渋谷東口/宮益坂のお店一覧
渋谷東口/宮益坂のグルメ情報が5件見つかりました。渋谷東口/宮益坂のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、渋谷東口/宮益坂のグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
あなたにおすすめのお店
-
- プレミアム掲載店
-
- プレミアム掲載店
日本の自然や風土をフランス料理で表現。季節の詩情あふれる皿を渋谷の隠れ家で満喫
「自然の雫」という意味の造語を店名とする【ラチュレ】は2016年の創業以来、国内外のゲストに愛される隠れ家フレンチ。オーナーシェフの室田氏は自ら狩猟し、自社農園も営む料理人で、店名にこめた思いのとおり、自然の偉大さと産地の情景を感じられるドラマチックな料理でもてなしています。創業時からジビエ料理の名手として知られ、最近は日本の郷土食をフレンチに昇華した皿にも取り組み、おいしさと世界観がさらに進化。その醍醐味は『シェフのおまかせコース』などで堪能できます。ワインや日本酒などで彩るペアリングも人気で、コースと共に楽しむとさらに幸せなひと時に!都内の方はもとより、旅行時の東京グルメにも素敵な一軒です。
- 7,000円
- 20,000円
- 表参道駅 徒歩6分
le sputnikのシェフがオススメしています
鹿、イノシシ、熊などのジビエで知られる表参道のフレンチレストラン【ラチュレ】。ジビエの食材が豊富に揃うすごさに加え、発想が突き抜けています。たとえば、鹿の血の成分が卵白に近いということを利用して、卵白の代わりに鹿の血でマカロンをつくったり。料理人としての表現の仕方がすごく勉強になります。 他3件
『Menu Lature ~ラチュレコース~』
6800円(税込)
1名~8名 ・ 11:30~15:30
-
昼夜どちらも楽しめる、デザートとワインのペアリングが話題のおしゃれなワインバー
表参道のフレンチレストラン【ラチュレ(LATURE)】でパティシエを務めていた美也さんと中目黒のワインバー【スキャド(SCAD)】でソムリエを務めていた信一さんが、ご夫婦でオープンした【エンメ(EMME)】。美しいアシェットデセールを提供しているワインバーで、同じメニューが昼も夜も楽しめます。デザートとワイン以外に食事のメニューも豊富なので、ランチから始まり、デザートタイム、ディナー、最後は2軒目のバーとして、いつ訪れても大満足できるお店です。サイズ感や甘さもちょうどいい、大人の“〆パフェ”も人気。お酒を飲みたい男性と、デザートを食べたい女性が一緒に訪れても全員がそれぞれの楽しみを見つけられます。
- 2,000円
- 5,000円
- 渋谷駅 徒歩7分
鮨こん藤のシェフがオススメしています
ワインバーとして知られていますが、パフェも絶品です。ごぼうやふきのとうなど季節ごとに異なるめずらしい食材をパフェに落とし込んでいます。温度感があり、ひと口ごとに新しい驚きが広がる一品で、一度食べると忘れられません。ワインとの相性も抜群で、食の楽しみが広がります。洗練された雰囲気の中で、ワインとともにユニークなデザートを堪能できる、特別な時間を提供してくれる場所です。
-
-
約180種のワインとともに楽しむ、飾らない中国料理と沖縄料理
「琉球チャイニーズ」。何やら聞き慣れぬ響きですが、オーナーシェフの玉代勢文廣氏の祖母が上海出身、母が沖縄の黒島出身であることがその名の由来。ここで楽しめるのは玉代勢氏が小さな頃から慣れ親しんできた家庭の味、つまりは中国料理と沖縄料理をベースにした料理です。中国料理の定番「黒豚酢豚」も黒島の伝統料理「キラマンギン」も、玉代勢家に伝わる味を手間暇かけて作ることでダイニングレストランの味へと昇華させます。お酒がワイン中心となっているのも、食卓にワインが並ぶことが多い玉代勢家ならではのスタイル。“家庭の味”に合わせるべく、3000円台を中心にした手頃なラインナップが魅力のひとつとなっています。
- 4,500円
- 表参道駅 徒歩10分
ニクアザブ 恵比寿店のシェフがオススメしています
オーナーシェフのルーツが沖縄と中国であることから、「沖縄料理×中国料理」という独自のスタイルの料理が楽しめるお店です。料理にワインを合わせるというのも特徴です。グルメな友人同士で行ってみたいレストランです。 他6件
-
-
1