表参道・原宿・青山「お子様連れ可」のグルメ・レストラン検索結果一覧
表参道・原宿・青山のお子様連れ可の日本料理・懐石・会席グルメ情報が5件見つかりました。表参道・原宿・青山のグルメ情報から気になる日本料理・懐石・会席のお店を選んでください。
【ヒトサラ】は、表参道・原宿・青山の日本料理・懐石・会席グルメ情報をエリア、最寄駅、ご予算、ジャンル、シーンなどの条件からおすすめのグルメなお店を探すことができます。東京都のおすすめグルメ情報もご覧下さい。
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- プレミアム掲載店
著名人が通う名店が青山に出店。本物の江戸前鮨、珠玉を心地良い空間でご提供します
厳選されこだわり抜いた旬の素材にならび【鮨 青海 青山店】では天然近海の魚介類に江戸前寿司伝統を大切にしてお客様にご提供いたします。 青山という地で「若い方にも気軽に利用してほしい」という想いが込められた、温かみ溢れる雰囲気も魅力。 和の様式美とモダンとが調和をとり共存する上質空間。客席はスペースを広く取り、 寿司屋では珍しいゆったりとした扉付きの個室も配置。
- 6,000円
- 10,000円
- 表参道駅 徒歩2分
- 1人のシェフがオススメ
昭和の森 車屋のシェフがオススメしています
ここの大将は会席料理出身なので、ふつうの寿司屋より手がかかった料理が勉強になります。又、日本全国の9種類の食べ比べなどもおもしろいと思います。
ランチおまかせ特上コース
7700円(税込)
1名~10名 ・ 11:30~14:00
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- プレミアム掲載店
『伝統と革新の日本料理』を東京青山で堪能する特別な1日を。
「温故知新」をテーマに、古き良き技術と現代の感覚が織りなす“伝統×革新”の日本料理を提案し続ける【青山 星のなる木】。選び抜かれた旬の素材をふんだんに取り入れ、「伝統の技法」と「革新の新しさ」を取入れた料理でもてなしてくれます。見た目にも美しく、香り豊かで味わい深く、まさに五感で楽しめる逸品揃い。シックな店内は青山・表参道にふさわしい、大人の隠れ家空間です。高級感漂う店内には、大小さまざまな個室が完備されており、中には季節を感じられるテラスも。接待や記念日、大切な集まりなど、様々な用途に利用できます。 #表参道 #表参道ランチ #表参道グルメ
- 4,000円
- 10,000円
- 表参道駅
【昼懐石】蒼穹|そうきゅう
6,600円(税込)
2名~20名 ・ 11:30~16:00
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緩急ある旬菜、格別の焼き物、〆の手打ち蕎麦。テンポ良く出される上質な和食コース
いま東京でも指折りの日本料理店【いち太】。店主・佐藤太一氏が掲げるコンセプトは「自分が好きなものを提供すること」です。それは自らがゲストの視点に立ち、ニーズに合わせた献立を考えるということ。たとえば、寒い屋外から入ってくるゲストのため、冬のコースの1品目にはほっと温まる料理、最初に注文する泡のドリンクがまだ残っていることが多い2品目には脂の乗った料理、といった具合。カウンターの利点を活かし、ゲストの状況を見極め、リアルタイムで調整しながら最高の料理を生み出すのです。多くの食通から「格別」と評される焼き物や、コースの〆に定番で登場する十割手打ち蕎麦など、各料理の完成度も秀逸。
- 30,000円
- 外苑前駅 徒歩7分
日本料理 晴山のシェフがオススメしています
ご主人・佐藤太一さんの人柄が醸し出すいい空気感が、店全体を包んでいて、凄くリラックスして食事ができます。締めは決まって十割の手打ち蕎麦。温冷、どちらでもお好みで頼めて、さすが、といった味わいです。 他3件
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炭火で炙り滋味を引き出す、鮎とジビエを中心とした天然素材
「故郷の父が捕った鮎を出す店にしたかったんです」。そう店のオープンのきっかけを話す【たでの葉】の店主・小鶴清史氏。とはいえ、禁漁期のある鮎を一年中メニューにおくことはできません。そこで鮎のないシーズンの名物として据えたのが、故郷の熊本や北海道から届くジビエでした。4年間修業を積んだ西麻布の名店【またぎ】では料理長まで経験し、さらには狩猟免許まで取得するなど、ジビエに入れ込む小鶴氏。ここでは、そんな天然素材を炭火焼きというシンプルな調理法で楽しませてくれます。炉を囲むカウンターの目の前でジイジイと炙られる鮎やジビエ。厳選された日本酒やワインとともに楽しめば、滋味深き旨さが体に染み渡ります。
- 13,000円
- 外苑前駅 徒歩4分
武文のシェフがオススメしています
鮎やジビエといった天然の食材を、シンプルに活かした炭火焼のお店【たでの葉】さん。若き料理人の素材を活かすワザを堪能できます。素材を活かすことは私たちの料理のコンセプトでもあり、料理人としても素晴らしいインスピレーションを与えてくれるお店です。
おまかせコース
10000円
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青山一丁目の隠れ家的寿司店。洗練された空間で至福のひとときを過ごす
青山一丁目の一角。赤い暖簾が目印の【すし秀 きし】。かの名店【よつや すし秀】で修業した店主が、その味と想いを受け継ぐために出店した江戸前寿司のお店です。“お客さまには緊張せず、食事を楽しんでほしい”という店主の想いから、店内はいつも和気藹藹とした雰囲気に。スタッフとゲストの楽しそうな声が入り混じるアットホームな空間で味わうのは、新鮮な食材でつくるその日限りの「おまかせ」。店主いちおしの日本酒・ワインと共に、その職人技をとくとご堪能あれ。洗練された空間で至福を過ごす隠れ家的一軒。楽しい食事のひとときの幕開けは、いつも赤い暖簾をくぐることから始まります。
- 1,500円
- 20,000円
- 青山一丁目駅 徒歩3分
- 2人のシェフがオススメ
ラ・ボンバンス La BOMBANCEのシェフがオススメしています
いろいろなつまみが出てくるのですが、カキフライには驚きました(笑)。調理法にこだわらず、一番おいしく食べてもらいたいという、大将の心意気です。 他1件
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