飯田橋・四ツ谷・神楽坂「燻製」のグルメ・レストラン検索結果一覧
飯田橋・四ツ谷・神楽坂の燻製のグルメ情報が11件見つかりました。飯田橋・四ツ谷・神楽坂のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、飯田橋・四ツ谷・神楽坂のグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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宴会から接待までおまかせ。個室完備であらゆる場面に頼もしい、四ツ谷駅前の居酒屋
大切なお客様をお招きしての接待や、女子会・宴会などのあらゆる場面で、こだわりの逸品とプライベートな空間を提供している【れんや 四ツ谷店】。多数の個室空間に加えて、鮮魚を中心とした個性豊かな一品料理が自慢のお店です。名物料理の鯛の炊き込みご飯や、生の本マグロなど、味わい深いメニューを多数用意。日本酒をはじめ、お酒も充実しています。人気料理や季節の料理など、オススメメニューを一度に楽しめるコースもあり。コースは飲み放題の追加オーダーもできるため、歓送迎会などの宴会にも頼りになる存在です。公私を問わず幅広いシチュエーションで利用できる、四ツ谷駅前徒歩1分の居酒屋です。
- 5,000円
- 四ツ谷駅 徒歩1分
料理は軽めでOK!当日予約可の特得飲み放題コース 6品(電話予約限定)
3000円(税込)
3名~50名
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2階には屋根裏座敷。季節を木箱に詰めた「八寸」や美桜鶏「水炊き」を崩し割烹で堪能
蓋を開けた瞬間ふわっとスモークが溢れ出す、本日のお通し『季節の八寸』はゲストを視覚から魅了。料理を目で楽しみ、旬のおいしさを舌で味わえる逸品です。さらに、プラスで瞬間燻製した『お刺身盛り合わせ』の追加も可能。これら十分に満足できる「お通し」と、合わせて楽しみたいのは「美桜鶏」を8時間以上煮込んだ『美桜鶏の水炊き』。濃厚スープ含む肉と野菜を食べた後は、〆の雑炊か鶏そばで最後まで満喫できます。和を基調とした古民家風店内は、1階にカウンター席・2階には屋根裏のゆったり座敷を設けた遊び心溢れる空間になっています。誕生日や記念日などのサプライズ演出にも親身に応じてもらえ、大切な場面に訪れたい一軒です。
- 850円
- 5,000円
- 飯田橋駅 徒歩5分
旬楽コース(旬の食材を使用したお任せコース) 7,500⇒5,000円
5000円(税込)
2名~10名 ・ 17:30~24:00
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文化としてのフランス料理が宿す、王道の魅力を真摯に伝える名店
およそ四半世紀の間、多くの食通を唸らせてきたフレンチレストランが【北島亭】。オーナーシェフの北島素幸氏はいわば美味の求道者。20代後半で渡仏し、数々の名店で修業して得た感動と、文化としてあるフランス料理の実際を伝えるべく1990年に、開店しました。毎朝、築地に通って仕入れる鮮魚のほか、信頼する業者から厳選して集める肉や野菜など、食材選びは徹底。「自分にフィットしたものしか使いません」とシェフ。そうして生み出される料理はまさに王道の美味。盛り付けの美しさや奇抜さばかりを追い求めがちな、昨今のレストランと対極にある実直さにゲストも感動するのです。「本質を極めたい」とシェフ。その姿勢も清々しい名店です。
- 13,000円
- 15,000円
- 四ツ谷駅 徒歩5分
オールデイダイニンググランドエールのシェフがオススメしています
多くの料理人から愛されるフレンチの老舗のお店。通いたくなるおいしさですので、お腹をすかせて行ってみてください。 他19件
【ランチ】13200円コース
13200円
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- プレミアム掲載店
和のエッセンスで彩られた中華料理。異なる魅力を湛える日中食文化の未知なる融合
「日本人がつくって、日本の方に提供」をコンセプトとする中華料理店【の弥七】。火と油で重層的に旨みを加える“足し算”の中華料理と、素材そのものの持ち味を活かす“引き算”の和食。まったく方向性の異なる両者の融合を、さまざまな工夫や技術で実現しています。たとえば味のベースとなるスープは、動物性の中華出汁に昆布や鰹を加えたもの。力強い旨みを残しつつ、食材の魅力も引き出す絶妙な配合は、無数の試作を繰り返してたどり着いた自信作です。毎日築地に赴いて厳選する鮮魚や野菜など、素材選びにももちろん妥協なし。ともに素晴らしい食文化を持つ日本と中国。両者の良いとこ取りで仕上げる、次世代の中華料理なのです。
- 1,500円
- 14,000円
- 四谷三丁目駅 徒歩5分
ラ・ボンバンス La BOMBANCEのシェフがオススメしています
初めて訪れたときに、和食風のお弁当が出たのには驚きました。「あれ、ここ中華だよな?」と。色があり、華やかで、料理人の“魂”を感じるお料理です。 他1件
空席
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- プレミアム掲載店
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シェフの感性とテクニックで、和の食材があっと驚く中華に変貌
赤坂の中華の名店【うずまき】で約7年間シェフを務めた松下和昌氏が独立。2015年2月に神楽坂の路地裏に構えた新店がここ【ENGINE】です。松下氏といえば、日本の食材をふんだんに使った、和の風情を感じさせる中華が代名詞ですが、そのセンスと技術はここでも健在。例えば、【うずまき】時代からの名物である酢豚は、飴色に輝くタレに絡めた豚肉と季節の野菜を添えただけのシンプルな一品ですが、見た目からして一般的な酢豚とは一線を画します。〆サバも花椒のソースと合わせたり、サンマも身を燻製にして春巻きに仕立てたりと、登場するどの料理も中華のイメージを軽々と超越。開店からまだ1年足らず。この店の動向に目が離せません。
- 1,500円
- 7,000円
- 神楽坂駅 徒歩5分
はし本のシェフがオススメしています
神楽坂の周佳奈裏路地にあり、こぢんまりとした隠れ家風の中国料理店、落ち着いた雰囲気で四川料理をベースにした中国料理が楽しめます。オススメは、ストレート細麺で絶品の『坦々麺』。大盛りダブルで食べたくなります。
他1件 -
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