伝統と自由が交差する、大人のための新しい割烹のかたち
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札幌・ススキノの商業ビル「ココノススキノ」4階に位置する【kappou 箸】は、ひときわ目を引く大きな暖簾が目印。カウンター席を中心とした店内は、一人でも気軽に立ち寄れる心地よい空間で、敷居の高いイメージの割烹料理を、肩肘張らずに楽しむことができます。 全国から届く旬の食材を活かした刺身や、格式を大切にしながらも一皿ごとに趣向を凝らした創作和食は、いずれも丁寧に仕上げられており、オープンキッチン越しに料理人の巧みな技を間近で楽しめるのも魅力の一つです。 落ち着いた和のしつらえの中、選び抜かれた日本酒と料理の絶妙な調和を味わいながら、ゆったりとしたひとときをお過ごしください。
kappou 箸
これだけは食べてほしいベスト3
口福のひと切れ、舌の上でとろける食感に心奪われる『十勝牛ステーキ』
十勝牛のサーロインを、絶妙な焼き加減で柔らかく仕上げたステーキ。自家製のステーキ醤油とフレークソルトが、肉の旨みに奥行きを加え、贅沢な味わいに仕上げています。
新鮮なラム肉を、山わさびの風味でさっぱりと仕上げた、シンプルで贅沢『ラムのたたき 山わさび』
新鮮なラム肉をたたきにすることでクセを抑え、柔らかくジューシーな肉質が際立ちます。さっぱりとしたラム本来の旨みを存分に楽しめる一皿です。※お子様、妊娠中の方、ご年配の方への提供を控えています。
ふんわりとした食感と、風味豊かな仕上がりが口の中で広がる『にしん山椒焼き 九条葱と』
じっくりと時間をかけて焼き上げたにしんの身は、ふっくらと柔らかい仕上がり。そこに山椒の香りと風味が絶妙に絡み合い、素材本来の旨みをいっそう引き立てます。
料理人 / 佐々木 裕輔 氏 (ササキ ユウスケ)
専門ジャンル: 和食全般
丁寧に積み上げてきた経験が、心を動かす料理をつくる
1983年、北海道生まれ。老舗【宮川本廛】と【ふく亭】で修業を重ね、伝統に根ざした確かな技術と、現代的な感性を併せ持つ実力派である。系列の居酒屋業態では料理長を務め、日々訪れる客の舌を唸らせてきた。2024年11月、【kappou箸】に着任。丁寧な所作と誠実な人柄は、料理を通じて静かに伝わる。彼の料理は、味覚だけでなく記憶にも深く刻まれることだろう。
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kappou 箸の店舗情報
基本情報
| 店名 | kappou 箸 |
|---|---|
| TEL |
050-5448-2030 011-206-7594 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
| 最寄駅 | 札幌市営地下鉄南北線 すすきの駅 徒歩1分 |
| アクセス | すすきの駅直結 ココノススキノ4F |
| 住所 | 北海道札幌市中央区南四条西4-1-1-4F 地図を見る |
| 営業時間 |
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| 定休日 |
無休 施設に準ずる |
| 平均予算 |
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| お支払い情報 |
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設備情報
| キャパシティ | 18人 |
|---|---|
| 駐車場 | あり |
詳細情報
| 禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
|---|---|
| こだわり | |
| ホームページ | https://www.aix-group.co.jp/food/kappou-hashi/ |





















