東京都のグルメ・レストラン情報 | イタリアン・フレンチ
東京都のイタリアン・フレンチグルメ情報が8094件見つかりました。東京都のグルメ情報から気になるイタリアン・フレンチのお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、東京都のイタリアン・フレンチグルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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イタリア料理に新たな息吹をもたらした、自然派イタリアンの名店
「ホテル雅叙園東京」内という優雅さを湛えつつ、一軒家レストランという開放的雰囲気も合わせ待つ【リストランテ カノビアーノ】。シェフ・植竹隆政氏はイタリア料理に京野菜をいち早く取り入れ、食材そのものの味わいをいかした自然派イタリアンの先駆けとしてとして有名です。そればかりか、植竹氏はイタリアンでありながらバターや生クリームなどの動物性脂肪を極力排除してきました。その代表作が『北海道産縞海老とカラスミの冷製カッペリーニ』。ソースに高知県産フルーツトマトとエクストラヴァージンオリーブオイルを使い、縞海老とカラスミの濃密な味を軽やかな酸味で調和させています。自然派イタリアンの実力を知らしめる逸品です。
- 目黒駅 徒歩3分
イル プロフーモのシェフがオススメしています
目黒でイタリアンを楽しみたいときにオススメなのが、自然の味わいにこだわったお店【カノビアーノ】です。シェフのスペシャリテである『しま海老とカラスミのカッペリーニ』が絶品。フルーツトマトのさっぱりした酸味としま海老の甘味、カラスミの塩気が絶妙なハーモニーです。 他2件
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活気あふれるカウンター席で、炭火焼きの肉や10種の〆パスタを
元麻布のマンションの一角の隠れ家、重厚な扉を開けると、活気あふれる厨房の様子が目に飛び込んできます。活けの蟹やハモといった新鮮な食材を使い、毎日手打ちするパスタや自家製のパンなど、一から手作りしたイタリアンを、スタイリッシュで居心地の良いカウンター席で食べられるのが【TOSAGE】です。食を囲んだ人の笑顔を見るのが何よりも好きだと言うシェフの登坂氏。あえてゲストに向かい合う形に作られた火口で、「千手観音」とも呼ばれる見事な手捌きで仕上げられていく、おかわり自由の10種類のパスタに、熱々に焼き上げられる炭火焼きの肉。手間をおしまず「お客様ファースト」でつくられた料理には、シェフの真心がこもっています。
- 20,000円
- 六本木駅 徒歩11分
お任せコース
16500円
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街場レストランのライブ感を麻布台ヒルズで! ザ・コンランショップ初のレストラン
2023年11月、麻布台ヒルズタワープラザ3Fの「ザ・コンランショップ東京店」に併設して誕生。店名はザ・コンランショップの創業者テレンス・コンラン氏のミドルネームに由来。かつてロンドンの本店にレストランを設けるなど、食に対しても情熱を捧げていたコンラン氏の想いを繋いだ。ヘッドシェフを務めるのは三軒茶屋【uguisu】、西荻窪【organ】を営む紺野真さん。自ら市場に出向いて食材を仕入れたり、メニューを頻繁に入れ替えたりと、街場で実践してきたレストランのあり方を再現。古典料理を再構築する新発想の料理を提案し、ゲストの好奇心を満たしている。ナチュールワインの火付け役的存在でもある紺野さんセレクトのワインにも注目を。
- 5,500円
- 15,000円
- 神谷町駅
ディナーコース
13200円
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- プレミアム掲載店
「素材が命」と言い切る潔いほどのシンプルな料理、素材本来の味と引き算の美学を実感
「余計な手を加えずシンプルに」をモットーにしている古井繁規シェフ。9年間料理長を務めていた新宿三丁目【OSTERIA ORIERA(オステリア・オリエーラ)】では、研ぎ澄まされた味わいの魚料理が評判となり、予約困難になるほどの人気を誇っていました。その後南青山【RISTORANTE PEGASO(リストランテ・ペガソ)】で2年間料理長を務め、今年2月、新宿三丁目で独立を果たしました。雑多なイメージのエリアですが、雑居ビルの4階、扉を開ければ幅広のカウンターやテーブルにゆったりとした椅子を配した大人の隠れ家的雰囲気。おまかせコースに、シェフが修業した北イタリアのワインを合わせて心ゆくまで美食を堪能することができます。
- 15,000円
- 20,000円
- 新宿三丁目駅 徒歩1分
6,600円(カジュアルなコース)ランチ
6600円(税込)
1名~4名 ・ 12:00~13:00
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- プレミアム掲載店
モダンフレンチと薪焼きを融合させた瀟洒なフレンチ
フランス語で“様々なものに光を照らす者たち”の意味を持つ瀟洒なグランメゾンが代官山にオープン。オーナーシェフは、白金高輪のパティスリー&フレンチレストラン【リーブル】で奇才を発揮した田熊一衛氏。今回は、それまでのクリエイティヴな皿はそのままに、最も原始的な調理法の薪焼きに挑戦。フランスや北欧で研鑽を積んだそのスキルを活かし、モダンフレンチと薪の融合という唯一無二の料理をつくっています。全12品の少量多皿コースでは、肉はもとより魚介類も薪火で調理。素材に応じて炎からの高さや置く場所などを変え、温度を巧みにコントロールするのがポイント。ワイルドでありながら精緻な味わいの料理です。
- 12,000円
- 20,000円
- 代官山駅 徒歩5分
お任せランチコース l'oeuvre 2
8250円
12:00~15:00
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味も雰囲気もサービスも本場のトラットリア。開店以来の信念は今も揺るがない
オープンから10年以上、目黒イタリアンの代表としてその地位を不動のものにする一軒がこちら。その人気の秘密は、気取らずに楽しめる雰囲気にあります。パステルイエローで統一された温かな内装、そこにカメリエーレ(給仕人)による快活なもてなしが加わった空気感は、これぞ本場のトラットリア!と思わせます。もちろん、この店の評価は、現地の日常をそのまま表現した料理にもあります。タリアータやビステッカなどは噛み締めてこそ美味しいように、あえてA3ランクの国産牛を使い、シンプルに塩とコショウのみの味付けでその旨みを引き出します。10種以上あるパスタも手打ちするなど、本場の味に徹するこだわりは開店以来変わらぬ信念です。
- 7,000円
- 目黒駅 徒歩5分
グットドールのシェフがオススメしています
イタリアで食事をしているような楽しさに満ちた【トラットリア・デッラ・ランテルナ・マジカ】は、目黒の一軒家イタリアン。本場の街角にあるトラットリアのような趣のなか、本格的かつ家庭的な料理を味わえます。毎年、店のスタッフがイタリア研修におもむくなど、研鑽を続ける姿勢も素晴らしく、前菜・魚・肉料理ともトータルな実力がすごい。とくに『前菜の盛り合わせ』は食材・調理法とも種類が多様で、ワインがすすみます。 他1件
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世界に誇る日本人シェフのフレンチを美しい眺望と共に堪能
「ザ・リッツ・カールトン東京」45階の【Heritage by Kei Kobayashi】がパリでアジア人初のミシュラン3つ星を獲得した【Restaurant KEI】のオーナーシェフ小林圭氏を料理監修者に迎え、コンセプトやメニューを刷新。「伝統的なフレンチを現代的に解釈し、新しい料理の世界観をチームで表現していく」と語る小林氏が料理長に抜擢したのは、国内外の名店でキャリアを積んできた村島輝樹氏です。「フランス料理の伝統を深くリスペクトしながら日本の美学も交えて表現する日本人だからこそできるフレンチを楽しんでもらいたい」と話す村島氏。最先端の料理、優美な雰囲気や素晴らしい眺望など全て揃った日本人が誇れる革命的ホテルフレンチです。
- 26,000円
- 六本木駅
オルグイユのシェフがオススメしています
料理の完成度にぶれがなく、たとえばパリの著名なレストランと比べても遜色ないと思います。サービスも良く、ロケーションも内装も料理とマッチしています。 他3件
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1983年に創業した、ニンニク料理専門店の草分け的存在
ニンニク料理専門店の先駆けとして1983年に創業した恵比寿の【にんにくや】。品質の高い国産ニンニクを贅沢に使用した料理で、舌の肥えた大人たちに愛され続けてきた老舗です。“誰もが知っている食材を、ニンニクと合わせることでさらに美味しく”をモットーに、『青森県産にんにくの丸揚げ』『なすのにんにく炒め』『ガーリックビーフステーキ』『ペペロンチーノ』など、ジャンルにとらわれないメニューが揃っています。なかでも人気なのが『ガーリックトースト』。バターと一緒に3時間ほど煮込んだ刻みニンニクを、フランスパンにたっぷりのせた逸品。創業当初から続く、看板メニューです。
- 900円
- 4,000円
- 恵比寿駅 徒歩7分
魚匠銀平 東京丸の内店のシェフがオススメしています
恵比寿駅から徒歩10分ほど。青森県田子産のにんにくを使うにんにく料理専門店です。店内はウッディなおしゃれな空間。テーブルや椅子、置物などアジアンリゾートっぽい雰囲気です。料理は、一品ごとボリュームもあり、何種類か食べたいならば大勢で行き、シェアするのがおすすめです。がっつりとにんにくを食べて元気になりたいときにはハズレなく満喫できますが、香りが残るので、その後の予定に配慮が必要です。
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二人のシェフが間近でもてなす、団欒できる小さなフランス料理店
日本屈指のフランス料理店であるひらまつの系列店でおよそ10年間研鑽を積んだ髙田有基氏が【DAN(ダン)】を独立開業。「フランス料理をよりカジュアルに」を信条に、「DAN=暖・団・段」をコンセプトに掲げ、世田谷区の淡島通りと梅ヶ丘通りが交差する場所にお店を構えました。店内は8席がD字型のカウンターに並び、目の前にある厨房で料理が完成する様を望むことができるアットホームな空間。ゲストと暖をとるように近い距離が魅力です。共に厨房に立つ杉山徹氏は、髙田氏と3年以上一緒に働いており、息の合った仕事ぶりも秀逸。ソースが印象的な料理と共に、シェフたちとのおしゃべりもお腹いっぱいお楽しみください。
- 12,000円
- 下北沢駅 徒歩17分
おまかせコース
9350円
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炉を囲むカウンターで、素材が料理として仕上がるまでを眺める高揚感と心地よさが共存
「重ねた味ではなく、何を食べているか明快、シンプルな料理が好き」というシェフの樫村仁尊氏。その手法として選んだのは炭火。中央に炭を組んだオープンキッチンをぐるりと囲むカウンターは、どの席からも調理風景を眺めることができます。「バーベキューや炉端焼き店のように素材が焼きあがっていくのを待つワクワク感も味わって欲しい」と話す樫村シェフ。リストランテという緊張感を伴う空間ではなく、親しい人との会話も弾む大人カジュアルな雰囲気作りは温かなホスピタリティの表れ。多数用意されているナチュラルワインの相乗効果もあって、気持ちが自然にほぐれ「おいしい、楽しい、心地いい」時間に浸ることができます。
- 10,000円
- 代官山駅 徒歩3分
il Pregioのシェフがオススメしています
【mondo】の宮木シェフが代官山にオープンしたお店です。炉端焼きのイタリアンなのですが、リストランテである【mondo】とは違い、火のバチバチっていう五感に訴えるような原始的な喜びのあるお店ですね。なかなかそんな思い切ったことはできないので、そんな店ができてうらやましいと思います。 他2件
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フランス料理の技法を生かした“大人の洋食”が味わえる隠れ家
洋食の激戦区・京都の名店で腕を揮った遠山忠芳さんがエグゼクティブシェフを務めるビストロです。味わえるのは、日本で独自に進化してきた洋食にフレンチの技法を織り込んだ“大人の洋食”。1週間かけて丁寧に仕込まれるデミグラスソースと、シェフがこだわりの挽き目で挽いた肉でこしらえるハンバーグは、ぜひお試しいただきたい一品。シェリーヴィネガーが利いていて、旨味と酸味のマリアージュに心を掴まれることでしょう。また、九州産の旬の食材に出会えるのも特筆すべき点。熊本県産の鶏「天草大王」の豊かな旨みと歯応えは衝撃的です。カウンター越しに気さくなシェフとの会話もお楽しみください。
- 8,000円
- 六本木駅 徒歩8分
6,000円(税別)コース
6000円(税抜)
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自然派フランス料理
都会の喧噪を感じさせない落ち着いた雰囲気のフランス料理店『ラチュレ』。 生産者が情熱を持って育てた愛の溢れる食材。日本の四季が織りなす大自然溢れる野の食材。 それらの想いの込もったこだわりの食材をフランス料理で表現しお客様に”幸せなひととき”を提供いたします。
- 5,000円
- 10,000円
- 表参道駅 徒歩6分
le sputnikのシェフがオススメしています
鹿、イノシシ、熊などのジビエで知られる表参道のフレンチレストラン【ラチュレ】。ジビエの食材が豊富に揃うすごさに加え、発想が突き抜けています。たとえば、鹿の血の成分が卵白に近いということを利用して、卵白の代わりに鹿の血でマカロンをつくったり。料理人としての表現の仕方がすごく勉強になります。 他3件
(Lunch)平日限定2200円コース
2200円
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イタリアと時差のない味わいを実現! 10年間星を守り続けた名店がシチリアから初上陸
イタリアから帰国したての料理人を起用するなど、現地と時差のないリストランテを展開してきたサローネグループが、コロナ禍でそれがままならなくなったことから、イタリアのリストランテそのものを東京へ招聘。ミシュランの一つ星を10年に渡って取り続けたシチリア島のリストランテ【byebyeblues】 が日本に初上陸し、【byebyeblues TOKYO】 としてオープンしました。厨房に立つのは、サローネグループのエース・永島義国さんと、【ロットチェント】で最後に料理長を務めた渡辺政彦さん。本店でシェフを務めるパトリツィア ディ ベネット氏監修のもと、地中海の魚介類をふんだんに使った、創造性あふれる軽やかな料理を提供します。
- 10,000円
- 30,000円
- 東京駅 徒歩1分
Lunch Menu degustazione a sette portate
6600円
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料理よし、ワインよし、深夜よし、シェフの人柄よしで常連必至
再開発が進み高層ビルが立ち並ぶ虎ノ門で2022年10月に開業。厳選の食材によるイタリア料理や上質のイタリアワインだけでなく、シェフ・坂川光平さんの温かなホスピタリティも楽しみなお店です。東京で育ち、東京で経験を積んだ坂川さんの料理は懐かしさを呼び起こす味もあれば、一流シェフたちとの交流、情報交換で生み出す極上素材の一皿もあります。料理やワインの説明には、生産者へのリスペクトだけでなく、自身の感動エピソードも盛り込まれているので、味わった後は、坂川さんの思い出の共有者となって忘れがたい経験になっているに違いありません。営業時間の前半はおまかせコース、後半はアラカルトと使い勝手の良さも抜群です。
- 15,000円
- 虎ノ門ヒルズ駅 徒歩6分
旬のコース
11000円
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徳島&長野の食材で彩る洋の皿×日本酒。神業的なペアリングと誠実なもてなしに心酔
料理とお酒の無限の合わせ方から、ゲストごとに最上のペアリングを探り、丁寧に饗する……。こんな一期一会の美味に出会えるのが恵比寿の【MAEN】。イタリアンやスパニッシュで腕を磨いた井戸シェフと、日本酒の伝道師・御子柴氏がコラボ。洋の皿×日本酒の『ペアリングコース』を圧倒的な美味しさと楽しさで繰り出しています。二人に縁のある徳島と長野の食材が多く、阿波牛のハツなど珍しい素材が続々登場するのも魅力。約80種が集う日本酒は銘酒揃いで、温度帯や酒器を替えて変幻自在なペアリングを披露。最高レベルの食体験を届けつつ、慎ましい接客と高コスパに徹するのも、この店の矜持。ワクワク、うっとり、幸せな夜が過ごせます。
- 10,000円
- 恵比寿駅 徒歩3分
料理のみ6品のコース
6050円
1名~11名 ・ 17:00~24:00
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『ハヤシライス』など、日本人の口に合うフレンチをベースにした銀座の高級西洋料理店
東京・銀座にある、フランス料理をベースにした食通の大人が集う高級西洋料理店【玉木】。ここは、オーナーシェフの玉木裕さんが「日本人の口にあうフランス料理を届けたい」と、日本の土壌でつくられた季節の食材でつくる料理が評判のお店です。人気の『ハヤシライス』は6時間かけてつくったソースに牛の塊肉と炒めタマネギを加え、さらに1時間煮こみます。フォン・ド・ボーと赤ワインにトマトペーストで軽さを加えた贅沢な味わいは、一般的なハヤシライスのイメージをガラリと変える、洋食の域を超えた逸品。他にも神戸牛を使ったジューシーな肉汁がたまらない『メンチカツ』や出汁で炊いたサトイモを添えた『ビーフシチュー』などが並びます。
- 6,000円
- 20,000円
- 新橋駅 徒歩4分
鮨かねさかのシェフがオススメしています
ご近所の【玉木】は仕事の後やランチにも伺うお店です。野菜のムースの繊細さ、ステーキの火入れなど、ひとつひとつのこだわりが、お皿の上に表現されています。パワーが落ちている時もここで元気をもらいます。
【ランチコース】
6000円
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- プレミアム掲載店
日本各地の上質な食材を、確かな技術で軽やかな現代のフランス料理に
オーナーシェフの高良康之さんは日本のフランス料理界を牽引してきた【銀座レカン】で総料理長をつとめた人物。自身の店では日本の”テロワール”を料理に写したいと、日本各地の生産者を訪ね、そこで出会った極上の食材を、確かな技術で時代に合わせた軽やかなフランス料理に仕立てます。店内は接待やデートなどの大事なシーンから、一人の食事まで肩ひじはらずに、ほどよくリラックスできる雰囲気。上質で本物の日本のフランス料理をさまざまなシーンで味わえる一軒です。
- 10,000円
- 25,000円
- 銀座駅 徒歩3分
瓢亭 本店のシェフがオススメしています
肉焼きが素晴らしい【レストラン ラフィナージュ】。肩肘張らずフレンチを楽しめるのも魅力の一つです。 他3件
メニュー デジュネ
9900円
1名~2名 ・ 12:00~15:00
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三つ星和食店の跡地に誕生した隠れ家レストラン。さりげなく和の趣が漂うフレンチ
ミシュランの三つ星和食店【かんだ】の移転跡にオープンしたフランス料理店。とはいえ、以前と変わらぬ内装と器使いで頂く料理は、フレンチをベースとしていながらも、どこか和のニュアンスが漂います。それも「素材の持ち味を生かす和食の引き算的な考え方で捉えつつ、フレンチの手法で料理を組み立てています。」と語る双川シェフのスタンスゆえでしょう。また、メイン食材に新潟産シャポンを扱っている点にも注目。シャポンとは去勢鶏のことで、フランスではクリスマスのご馳走として知られる高級食材。【翔】では、タルタルや炭火焼で楽しませてくれます。コースの他、アラカルトもあり、ブルゴーニュ を中心に豊富に揃うワインと共にぜひ。
- 20,000円
- 六本木駅 徒歩8分
コース
15000円(税込)
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- プレミアム掲載店
パリの1つ星レストランの料理長を務めたシェフの本格フレンチを阿佐ヶ谷で気軽に堪能
パリ人に愛された1つ星レストランで料理長を務めた善塔一幸シェフが、その店名を引き継ぎ、東京・阿佐ヶ谷駅から徒歩1分の場所にオープンしたのが【ラ・メゾン・クルティーヌ】です。「料理はシンプルであるべき」という理念の下、食材同士が自然に織りなす味や形を大切にしています。例えば、100日以上自家熟成させた肉を使った『熟成肉のポワレ』。約8年のフランス滞在中、精肉店で本格的に熟成肉の製法を学んだ善塔シェフの技術が光ります。塩ならゲランド地方など4種類以上、胡椒ならマレーシア・サラワク州産等10種類以上を常時使い分けるこだわり。シンプルながらも深みのある本格フレンチと、それにあう自然派ワインを気軽に楽しめます。
- 10,000円
- 19,000円
- 阿佐ケ谷駅 徒歩1分
ランデヴー・デ・ザミのシェフがオススメしています
以前、一緒に修業していた仲間が開いたフレンチレストランです。彼は、かつてパリにあった一つ星レストラン【ラ・メゾン・クルティーヌ】で料理長を務めた実力派です。その実績が認められ、由緒ある店名を受け継いで、この店をオープンしたそうです。「料理はシンプルであるべき」という哲学を貫き、洗練された料理を生み出す技には感心させられます。 他1件
花の名を冠する月替りのフルコース
14300円(税込)
1名~8名
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- プレミアム掲載店
「いま、食べたい」食べ手の気持ちを、熱い気持ちで受け止めるイタリアン
名店【TACUBO】でスーシェフを務めた北野司氏が、自在に炎を操る炭火焼きで注目を集める、外苑前のイタリアン【malca(マルカ)】。北野氏の実家が淡路島で鮮魚店を営むことから、プロの目利きで選ばれた魚はもちろんのこと、注目したいのは純血但馬種の「神戸牛」で、じつは淡路島も神戸牛の産地。半頭買いしているので、煮込み料理に至るまで使われるのは極上の神戸牛。タイミング次第では希少部位が登場することも。昼はコースのみ。夜はコースを用意しつつも、アラカルトが中心。1回転目は予約制ながら、21時半以降の席はすべて当日予約での受け付け。「食べたい気持ちが最高潮になった時に食べてほしい」そんな心意気も魅力のお店です。
- 15,000円
- 25,000円
- 外苑前駅 徒歩3分
【ランチ】季節のおまかせコース
14000円
1名~6名 ・ 12:00~12:30
空席
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今日
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27 土
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28 日
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29 月
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30 火
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1 水
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2 木
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3 金
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4 土
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5 日
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6 月
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7 火
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8 水
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9 木
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- プレミアム掲載店
驚きが隠された繊細な料理と、センスのいい空間で過ごす上質なひととき
名店がひしめく代々木上原の一角。店内に足を踏み入れると、センスのいいBGMが流れるおしゃれな空間が広がります。ここで食べられるのは、繊細さの中に驚きが隠された料理の数々。鳥羽シェフのシグネチャーである『フォアグラ/アメリカンチェリー/べったら漬け』は、口に含むとカカオの香りの後に、チェリーの甘味やフォアグラの旨味が広がり、咀嚼する毎に味が完成されていきます。また、人気のワインペアリングに加え、亀井ソムリエが織り成す台湾茶ベースのティーペアリングも秀逸。アルコールが飲めない人も一緒に食事を楽しんでほしいというお店の思いが伝わります。誰もが気兼ねなく訪れ、上質な時間を過ごせる、居心地のいい一軒です。
- 9,000円
- 20,000円
- 代々木上原駅 徒歩2分
Chanfe Tokyo/シャンフェ東京のシェフがオススメしています
代々木上原にあるワクワクするフレンチレストラン【sio】。食材の理解度が高いため、主役の食材とそれに対して選ぶ調味料、そして素材や味の組み合わせのバランスがすごくいいお店です。サービスの方に料理を聞いても、細かくていねいに説明できるほど質の高い接客もすてき。提供する料理への考え方が勉強になります。とくにおいしかったのは、トマトの冷製パスタ。居心地がよくて、長居したくなるような雰囲気も魅力です。 他4件
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パリの有名店出身のパティシエが営む“お菓子なレストラン”
パリで人気を博した【Sola】でシェフパティシエを務めた勝俣孝一さんが、2019年7月恵比寿にオープン。“お菓子なレストラン”がコンセプトの【Yama】は食材や香りの使い方、技術など、料理人とは違うアプローチで料理を楽しませてくれます。お菓子屋さんのショーケースを覗いたようなアミューズ、バジルのパンナコッタが爽やかなスペシャリテ『カプレーゼ』、意外な食材を使ったアイスなど、ここにしかない味わいに魅了されるはず。また、シェフの地元・山梨県で採れたハーブをさっと蒸し淹れる『アンフュージョン』は、上質な香りの上澄みをいただくような至福の1杯です。わずか6席のカウンターで繰り広げられる極上の時間を楽しんで。
- 5,000円
- 20,000円
- 恵比寿駅 徒歩6分
- 1人 が行ってよかった
- デート,接待/会食他 にオススメ 他3件
小さなデザートコース
3500円(税抜)
15:00~16:30
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世界が注目するシェフが日本の食材でつくる端正なフランス料理
2021年7月、「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」のメインダイニングが【SÉZANNE (セザン)】として生まれ変わりました。シェフをつとめるのは、ダニエル・カルバート氏。 パリ【エピキュール】、ニューヨーク【パー・セ】など、ミシュラン3つ星レストランの副料理長を経て、香港の【ベロン】のシェフ時には、“アジアベストレストラン50”の4位に輝いた世界のフーディが注目する人物。自ら日本各地に足を運び、惚れ込んだ日本の食材を、世界各国で吸収してきた様々な技術で、端正な美しいフランス料理に仕立てています。一見静謐な料理は一口食べれば驚くほど饒舌。香り豊かかつクリアな味わいは驚きに満ちています。
- 9,250円
- 24,500円
- 東京駅 徒歩4分
- 6人のシェフがオススメ
RESTAURANT KAMのシェフがオススメしています
オープンしてからブラッシュアップし続けている【セザン(SEZANNE)】。ダニエル・カルバート シェフの日本食材への理解度も深まり、ミシュランの星獲得などあらゆる結果も残しています。 他5件
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ビストロ? イノベーティブ? 1つのお店でTPOの使い分けが叶う店
テーマは「心地良いちぐはぐ」。「木と石、不揃いの椅子、一部を和柄の壁紙にするなど相反するものでもバランス良くミックスすることで居心地が良くなる」とオーナーシェフの髙木和也さん。料理も然り。フォン(だし)を丁寧にとるなど伝統を大切にしつつ、独自に編み出した革新的な技法をプラスして食感や味わいで驚かせてくれます。また、レストランとビストロの2つの顔を持っているのも画期的。テーブル席は前菜500円~、メイン2,000円前後のアラカルトでカジュアルに、カウンターは完全予約制で髙木シェフの才能を余すところなく味わえるコースで提供。フレンチに馴染みがない人も行き慣れている人も、楽しませてくれる懐の深いお店です。
- 2,000円
- 15,000円
- 人形町駅 徒歩3分
ムニュ・デギュスタシオン
5500円
2名~6名 ・ 17:00~20:00
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神戸の人気イタリアンが、木場へ! 新生【T.N】誕生
【リストランテ・ペペ】(現・大阪北新地【イル ペペ】)の平井シェフに師事し、その後、東京の名店【ASO】で修業したシェフの中野通さんが、「自身のアイデンティティを料理で表現したい」という想いから、イニシャルを冠してオープンした、神戸【T.N】。 東京で培ったテクニックをもって神戸で鍛えた、伝統的なイタリア料理を基本としながらも、だし感のある現代風イタリア料理を提供。 住宅街ながら常に人気イタリア料理店として名声を誇り、2023年5月、東京・木場へ移転。 新生【T.N】では、関西・関東における最上級のイタリア料理を体験してきた中野さんが、東京でさらに広がったという新たな食材を採用し、新境地へ挑む。
- 15,000円
- 20,000円
- 木場駅 徒歩2分
Degustazione ~デグスタツィオーネ~
13200円(税込)
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- プレミアム掲載店
北海道産の食材の魅力たっぷり。実力派シェフによる、緩急織り交ぜたフレンチを堪能
料理から滲むゲストと生産者への感謝の想い、ラグジュアリーとアットホームが両立した空間、和やかな笑顔の接客といった、料理、ロケーション、人で紡ぐ、三位一体の魅力で好評を博す表参道のフレンチ【Remerciements OKAMOTO】。顔の見える生産者とのつながりを大切にするオーナーシェフの岡本さんが使う食材は、自身の出身地である北海道産の野菜、函館から直送される魚介、猟師や業者から仕入れる肉類など。これらに、名店【シェ・イノ】で学んだソースをあわせることで、食材のポテンシャルが花開き、本流の味わいに昇華させています。起承転結に富むコース料理と、常時120種が揃うワインのマリアージュに心酔してみてはいかがでしょうか。
- 5,500円
- 15,000円
- 表参道駅 徒歩6分
上野の森スモークダイニングGAGAのシェフがオススメしています
料理人仲間を通じて、岡本さんの下で働いているシェフと知り合いになって訪れたのですが、とっておきのシーンで行きたいと思わせてくれる高級フレンチです。オーナーシェフの岡本さんのつくる料理はどれも文句なしにおいしく、ホスピタリティーのクオリティも素晴らしいの一言。もっと自分も頑張ろうと思わせてくれる、そんなお店です。 他2件
【ランチ】デジュネコース
4320円
空席
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今日
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27 土
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28 日
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29 月
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30 火
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1 水
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2 木
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3 金
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4 土
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5 日
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6 月
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7 火
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8 水
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9 木
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昼夜ともに3組限定。贅沢なもてなしとともに楽しむノーボーダーフレンチ
2016年9月、国立にオープンした当店も間もなく5年目を迎えます。 今夏からシェフにフランス各地の星付きレストランや国内の名店で研鑽を積んできた岡村を迎え、心機一転 新しいLE CIELをスタートさせます。 フレンチのクラシカルな技法をベースに、経験豊かな岡村のオリジナルスタイルのフランス料理を是非 ご期待下さい。
- 5,000円
- 13,000円
- 国立駅 徒歩4分
しげ乃のシェフがオススメしています
独創的なフレンチを楽しめる【Le Ciel】。公私ともにお世話になっているお店で、いい意味でフランス料理の概念を覆してくれます。ペアリングも提案してくれるため、ワイン好きな方もきっと満足できるはずです。
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