異なる2つの顔と体験で魅了する、想像を遥かに超える“新華”
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【御田町 桃の木】【赤坂 桃の木】で多くの人々に愛されてきた小林武志氏が、六本木に舞台を移し、自身の名を冠した中国料理【KOBAYASHI】を開業しました。“ULTRA K”と名付けた限定8席のカウンターは、劇場型のライブキッチンで繰り広げられる華麗な調理風景も見どころ。供されるおまかせコースから新たな挑戦を感じていただけるに違いありません。一方、プライベートを大切にした個室では、これまでつくり続けてきたお馴染みのスペシャリテをコース仕立てで。まったく異なる2つのスタイルでもてなします。「進化と深化が一つになる世界、“新華”」を具現化したこちらでのひと時は、心に刻まれる食体験となることでしょう。
KOBAYASHI
これだけは食べてほしいベスト3
茄子とスパイスのコントラスト、辛さではなく香りを楽しんでいただきたい『茄子の唐揚げ 山椒 唐辛子風味』
唐辛子のスパイシーな香り、山椒の青々しい爽やかな香り、茄子の香ばしさが渾然一体に。揚物に適した長茄子は、表面はサクッ、中はトロッとうっとりするような口当たり。個室で提供する長年つくり続けている一品。
小林氏が惚れ込む、「高森和牛」を堪能できる青椒牛肉『KOBAYASHIとNUMAMOTO』
ミートスペシャリスト沼本憲明氏が手掛ける「高森和牛」のモモ肉の一部、マクラという希少部位を低温調理し、能登の高農園から届く赤カブとともに中華鍋で豪快かつスピーディーに炒めて完成。カウンターにて提供。
枠にとらわれない名刺代わり『台湾バジルソースの一口グリーンサラダとイクラの紹興酒漬けのワンスプーン』
雲丹と醤油のフォーム、その下にはイクラの醤油漬けや香港の赤酢を使った酢飯などがワンスプーンに。奥には、バジルソースで和えた春雨やアボカド、揚げワンタン、キャビアなどを重ねて。カウンターにて提供。
料理人 / 小林 武志 氏 (コバヤシ タケシ)
専門ジャンル: 中華全般
変わらぬ「桃李成蹊」の信念を胸に、“新華”でゲストを魅了する
1967年、愛知県生まれ。大阪・辻調理師専門学校を卒業後、同校で8年間講師として勤務。その後、吉祥寺【竹爐山房】など数々の有名中国料理店で研鑽を積み、2005年に三田に【御田町 桃の木】をオープン。20年に店名を【赤坂 桃の木】に変更し、東京ガーデンテラス紀尾井町に移転。23年に同店を退き、24年6月に六本木に誕生した【KOBAYASHI】のシェフに就任。
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KOBAYASHIの店舗情報
基本情報
| 店名 | KOBAYASHI |
|---|---|
| TEL |
050-1809-4801 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
| 最寄駅 | 東京メトロ南北線 六本木一丁目駅 徒歩5分 東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩8分 |
| アクセス | 東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」徒歩5分/東京メトロ日比谷線・都営大江戸線「六本木駅」徒歩8分 |
| 住所 | 東京都港区六本木3-3-29 アーバンレックスB1F 地図を見る |
| 営業時間 |
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| 定休日 |
不定休 日曜日、年末年始、夏季休業 |
| 平均予算 |
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| お支払い情報 |
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設備情報
| キャパシティ | 32人 |
|---|---|
| 席数形態 | カウンター8席 個室(2名、4名×2室、6名、8名) |
| 駐車場 | なし |
詳細情報
| 禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
|---|---|
| こだわり | |
| ホームページ | https://kobayashi-r.com/ |
















