パリに学んだ太田シェフが魅せる、岐阜の素材を活かした"フレンチ×和”の創作料理
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可児駅・新可児駅からも可児市役所からも近い広見の一角に2018年にオープンした【L'atelier MARUKO】は、パリから帰国した太田シェフによる地元素材を活かしたフレンチのレストラン。丁寧につくられた料理は一皿一皿が印象深く、トータルで一本筋が通っているところに個性を感じます。すべてのゲストに最初にサービスする、透き通った『こだわりの自家製コンソメ』を一口飲めば、今日の食事への期待が膨らむことでしょう。抑えた色調のシンプル&シックな空間は大人の雰囲気で、落ち着いて食事ができます。定員4名の個室・テーブル席・カウンター席がある店内は全20席、貸切対応も可能。これからの進化が楽しみな一軒です。
創作フレンチ L’atelier MARUKO
これだけは食べてほしいベスト3
『柔らかく火入れした鮑のステーキ』は最初はそのままで、次は肝ソースで味わって
じっくり時間をかけて白ワインとハーブでほどよい柔らかさに蒸しあげて鮑の旨味を閉じ込め、シンプルにバターでソテー。最後は濃厚な肝ソースで仕上げます。
地元の特選素材をフレンチ伝統のレシピで味わう『飛騨牛のロッシーニ仕立て』
最適な焼き加減で火を入れた飛騨牛をフランス産鴨のフォアグラソテーとともに。芳醇な香りのトリュフソースで仕上げ、贅沢な味わいです。
艶やかで贅沢な前菜の一品『オマール海老のサラダ仕立て』
オマール海老のテールをたっぷりの季節野菜とともに盛り合わせて自家製トリュフドレッシングで纏め、最後にキャビアをトッピング。コース料理の前菜の一例です。
料理人 / 太田 雄介 氏 (オオタ ユウスケ)
専門ジャンル: フランス料理
パリ仕込みの腕を奮い、地元素材の未知の可能性を引き出す料理人
1985年8月、愛知生まれ。料理学校を卒業後、20歳で名古屋のレストランウェディングなど合計3店舗でフレンチの基礎を学んだ。28歳のとき渡仏し、1年間パリ・モンパルナスの【TOYO】で働いた。帰国後は可児市の仏料理店で料理長を務めた後、2018年夏【L'atelier MARUKO】を任されて店長・料理長となった。地元の旬の素材をふんだんに使い、丁寧に惜しみなく手間をかけて新しい味わいを創造し、ゲストを魅了している。
創作フレンチ L’atelier MARUKOの店舗情報
基本情報
店名 | 創作フレンチ L’atelier MARUKO |
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TEL |
050-5263-1163 0574-66-7070 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 名鉄広見線 新可児駅 徒歩8分 JR太多線 可児駅 徒歩8分 |
アクセス | 駅から東2つ目の信号を左折し、1本目の路地を右へ。すぐを左、また右へ曲がると左手の建物1階 |
住所 | 岐阜県可児市広見3-43 サンパレス可児1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 水曜日 |
お支払い情報
平均予算 |
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クレジット カード |
VISA, JCB, ダイナース, AMEX, MASTER |
設備情報
キャパシティ | 20人 |
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席数形態 | 全20席<br />カウンター4席<br />テーブル席 最大12席<br />個室 定員4名 |
駐車場 | あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
分煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
備考 | 各種宴会・店舗貸切(10名様より)可能です。 |