一人から子供連れまで気軽に使える地域密着の中国料理店
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餃子や麻婆豆腐といった定番から、卵で巻いた春巻や焼き飯の上にふわふわのメレンゲ餡をかけた一品など、ちょっと変わったメニューまでそろう中国料理店。紹興酒などアルコールにぴったりの料理はもちろん、一日中食べられる定食やセットも30種以上と豊富で、近所の学生にも評判です。2019年に移転した清潔な店内は、無垢材を使ったカウンターなどこだわりが光ります。一見中国料理店とは思えないナチュラルな空間は、女性一人でも入りやすい雰囲気。年配の人も座りやすいようにと掘りごたつ式の席もあり、幅広い層が訪れるお店です。
中国料理 水仙閣
これだけは食べてほしいベスト3
たっぷりの具材を包む薄焼き卵が香ばしい『春巻』
薄焼きの卵で具材を包んで揚げた看板商品。焦げ目の香ばしさが食欲をそそります。中には豚肉、タケノコ、春雨、シイタケなどが入り、味も食感もさまざま。カキ油と醤油で少し甘めの味付けです。カラシ醤油でどうぞ。
ほのかにエビの香りを効かせた『餃子』
白菜とキャベツ、ニラ、豚ミンチにニンニクと生姜をしっかり効かせた一品。シンプルながら、エビの乾燥粉末で香り付けするなど細かな工夫で絶品に。カリッと焼き上げた皮とジューシーな餡はビールと相性抜群です。
2種の豆板醤で味と見た目にこだわる『マーボー豆腐』
熟成具合と色が違う2種の豆板醤を使い、鮮やかな見た目にもこだわった人気メニュー。山椒をかけて完成する程よい刺激にご飯が進みます。柔らかな豆腐に合わせるのは、歯応えのある粗挽き豚ミンチ。お酒のお供にも。
料理人 / 近藤 健太 氏 (コンドウ ケンタ)
専門ジャンル: 中華全般
地域に根ざした店をめざして中華ひと筋20年
1981年、京都府生まれ。小学生のころ、テレビの有名料理番組への出演に憧れ、家庭で料理を作り始める。高校時代、アルバイト先の中国料理店で師匠となる田中氏に出会う。高校卒業後は、田中氏がオープンした【中国料理 水仙閣】にて約15年の経験を積む。その後、田中氏から店を譲り受け、「料理を食べて笑顔で帰って欲しい」との思いで自身の店を切り盛りしている。
中国料理 水仙閣の店舗情報
基本情報
店名 | 中国料理 水仙閣 |
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TEL |
050-5384-3988 075-645-0425 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 京阪本線 墨染駅 徒歩3分 |
アクセス | 京阪本線「墨染駅」より徒歩3分 |
住所 | 京都府京都市伏見区深草北新町645-2 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 水曜日 |
平均予算 |
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設備情報
キャパシティ | 25人 ( 宴会・パーティー時 立席:25人 着席:25人 ) |
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駐車場 | あり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
分煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://www.suisenkaku.jp/ |