日々魚数寄 東木 | お店の特徴

隠れ家的

魚好きがこぞって訪れる、小さな実力店

ビジネスや観光の拠点、JR金沢駅から徒歩圏内ながら、少し路地裏にはいったお店は閑静な雰囲気。全10席の隠れ家ながら極上の魚が味わえる店として、美食家が集う空間になっています。

日本酒にこだわっている

利酒師ならでは。自らの料理に合わせた銘酒がずらり

店主の東木宏憲氏は日本酒の利酒師の資格を習得しています。小さな店ですので数こそ多くはないですが、左党垂涎、数寄者を唸らせる日本酒が揃っています。料理に合わせ、お酒を提案いただくことも可能です。

ワインにこだわっている

ワインは地物の『能登ワイン』でマリアージュを

利酒師の免許のほか、ソムリエ資格も取得している東木氏。ワインもまたこだわりが強く、地元の『能登ワイン』を中心にラインナップ。地元の食材を地元のワインでマリアージュするという贅沢が味わえます。

演出・サービスに特徴がある

呑兵衛にやさしい気の利いたアテの数々

食べ手の酒量により、料理は調整が可能。飲めば飲むだけ、料理が気の利いたアテに変化するなどの変化球もまたこの店の楽しみのひとつ。ひとりか、もしくはふたりならば金沢の夜は小さな店のカウンターで一献。

食材にこだわっている

基本はおまかせ。後は食べ手の好みに合わせ微調整

料理は魚料理と地物野菜を中心に、先付け2～3品、お造り、汁物、焼物、和え物、炊合せ、握り寿司6貫が基本。メニューは特になく、その日の食材や、食べ手の好みなどで自在に変更していきます。