昼夜で異なる味を楽しめる、香りが織りなすフレンチレストラン
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フランス語で「嗅覚」を意味する【odorat】は、その店名が表すように、さまざまな食材や技法を駆使した香り立つ料理が楽しめるフレンチレストラン。名店での修業を経たオーナーシェフの永瀬友晴氏は、クラシックなフランス料理の技法を踏まえつつ、スパイスやハーブをはじめとする風味豊かな素材をふんだんに取り入れて、香り高い一皿をつくり上げています。ディナーは2種類のコース、ランチでは気軽に楽しめるスパイスカレーを展開。月替わりのメニューが登場するカレーは、フレンチのエッセンスが光る味わいに幅広い人気を集めています。オープンキッチンを囲む全8席のL字カウンターからなる空間は、アットホームな心地よさも魅力です。
odorat
これだけは食べてほしいベスト3
『オオモンハタのパイ包み』香ばしいパイ包み焼きは、ベルガモットが効いたソースを添えて
上品な旨みのオオモンハタを帆立のムース、ちぢみほうれん草、パイ生地で包み、焼き上げて。フレッシュなベルガモットの果汁と皮を加えたオランデースで軽やかな味わいを楽しめます。
『蝦夷鹿のロースト』蝦夷鹿に合わせた赤ワインソースは、ティムールペッパーがアクセント
噛むごとにパワフルな旨みがあふれる蝦夷鹿には、ネパール山椒とも呼ばれるティムールペッパーを加えた赤ワインソースを添えて、爽やかな刺激が味を引き締めるアクセントになっています。
フランス料理の技法を取り入れて仕上げる、ランチ限定スパイスカレー『2種合いがけ』
定番の「カシューナッツチキンカレー」と月替わりのカレーという2種類がラインナップ。【スパイスカフェ】で学んだスパイス使いにフレンチのエッセンスを加えて、他にはない味わいに。
料理人 / 永瀬 友晴 氏 (ナガセ トモハル)
専門ジャンル: フランス料理
クラシックなフレンチをベースに、スパイス香る一皿を生み出す
1989年生まれ、東京都出身。フランス料理人の父を持ち、幼少の頃から料理に親しむ。調理師専門学校を卒業後、19歳で【パリの朝市】(現在は閉店)に入店。【フロリレージュ】、【オマージュ】などの研修を経て、神楽坂【レストラン アロム】のシェフに就任。その後【スパイスカフェ】でスパイス調理を学び、2023年7月に生まれ育った地である赤羽に【odorat】をオーブン。
odoratの店舗情報
基本情報
店名 | odorat |
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TEL |
03-6356-2227 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR埼京線 赤羽駅 徒歩10分 JR京浜東北線 赤羽駅 徒歩10分 |
アクセス | JR埼京線・JR宇都宮線・JR高崎線・JR京浜東北線・JR湘南新宿ライン線「赤羽駅」より徒歩10分 |
住所 | 東京都北区赤羽西4-23-5 赤羽西ガーデンハウス102 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 不定休 |
お支払い情報
平均予算 |
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クレジット カード |
UFJ, VISA, JCB, ダイナース, DC, UC, AMEX, NICOS, MASTER, セゾン |
設備情報
キャパシティ | 8人 |
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席数形態 | デート向けの座席あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |