飯田橋・四ツ谷・神楽坂「いくら」のグルメ・レストラン検索結果一覧
飯田橋・四ツ谷・神楽坂のいくらのグルメ情報が8件見つかりました。飯田橋・四ツ谷・神楽坂のグルメ情報から気になるお店を選んでください。
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- プレミアム掲載店
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- プレミアム掲載店
1970年の創業以来、地に足を付けて握り続ける江戸前ずしの名店
「江戸前ずし」は、素材となる魚に合わせて下処理を行い旨みをつくり出す、非常に高度で複雑な「古典的手法」を用いています。ご飯に米酢を加えることで発酵が促され、その発酵によって自然な甘みや旨みが口の中に広がり滋味深い味わいを得られます。そのシンプルで実直な一貫を握るために「旨みの極みと言われた江戸前ずしの理論」を、全く新しい観点から考察し続けているという店主。「先人がつくり上げた江戸前の技の凄さを考えたら、やっぱり“野菜の握りや炙り”はありえない」と、話します。このすしに対する情熱が、国内外を問わず多くの人々を引き寄せ、創業1970年の江戸前すし店から伝わってきます。
- 5,000円
- 15,000円
- 半蔵門駅 徒歩1分
すし 9貫
12,350円(税込)
1名~8名 ・ 11:30~21:30
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炭と薪から生まれる独創的な料理を銘醸ワインとともにカウンターで
2009年よりミシュランの三つ星に輝き続ける日本料理店【神楽坂 石かわ】の姉妹店としてオープン。師匠の石川 秀樹シェフに「天才」と言わしめた若き料理人、角谷 建人さんが渋谷・南平台で独創的な西洋料理を繰り広げて好評を博した高橋 七洋シェフとタッグを組み、新感覚の料理を提供します。和食の精神をベースにしながら洋や中のエッセンスを巧みに融合させ、意表を突く素材の組み合わせや薪や炭による演出に、胸の高鳴りが止まらないでしょう。また、ワインの品揃えが充実しているのも特筆すべき点。実はこの店には石かわグループ全店のワインがストックされており、ワインラバー垂涎の銘柄も、運が良ければグラスで味わえます。
- 43,000円
- 飯田橋駅 徒歩8分
酒膳さめしまのシェフがオススメしています
神楽坂にあるイノベーティブな創作和食のお店【NK】。フレンチの要素や中華の要素もあり、日本料理の枠にない技法で提供される料理が絶品です。コース料理を食べたあとの軽やかさみたいなものが、ご主人の角谷さんの料理が日本料理ベースだからなのでしょう。食後に「和食を食べたな」という不思議な感覚があります。とても魅力的で、すごくエンターテインメント性があって楽しくなるお店です。
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江戸風情の中で味わう、新潟の銘酒『八海山』とこだわりの食材でつくる『はらこ飯』
東京・神楽坂の弁財天近く、ビルの3階にある、新潟の美味研鑽が堪能できる郷土料理の店【神楽坂 つみき】。白と茶を基調とした店内の壁には、新潟産の地酒や魚沼産コシヒカリの米袋などが飾られ、カウンターとテーブル席ほか、左手には個室もあります。しっとりと落ち着いた空間で味わうのは、新潟産のこだわり食材でつくられた郷土料理と、25種を超える地酒の数々。名産である村上の塩引き鮭と魚沼産コシヒカリでつくられた、名物『はらこ飯』や、新潟の卵でつくった『とっとこ村の魚沼ヒカリ卵のだし巻き玉子』、大判の厚焼き『栃尾の油揚げ』に、銘酒『八海山』や『天領盃』を合わせるなど、新潟の美味を味わい尽くすことができます。
- 4,000円
- 飯田橋駅 徒歩3分
新潟地酒入り飲み放題のみプラン(2h)
2400円
2名~10名
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酒と魚と愛の源。食事や会話を楽しむ人びとを、見守り続ける四谷の一軒
新宿四谷で約100年の歴史を持つ旅館「祥平館」「割烹祥平」を原点に持つこちらのお店の自慢は、旬の素材を活かした海鮮料理や、新鮮な食材を贅沢に使った炭焼き料理。食材は毎朝豊洲市場にて目利き。市場直送の季節の鮮魚から、遠洋まぐろ延縄漁船一筋「臼福本店 昭福丸」のまぐろなど、自信を持って薦められる逸品を選び抜いています。日本の食文化を現代から未来、その先へと伝えていくことをモットーに掲げ、日本酒をはじめとしたお酒もこだわりの逸品を取り揃えています。自然の恵みや潤いを感じつつ、想いや愛を語らえる場所。人びとの憩いの空間を守り続けるため、“酒と魚と愛の源”を合言葉に【源や】は四谷で営業を続けています。
- 1,500円
- 5,000円
- 四ツ谷駅 徒歩2分
兎コース 3,000円(税込3,300円)
3300円(税込)
飲み放題付 ・ 2名~60名 ・ 15:30~22:00
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