名店の系譜を継ぎつつ、カジュアルに楽しめる四川料理を展開
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四谷三丁目【峨眉山】、神楽坂【芝蘭】といった四川料理の名店で研鑽を積んだ、江崎祐弥氏が独立して構えた【中華 汀】。前菜から点心、肉・魚料理のメインディッシュ、ご飯・麺まで、多彩なメニューをアラカルトで提供しています。全5席のカウンターと4人掛けのテーブル2卓を設けた空間は、全面ガラス戸のエントランスが開放感をもたらし、カジュアルなシーンに最適。オープンキッチンから繰り出される料理の数々は、辛さ・香り・旨みが引き立て合うものばかりで、食欲を刺激します。ドリンクは個性豊かな中国酒をはじめ、ビールやワイン、日本酒などがラインナップ。ランチタイムには定食や麵料理を取り揃えており、気軽に利用できます。
中華 汀
これだけは食べてほしいベスト3
口当たりよく茹でたワンタンは、具材とタレが好バランス。『茹でワンタン』(3個)
つるりと口当たりのよい皮に包まれたワンタンの具はあっさりとした鶏ミンチをベースにしています。自家製辣油を加えた甘辛いタレとの相性は抜群。一人でもオーダーしても楽しめるポーションです。
柔らかく仕上げた鶏手羽に、鮮烈な香りを纏わせて。『名物! 鶏手羽の燻製、山椒唐辛子炒め』
塩漬けにして味を染み渡らせた鶏手羽は、ジャスミン茶で燻製に。さらに芳ばしく揚げてから、ピーマンと葉セロリを加えて、唐辛子2種類と花椒と炒め合わせることで香り高く仕上げています。
食欲をかき立てる辛さとともに、旨みと香りも際立つ。『麻婆豆腐』
豚肉と豆鼓の旨みを土台に、唐辛子と花椒の風味をしっかりと立たせた麻婆豆腐。とろみや油分の重たさがなく、さらりとした仕上がりに。ご飯と合わせて、〆の一品として人気が高いメニューです。
料理人 / 江崎 祐弥 氏 (エザキ ユウヤ)
専門ジャンル: 中華全般
名店で磨いた技を生かし、香気あふれる一皿をつくり出す
1988年、福岡県生まれ。実家が四川料理店を営んでいたことから、料理の道を志す。高等学校の調理科を卒業後に上京、四谷三丁目【峨眉山】に入店。約7年間の修業を経て、神楽坂【芝蘭】へ入店。料理長を務めた後に独立、2021年6月に江戸川橋にて【中華 汀】をオープン。
このお店が紹介された記事
中華 汀の店舗情報
基本情報
店名 | 中華 汀 |
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TEL |
070-8373-4767 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 徒歩8分 東京メトロ東西線 神楽坂駅 徒歩11分 |
アクセス | 東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」3番出口より徒歩8分/東京メトロ東西線「神楽坂駅」1a出口より徒歩11分 |
住所 | 東京都新宿区山吹町128 米川ビル1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 13人 |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |