三越前でランチメニューがあるグルメ・レストラン
三越前のランチにおすすめの洋食グルメ情報が7件見つかりました。三越前のグルメ情報から気になる洋食のお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、三越前の洋食グルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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心にもお腹にも満ち足りたひと時をもたらす、エンターテイメント・ダイニングバー
洋食界で修業を重ねたホテル出身のシェフが手掛ける【アゴラカフェ】は、「和」をモチーフとした新たな洋食と出合えます。スタイリッシュな『TKG』やノスタルジックな『オムライス』など、シェフならではのアレンジが加えられた一皿。2軒目として足を運ぶこともでき、オリジナリティー溢れるカクテルやワインもラインナップしています。さらに、パフォーマンスを気軽に楽しめるのも同店の魅力です。シンガーやダンサー、マジシャンなどステージで繰り広げられるミニショーを眺められます。また、歴代のスポーツ選手たちのハイライトシーンなどを伝える掲示がされ、レガシーを伝えるカフェダイニングです。
- 1,200円
- 5,000円
- 三越前駅 徒歩1分
AGORA DINNER~コース仕立て6品~
8,800円(税込)
1名~20名 ・ 18:30~23:00
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昭和六年創業、「日本の洋食」の代名詞、【たいめいけん】三代目が受け継ぐ伝統の味
初代から親子三代、料理人として創りあげた老舗洋食店。そこには約30年前から守り続ける伝統があります。名物料理『ボルシチ』と『コールスロー』は驚きの各50円で提供。「戦後何もない時代に少しでも日本人に洋食を食べてもらいたい」という思いから生まれたメニューは、初代の遺言どおり、味も価格も守り続けています。映画に登場したオムライスなどの卵料理をはじめ、昔ながらの肉料理、米飯料理、パスタ&魚介料理、ラーメンなど、豊富なメニューに心が躍ります。一方で、時代やお客様のニーズに合わせて味もメニューも進化、「日本人のための洋食」を日々追求。※2020年10月19日をもって閉店。2021年春、日本橋室町で再オープン予定です
- 1,500円
- 2,000円
- 三越前駅 徒歩1分
たいめいけんおすすめコース
6000円
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- プレミアム掲載店
正真正銘「神戸牛」取り扱い量世界NO.1。「神戸牛」の純度を追求した至極の味わい
「神戸牛」取り扱い量世界一を誇る、「神戸牛」のスペシャリストが運営する【神戸牛ダイア】。一頭買いの「神戸牛」を自社のセントラルキッチンで加工し、フレッシュなまま各店舗に届けているため、ステーキはもちろん、肉刺し・肉寿司・ユッケも楽しめます。ステーキは王道のサーロイン・ヒレに加えて、ヒレとサーロインの内側にある通称『別格希少部位』や、『極上赤身肉』を楽しめることも、一頭買いならではのメリット。「神戸牛」の魅力である、“甘さと香りと余韻”を最大限楽しめるように、醤油・山葵・薬味まで自社製品にこだわっています。「神戸牛」の純度を追求し続ける職人たちによる至極の味わい楽しめる、日本橋室町の一軒です。
- 3,000円
- 8,000円
- 三越前駅 徒歩3分
[ランチ限定]神戸牛別格赤身のステーキ重(80g)セット 全5品
4800円(税込)
1名~4名 ・ 11:30~15:00
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スペインの奥深い魅力を堪能できる、関西でも屈指のモダンスパニッシュ
京都では、いまだ数少ないモダン・スパニッシュであり、同時に関西でも屈指のレベルとの評価も高い【アカ】。もともとスペインの家庭料理を中心につくっていた東シェフが、独立するにあたって目指したのが、スペイン料理をベースにしつつ、“現在”と“自分”というフィルターを通した料理。ディナーは10皿前後のおまかせコースのみ。食材選びを研ぎ澄ますことで、よりストレートにその旨みを活かした『毛蟹のパエリア』、スペインで親しまれるコロッケとイカの墨煮を融合した『イカのクロケッタ』など美しい皿が繰り広げられます。細部の設えにもこだわった洒脱な雰囲気とも相伴って、京都の感度の高い美食家たちの止まり木になっています。
- 27,500円
- 27,500円
- 三越前駅 徒歩2分
完全個室 やきにく九 西麻布本店のシェフがオススメしています
ここでしか出会えない料理の数々。スペイン料理の概念が変わるお店です。 他8件
おまかせコース
27500円
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