極上の黒毛和牛の魅力を360℃楽しめる、肉割烹
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カウンターの目の前の臨場感あふれるパフォーマンスで、注目の和牛料理店【岡田前】。「和牛の美味しさを様々な部位や調理法で味わって貰いたい。」と語る岡田賢一郎シェフはこの道30余年。肉を知り尽くしたスペシャリスト。その言葉通りお任せのコースには、タルタル、ユッケ、メンチカツ等々牛肉料理が目白押しです。その肉も、松阪、近江、神戸牛の三大和牛を使用。食後感が重くならぬようあえてサシの少ない牛肉を選んでいるのも、ベテランのなせる技です。中でも一押しはスペイン製のチャコールオーブンで焼くステーキ。豊潤にして肉本来の旨味を堪能させてくれます。霜降り、赤身、タンの3種など和牛の食べ比べをぜひ楽しんで。
麻布十番肉割烹 岡田前
これだけは食べてほしいベスト3
冷たいウニとアツアツメンチのコントラストがたまらない『ウニメンチ』
ビーフ100%の揚げたてのメンチカツに、北海道産馬糞うにをこれでもか、といわんばかりにトッピング。アツアツのメンチカツと冷たいうにのとろける味わいが絶妙。温度と食感二つの感性を刺激する一皿です。
【岡田前】のスペシャリティ『タン刺し』
焼肉店でおなじみのタン刺しも、岡田シェフの手にかかればレストランらしいゴージャスな一品に変身。ベルギー産のトリュフをたっぷりとのせ妖艶な風味をプラス。タン元特有のサクッとした食感に抑揚を与えています。
料理人 / 岡田賢一郎 氏 (オカダケンイチロウ )
専門ジャンル: 和食全般
数々の人気店を生み出し、肉を極めた料理人
高校を卒業後、電気屋に就職したものの、昼飯の少なさに悲憤。3日で退職。高校時代にアルバイトをしていた焼肉店に戻り、飲食の世界へ。1993年、心斎橋に創作料理の店【ちゃんと】をオープン。以後、飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長を遂げ、1997年には横浜に進出。'98年には西麻布に【ケンズダイニング】を開店し、時代寵児となる。その後、2015年西麻布【イノセント・カーベリー】を経て、今年の2月14日【岡田前】をオープン。
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麻布十番肉割烹 岡田前の店舗情報
基本情報
店名 | 麻布十番肉割烹 岡田前 |
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TEL |
03-3478-0338 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ南北線 麻布十番駅 徒歩5分 都営大江戸線 麻布十番駅 徒歩5分 |
アクセス | 麻布十番駅7番出口 徒歩5分 |
住所 | 東京都港区麻布十番1-5-23 ルネ麻布十番ビルB1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日・祝日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 16人 |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://omakase.in/r/vl330475 |