瀬戸内キャビアによるフレンチと名醸ワイン。銀座にひっそり佇む壮麗なる隠れ家にて
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香川で大切に育まれている「瀬戸内キャビア」は、艶やかな見た目で塩味がまろやか。チョウザメの品種ごとに塩を変え、飼料を選び、環境を整え続けた結果「ゴ・エ・ミヨ 2020」のテロワール賞を受賞しています。【17℃】では、「瀬戸内キャビア」を一瓶丸ごと食べられるメニューを用意。香川産生キャビアが持つ味の深みが口の中に広がり、旨みがダイレクトに伝わります。さらに、料理に寄り添うソムリエ厳選のグランヴァンも食事をするうえでの楽しみの一つ。バックヤードには今も数多のワインが眠ります。中世のヨーロッパを彷彿とさせる重厚感ある店内には、アンティークの調度品をゆったりと配置。銀座の隠れ家で、素敵な夜を過ごしませんか?
La maison du caviar 17℃
これだけは食べてほしいベスト3
ワインと共に、チョウザメそのものを楽しむ『チョウザメのエスカベッシュ』
クセがなく淡白な味わいで、独特な歯応えのあるチョウザメ。そのチョウザメの雄が使用され、さっぱりとしたエスカベッシュに仕上げられています。卵黄を崩しソースと絡めながら堪能。
竹ノ谷蔓牛を100%使用。粗目が美味『竹ノ谷蔓牛 手づくりハンバーグ』
和牛の原種と言われている竹ノ谷蔓牛。年に1~2頭しか出荷されないため、幻の牛肉と呼ばれています。赤身は牛肉本来の味が強く濃く芳醇。ソースで素材のおいしさをさらに高めていきます。
香川の小さな港町で育まれた極上の生キャビア「瀬戸内キャビア」
オーナー自ら手掛ける「瀬戸内キャビア」。国産生キャビアは塩味がまろやかで、そのまま食したり料理に使用したり。キャビアの可能性を広げます。魚卵本来の旨味、ねっとりとした舌触り、とろけるような食感に舌鼓。
料理人 / 岡崎 陽介 氏 (オカザキ ヨウスケ)
専門ジャンル: フランス料理
フランス料理を極めるため歩み続ける
1979年、神奈川県鎌倉市生まれ。子どもの頃から料理をつくることが好きだった。大学ではフランス語を専攻し、留学経験も持つ。卒業後は、料理人になるべく修業を始める。2003年、渡仏。本場の星付きレストランで経験を重ねていく。2007年、帰国。2009年、東京・日本橋【レストラン サンパウ】へ入店し、2011年3月には東京店のエグゼクティブシェフに就任。縁があり、2022年【La maison du caviar 17℃】へ。
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La maison du caviar 17℃の店舗情報
基本情報
店名 | La maison du caviar 17℃ |
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TEL |
050-5263-2651 03-6264-7234 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ日比谷線 東銀座駅 徒歩5分 |
アクセス | 東銀座駅より徒歩5分。 |
住所 | 東京都中央区銀座8-15-5 クリスタルスクエア銀座2-1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日・祝日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 18人 ( 宴会・パーティー時 立席:20人 着席:18人 ) |
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席数形態 | 完全個室あり/会食向けの座席あり/デート向けの座席あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
分煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | http://caviar-ginza.com/ |