旨味たっぷりな「丹波鶏」を絶妙な火加減で焼き上げる。和モダンでオシャレな焼鳥店
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炭火で焼き上げた「丹波鶏」を食せる【焼鳥鶏原】。全14席のこじんまりとした焼鳥店です。お肉以外のものにもこだわり、オーナーの実家で育てている野菜やお米を使っているのだそう。焼鳥には、お店でつくった「醤油麹」、「タレ」、「水塩」と3種類の自家製つけダレがついてくるので、好みに合わせて味が選べるのも嬉しいポイントです。木の温もりを感じさせてくれる店内は、和モダンでオシャレな雰囲気が魅力。焼き上げているところを見られるカウンター席と、ゆったり落ち着いて食事ができるボックス席の2種類があり、シーンに合わせた使い方ができます。デートにはもちろん、親睦を深めたい時の接待や“サシ飲み”にもぴったりです。
焼鳥鶏原
これだけは食べてほしいベスト3
しっとり滑らかな食感がクセになる『鳥肝 塩レバー』
鶏のレバーを低温調理でじっくり火入れ。醤油とわさび、ごま油と塩でシンプルにいただきます。パテのようなしっとり食感も相まって、あっという間に食べ切ってしまいそう。日本酒との相性もバッチリです。
その日のオススメのものをいただける『焼鳥盛り合わせ(10本)』
ヒトサラ限定の盛り合わせ。仕入れ状況によって内容は異なります。モモやハツ、ヤゲン軟骨など、さまざまな部位を食べられるので、ジューシーな「丹波鶏」を心ゆくまで堪能できます。
“2通りの味わい”を楽しめる『自家製 ポテトサラダ』
自家燻製のモモ肉やムネ肉も入った豪華な「ポテサラ」。まずはそのまま食べて適度な塩気を楽しみます。2口目には上に乗った温泉卵を崩して、黄身と一緒に食べれば、まろやかな味わいが口いっぱいに広がります。
料理人 / 川崎 一人 氏 (カワサキ カズト)
専門ジャンル: 和食全般
日々の鍛錬を積み重ね、絶妙な焼き加減に仕上げて提供
1990年、京都府生まれ。料理が好きで、自然と料理人を志すように。高校を卒業後は有名な某蟹料理店や回転寿司店、和風居酒屋など、日本食を専門とするお店で修業に励む。研鑽を積む中で、かねてより親交のあった現オーナーに声をかけられ、【焼鳥鶏原】の料理人に就任。観光地にあるお店で多彩なゲストが集うため、さまざまな好みに合わせられるよう、日々試行錯誤を重ねている。
焼鳥鶏原の店舗情報
基本情報
店名 | 焼鳥鶏原 |
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TEL |
050-5384-5172 075-252-2525 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 京阪本線 三条駅 徒歩5分 阪急京都本線 河原町駅 徒歩7分 |
アクセス | 京阪本線「三条駅」より徒歩5分 |
住所 | 京都府京都市中京区材木町182-2 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 火曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 14人 ( 宴会・パーティー時 着席:14人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |