おでんと点心とレモンサワー。止まらないおいしさに酔いしれる素敵なひと時
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白地に赤文字の暖簾、真っ赤な看板が印象的な【広州Greco】は、おでんと点心が名物料理の居酒屋です。おでんのだしは、鶏をじっくりと煮込んで旨みを凝縮させた鶏パイタンスープ。おでん種にしっかりと染みこんだおいしさがジュワッと口の中に広がります。中華料理の世界で腕を磨いた料理長が手掛ける点心も絶品。羽根付きの『円盤餃子』、手づくりの『小籠包』など、中華料理も充実しています。レモンサワー好きには嬉しい専用の2時間飲み放題があり、掘りごたつ席は飲みたいタイミングでどんどん飲むことができる蛇口付き。店内はノスタルジックさとオシャレさを兼ね備えた空間で、ゆったりと食事も会話も満喫できます。
広州Greco
これだけは食べてほしいベスト3
サクサク食感の皮とぎっしり入った餡のジューシーさが魅力『新名物 円盤餃子』
鉄板の隙間がないほど盛り付けられた羽根付き餃子は『レモンサワー』との相性が抜群。ぱりぱりに焼きあげられた皮と、旨みしたたる餡が見事にマッチ。こちらも店内で包んでいる自家製です。
染みこんだ味わいが、頬張るたびに口の中へと溢れ出す『こだわりの鶏白湯おでん 10種盛り合わせ』
じっくりと炊いた鶏の旨みとコク深さを感じる看板メニューです。全11種類のおでん種から10種類を料理人がチョイス。味の変化を楽しみたい時には、自家製食べるラー油を加えるのがおすすめです。
一つずつ丁寧に特製の餡を包み込む『手作り小籠包』
横浜中華街仕込みの本格的な味わいです。もちもちの皮の中には、豚挽肉や香辛料、野菜などを独自にブレンドした餡。レンゲに乗せて、秘伝のタレや針生姜と一緒に味わいます。
料理人 / 樋口 厚志 氏 (ヒグチ アツシ)
専門ジャンル: 中華全般
中華街で培った本場の味を、北海道で振る舞う統括料理長
1984年、北海道生まれ。料理人を目指し上京。横浜の中華街にあるレストランで、本格的にキャリアをスタートさせる。その後も、中華料理を専門的に、本場の味を知るシェフが集う中華街で長年腕を磨き続けてきた。郷里である北海道へと戻り、2020年に【広州Greco】と【マルケン酒場 桔梗店】の2店舗を統括する料理長に就任。自家製の点心づくりには、特に力を注いでいる。
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広州Grecoの店舗情報
基本情報
店名 | 広州Greco |
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TEL |
050-5385-7352 0138-83-8099 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 函館市電線 五稜郭公園前駅 徒歩2分 |
アクセス | 函館市電「五稜郭公園前」下車徒歩約2分 |
住所 | 北海道函館市本町4-19 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 40人 ( 宴会・パーティー時 着席:40人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |