シンポ

しんぽ

050-5263-0220

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毎朝の市場で出会う、旬の魚をシンプルに味わう。旨さ「前のめり」な西荻窪の名店

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西荻窪駅南口、昼も夜も居並ぶ店の熱気に圧倒される飲み屋街を抜けると「魚」一文字の暖簾にトロ函の積まれた【しんぽ】に辿りつきます。できるだけシンプルな調理法で旬の素材を活かすスタイルだから、当然良い素材を選ぶことが勝負。そう話す店主の新保さんは、開店当時より毎朝市場へと足を運び、魚と青果を目で見て仲買人と話をして仕入れています。メニューに縛られず、その日の「旨いもん」を出す。当然のようでなかなかできない潔さ。カウンターを埋めるお客は、ほぼ一軒目にこの店を選ぶ「前のめり」な人々。今日は何を食べられるのか、という期待に応え続け、食の激戦区西荻窪で不動の地位を築いた店の「旨いもん」を召し上がれ。

しんぽ
これだけは食べてほしいベスト3

秋の香りをたっぷりまとった『舞茸の天ぷら』

旬の大ぶりな舞茸は、かぶりつくと「サクッ」とした衣に「じゅわっ」と染み出る茸の旨みがたまらない。

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秋の香りをたっぷりまとった『舞茸の天ぷら』

食べ比べたい天然もの『本マグロの刺身』

ジューシーな大トロと鮮やかな中トロ、天然の鮪だからこれだけ脂が乗っていても美味しくいただけます。

食べ比べたい天然もの『本マグロの刺身』

焼いて差が出る、新鮮な弾力『焼白子』

カリッとした焦げ目にプリプリの歯応えとクリーミーな中身。お酒を呼ぶ一品、塩とすだちでどうぞ。

焼いて差が出る、新鮮な弾力『焼白子』

料理人 / 新保 至聴 氏 (シンポ ノリアキ)

専門ジャンル: 和食全般

調理学校は向いていないと言われたから、直接飛び込んだこの世界

1974年2月21日、埼玉県生まれ。料理も美味しいものも好きで、料理の道に進もうと思うが、進路の先生に「調理学校は向いていない」と断言される。思いが断ち切れず20歳で和食の店の見習いとして働き始め、24歳の頃には居酒屋の店長として店を任される。流行を果敢に取り入れる風潮のお店を5年、様々な試行錯誤の経験から改めて一つの事を腰を据えてやるのが良い、と確信。29歳で現在の場所に、魚を中心にした店、【しんぽ】を開く。

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新保 至聴 氏

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  • しんぽ
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  • しんぽ
  • しんぽ
  • 焼きそら豆

    焼きそら豆

  • 刺身盛り合わせ

    刺身盛り合わせ

  • カニクリームコロッケ

    カニクリームコロッケ

  • すじこのおにぎり

    すじこのおにぎり

しんぽの店舗情報

基本情報

店名 しんぽ
TEL

050-5263-0220

03-5370-1668

営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。

最寄駅 JR中央線 西荻窪駅 徒歩1分
JR総武線 西荻窪駅 徒歩1分
アクセス JR中央線・総武線「西荻窪駅」南口から80m
住所 東京都杉並区松庵3-38-14 尾崎ダイヤビル1F 地図を見る
営業時間
【平日・土・日・祝】
17:00~23:00 (L.O.22:30)
定休日 無休
平均予算
【ディナー】
5000円
お支払い情報
クレジットカード不可
電子マネー不可
QRコード決済不可

設備情報

キャパシティ 28人
駐車場 なし

詳細情報

禁煙・喫煙 分煙

受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。

こだわり

しんぽに行った19人の投稿から算出しています。

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この情報は2021年4月5日現在の情報です。掲載情報が異なっている場合はこちらのフォームからご連絡下さい。

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