目利きした、“一番”の『穴子』
長崎県対馬産の“一番”の穴子を市場で吟味。皮目を炙った香ばしさ、とろけるほどふっくら炊いた白身の柔らかさに至福を感じられるはず。穴子の煮汁を詰めた継ぎ足しの甘いタレの深みはどんどん増してゆきます。
名仲卸「やま幸」より仕入れる、春夏秋冬の『中トロ』
「鮪」と一口に言えども、四季により味わいは全くの別物。「やま幸」から情報を仕入れ品質本位で入荷し、熟成をかけて旨味を増幅させた至極の一品です。春夏秋冬の鮪の違いを意識した職人仕事を堪能できます。
料理人 / 松本 未来 氏 (マツモト ミキ)
専門ジャンル: 寿司
江戸前の伝統を大切に独自の発想を加えた「温故知新の鮨」を握る
1974年、東京都生まれ。手に職をつけるべく、料理の世界へ。1993年より和食修業に入る。修業中は志を高く持つ仲間に感化され、料理と自身との真剣勝負を決意。面白さと難しさに魅了される。その後もホテルの和食部で腕を磨き、2000年にオーストラリア・シドニーの和食店へ出向。そこで出会った寿司職人の凛とした仕事ぶりに影響を受ける。帰国後、千葉や東京の寿司店で約10年修業。2012年【鮨 松もと】をオープンし独立を果たす。
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鮨 松もとの店舗情報
基本情報
店名 | 鮨 松もと |
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TEL |
050-5263-6092 03-3260-0102 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR各線 飯田橋駅 徒歩5分 東京メトロ各線 飯田橋駅 徒歩5分 |
アクセス | 地下鉄B4出口右、スターバックス方面の坂を下り突きあたり右/JR東口どこも横の軽子坂を下り突きあたり右 |
住所 | 東京都新宿区津久戸町4-1 ASKビル1B 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日・祝日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 9人 |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |