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- プレミアム掲載店
かつて伯爵邸として使われていた洋館が舞台。晩餐会気分に浸るモダンスパニッシュの宴
舞台はかつて小笠原長幹伯爵の邸宅として使われていた洋館。精緻な細工や重厚な調度品、本物だけが持つ優雅な空気感。ここ【小笠原伯爵邸】では、まるで迎賓館の晩餐会に招かれたかのような気分で食事を楽しむことができるのです。卓を彩る料理は、空間のステータスに見合う最上級のモダンスパニッシュ。本場仕込みの卓越した技術を持ち、かつ日本の食材にも造詣が深いシェフ、ゴンサロ・アルバレス氏が、季節感豊かな逸品を仕立てます。たとえば冬なら主役は北海道の魚介や京都や鎌倉の根菜。山の幸と海の幸、酸味と甘みといった味や素材のバランスも秀逸です。他に類を見ない料理と贅沢な空間。特別な日に訪れたい、極上のレストランです。
- 9,000円
- 20,000円
- 若松河田駅 徒歩1分
表参道バンブーのシェフがオススメしています
新宿区河田町にある旧小笠原伯爵邸を改築したスペイン料理店。スペインで腕を磨いたアルバレス料理長が、日本の食材を用いて、モダンで奥行きのあるスペイン料理を提供しています。
ディナーコース 10000円
10000円
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鮮魚に特化して料理を展開。現地バルの正しい在り方を具現化する良店
店名はスペイン語でタコの意味。現地ではよく見られる“マリスケリア”を謳うスパニッシュバルで、魚介料理を専門に扱っています。バル特有のカジュアル感はもちろん、料理もワインもリーズナブルに提供し、連日、賑わう人気店ですが、【El Pulpo】が評判を集める最大の理由は、何といっても素材に対するこだわり。海に恵まれた日本の良質な魚介でバル料理を展開すべく、築地はもちろん、日本全国からの直送品も積極的に仕入れ。フレッシュで鮮度の良い魚介ならではの美味しさをシンプルに追求しています。各店で専門性も高く、「あの料理が食べたいから、いつものバルへ行く」という、スペインバルの実際を、ここ東京で披露しているのです。
- 7,000円
- 飯田橋駅 徒歩4分
64 Barrack st.のシェフがオススメしています
神楽坂にある、魚介中心のスペイン料理を楽しめるお店です。カウンターメインの店内はおしゃれで落ち着いた大人の空間。なかでもオススメなのは、プリンの中にも上にもウニを使った『ウニプリン』。ウニ尽くしの逸品を堪能できます。おいしい料理とお酒を満喫したいと思ったら、ぜひ訪れてみてはいかがでしょう。 他1件