沖縄県「イタリアン」のグルメ・レストラン検索結果一覧
沖縄県のイタリアンのバーグルメ情報が28件見つかりました。沖縄県のグルメ情報から気になるバーのお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、沖縄県のバーグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。沖縄県のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
-
-
アート空間で堪能する、沖縄食材と若きシェフの感性で織りなすイタリアン
2019年1月の開店以来、沖縄の食通たちの注目を集める【Ristorante CROSS47】。青と緑を基調とした店内は、沖縄の自然をイメージしてつくられた開放的な空間です。沖縄県内のお店で腕を振るった高良氏が、沖縄食材を中心に厳選素材を華麗なイタリアンに仕立てます。オススメ石垣島の島胡椒とスリランカ産のオーガニック胡椒を使用したパスタ『カチョ・エ・ペペ』は、高良氏のセンスが光る逸品。シンプルながらチーズのコクと2種の胡椒の爽やかさが堪能できます。80名まで収容できる店内は、県内屈指の広さでパーティー利用も可能。スタッフは東京の店舗で経験を積んだベテランも多く、接待や記念日もしっかりと任せられます。
- 7,000円
- 安里駅 徒歩3分
Lunch "Solo pasta"
1500円(税込)
2名~12名 ・ 12:00~15:00
-
-
-
-
気軽に贅沢気分が味わえる大人のワインバー
小さな飲食店がひしめき合う桜坂通りから少し中に入ると、ひと際目を引くオシャレな建物があります。その2階にあるのが【グラスワイン桜坂ル・ボワ】。ワインの小売店を営むオーナーが、お客様と毎年ツアーで国内のワイナリーを訪ねるうちに、つくり手の苦労や工夫を多くの人に伝えたいという想いに至り開店したお店です。ワインは山梨や北海道などの日本ワインを中心に、世界各国のワインを取り揃え。その中で毎日約30種以上のワインがグラスで楽しめます。合わせる料理は、軽いおつまみから自家製パスタ、お肉料理など。街中のオアシスのような空間で、さまざまなペアリングが堪能できます。
- 5,000円
- 牧志駅 徒歩8分
レストラン サンヴァンサンのシェフがオススメしています
日本各地のワインと料理をメインに、グラスワインで楽しめるお店です。フレンチやイタリアンに、和の要素を加えた料理を肩肘張らずにいただけます。
-
-
-
地元の食材を使った沖縄料理が楽しめる居酒屋
宮古島の食材を活かした沖縄料理が自慢の居酒屋【眞丑】です。アットホームな空間で味わうボリューム満点の沖縄料理は観光の方はもちろん地元の方へも好評です。 宮古島の繁華街の中心地に位置している為アクセスも抜群! 当店の看板メニューの「ジーマミー豆腐の揚げ出し」は沖縄料理の一つであり、その美味しさは忘れられないものです。ジーマミー豆腐を揚げると溶ける様な食感が楽しめ、衣と出汁との相性も良くハマる方が続出中です。 その他、宮古島産の泡盛も豊富にご用意しておりますので飲み比べてもお楽しみ頂けます。
- 3,600円
- 沖縄県宮古島市平良字西里231-1…
【内容、金額等ご相談承ります】2500円~ コース
2,500円(税込)
飲み放題付 ・ 1名~30名 ・ 17:00~24:00
-
-
-
北海道直送の新鮮魚介や手づくりソーセージを楽しめる、読谷村の燻製バル
2019年7月、沖縄県読谷村の海からほど近い場所にオープンした【SMOKEHOUSE225】。静かな住宅地の丘のふもとにある真っ赤な扉が印象的な、大人の隠れ家のようなお店です。 ソーセージやベーコン、燻製料理などを手づくりで提供。オーナーである村上氏のゆかりの地、北海道から仕入れる新鮮な魚介も堪能できます。『特大真ホッケ姿グリル焼き レモンバター風味』は、本州でもめずらしい生ホッケの姿焼で沖縄ではまず味わえない逸品です 。ソーセージの具材は週替わりで変化するので、訪れるたびに違う味に出合える楽しみも。料理に合わせるドリンクは産地や銘柄にこだわらず、その時仕入れる食材に合わせたワインをメインに取り揃えています。
- 1,500円
- 4,500円
- 沖縄県中頭郡読谷村長浜225-1
BISTRO LUIREのシェフがオススメしています
北海道より厳選した食材を仕入れた薫製料理を中心としたレストラン。自家製のソーセージやハム、ベーコンなど店主こだわりの一品が楽しめるすてきなお店。
-
-
空席
-
今日
-
27 水
-
28 木
-
29 金
-
30 土
-
1 日
-
2 月
-
3 火
-
4 水
-
5 木
-
6 金
-
7 土
-
8 日
-
9 月
-
-
-
-
-
-
-
-
-
10年越しの夢が実現。木下シェフが宮古島で切り拓く“鉄板フレンチ”の新境地
恵比寿にあるフレンチの名店【AU GAMIN DE TOKIO】のオーナーシェフ、木下威征氏がはじめて手掛けるオーベルジュ【Grand Bleu Gamin】。かつて木下シェフが修業先で訪れた南仏の街がロケ地だった映画『グラン・ブルー』からその名を取っており、白壁の外観はまるで地中海のリゾートのよう。料理は本店と同じく、独創的なフレンチをべースに、宮古島の食材を盛り込んだ“木下料理”を鉄板スタイルで提供。今後はさらに「今までの宮古島にない、新しい食材」を生み出すべく契約農家とも連携を深めつつ、木下シェフにしかできない新たな表現を探求していきます。
- 3,800円
- 20,000円
- 沖縄県宮古島市平良荷川取1064-…
鉄板焼ステーキ集宮古島のシェフがオススメしています
宮古島の高級プライベートヴィラに併設するレストラン【Grand Bleu Gamin(グランブルーギャマン)】。非日常感溢れるリゾート空間で洗練された料理と行き届いたもてなしが満喫できる、とっておきの日に利用したいお店です。ディナータイムの楽しみは、カウンターの目の前で料理される鉄板焼き。全国各地から選りすぐった旬の素材で織りなすフルコースは絶品です。
-
-
-
-
-
-
1