赤坂「米」のグルメ・レストラン検索結果一覧2ページ目
赤坂の米のグルメ情報が36件見つかりました。赤坂のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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あの【薪鳥新神戸】が、赤坂に移転しリスタート
再開発のため店を閉じた【薪鳥新神戸】が2023年11月、5ヶ月ぶりに復活。場所を赤坂に移してリスタートしました。駅から徒歩3分の立地ながら、前店同様隠れ家感は満載。コインパーキングの奥、火災受信盤の文字も怪しげな扉を開ければ、地下へ続く階段が美食の空間へと誘います。以前より広くなった店内には炉窯が2つ設えられ、野菜や肉など焼き方の異なる食材も同時進行が可能になったそう。「窯が2つになったことで火の調整がしやすくなり、焼きの精度も上がりました」と大将の疋田さん。高原比内地鶏のもも肉からはじまるコースは前店からあまり変えておらず、新たに高坂鶏の白レバーと胸肉を用いたとりわさなどのメニューが登場します。
- 22,000円
- 赤坂見附駅 徒歩3分
おまかせ
20000円
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世界の食文化の中心である東京・元赤坂から次世代に発信され続ける、新しい「洋食」
【東洋軒】の創業は明治22(1889)年、伊藤耕之進が牛鍋屋【今福】の名で東京三田四国町に開業したのが始まりです。明治30(1897)年、歴代の閣僚の勧めによりその【今福】に隣接して開業されたのが西洋料理店【東洋軒】でした。初代料理長として北垣栄七郎が招かれ、後に天皇の料理番となった秋山徳蔵らを筆頭に、優秀な料理長を次々と輩出し、明治期に名声を残すこととなりました。現在は三重県津市に本店を構え、その歴史と伝統を受け継ぎ、東京 元赤坂の地で【西洋御料理 東洋軒】として歴史が紡がれています。【東洋軒】の伝統の味わいを大切にしながら、時代にあった最高級の料理を発信し続けている名店で至福のひとときを。
- 6,000円
- 15,000円
- 赤坂見附駅 徒歩1分
ジャンティーユのシェフがオススメしています
赤坂にある【東洋軒】。落ち着けるシックな空間で本格西洋料理が食べられます。おしゃれな店内は大人デートにぴったりで、記念日などにぜひ利用していただきたいお店です。贅沢なひとときを満喫できます。
●ディナープリフィックスコース
11000円(税込)
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