函館「シチュー」のグルメ・レストラン検索結果一覧
函館のシチューのグルメ情報が3件見つかりました。函館のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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明治12年創業の洋食レストラン。函館の歴史をともにした、伝統のレシピをそのままに
明治12年創業。函館の歴史とともに組みこまれてきた伝統のレシピをそのままに。レストラン【雪河亭】ではフルコース、ロシア料理や英国風カレーなどのお食事が楽しめます。この道ひと筋42年。生え抜きの13代総料理長のモットーは「伝統を忠実に守りながらも創意工夫を怠らない」こと。世代を超えて懇意にしてきた仕入れ先から極上の食材を直送。なかでも1カ月以上仕込んだデミグラスソースが決め手の『ビーフシチュー』がおすすめです。併設している本館は昭和10年の建築。国登録有形文化財に指定された、明治大正の香りを伝える洋館です。地元に愛され、遠方から観光客が押し寄せる、一度は利用してみたい老舗です。
- 2,000円
- 4,000円
- 十字街駅 徒歩3分
明治の洋食セミコース<7品>
6050円
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日本におけるバスク料理を語る上で欠かせない名店中の名店
現在のようにバスクが美食の街として注目されるずっと以前。シェフの深谷宏治氏は、今から約40年前に渡西し本場の味を持ち帰った、いわば日本におけるバスク料理の第一人者。そんな深谷氏が1981年にこの店をオープンして以来追求し続けてきたのが、本物のバスク料理、そして現地で目の当たりにした豊かな食文化です。塩漬けにした豚肉を熟成させてつくる生ハムや自家栽培の野菜、自家製で仕込むアンチョビ…。熟成中の生ハムが梁に吊るされ、現地で買い付けた調度品がさりげなく飾られる店内も本場さながらの雰囲気です。この店にあるのは、偽りなきバスクそのままの姿。函館へ訪れたら、必ず立ち寄るべき名店です。
- 2,500円
- 6,000円
- 杉並町駅 徒歩3分
Leaf e Cuore リーフ・エ・クオーレのシェフがオススメしています
約40年続く老舗のバスク料理店で、函館に移住した際に快く働かせていただいたお店です。オススメは、季節の野菜と自家製生ハムを煮込んだ『メネストラ・デ・ヴェルドゥラス』。優しくホッとする味わいで、食べると心も身体も安らぎます。
お酒と共にピンチョスコース 4320円
4320円
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