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伊藤 大貴 氏 イトウ ヒロキ
食を愛する人の想いを紡いだ極上しゃぶしゃぶを誠実な仕事で披露
1994年、長野県出身。【赤坂 炭火しゃぶしゃぶ 高嶺の豚】店長・料理長。青果店を営む両親の元で育ち、幼い頃から、多様な食材や料理に親しむ。地元で飲食や接客の仕事を経験したのち、今の店との縁を得て東京に移り、2023年6月、現職に就任。食経験が豊富な店主、食材の生産者など、食に関わる人々の想いを結集した、独自のしゃぶしゃぶを丁寧な調理でカタチにする。誠実な人柄を映すもてなしも評判。
- 専門ジャンル
- 和食全般
- 経験年数
- 5年
自慢の一品
最高峰の豚肉&だしで織りなす『梅山豚の炭火しゃぶしゃぶ』
しゃぶしゃぶ好きの店主が梅山豚の旨さに惚れ込み、長年かけて完成した独自のしゃぶしゃぶが圧巻のおいしさ!豚肉はもとより、蛤で仕上げる白だし、味に奥行きを加える炭火での調理など、すべてが“高嶺の味”です。
こだわりの食材
梅山豚、だし、有機野菜や希少キノコなど、全食材が逸品揃い
しゃぶしゃぶの肉は、生産頭数が限られ“幻の豚”と呼ばれる梅山豚。美しい霜降りが特長で、蛤で仕上げる独自のだしとの相性が抜群。有機栽培の野菜、多様な品種のキノコなど、選りすぐりの食材が集います。
おもてなしの流儀
一人一人のゲストに寄り添う、柔軟で温かなもてなしが評判
ゲスト各々のシーンに合わせた、心配りが行き届く接客も、この店が愛される所以。誰もが自然体でおいしい食事とお酒に憩える雰囲気です。加えて、完全予約制とし、細やかな準備を整えてゲストを迎えています。
ご飯一粒ごとに旨みが宿る!締めの雑炊のおいしさにも感動
コースの締めの楽しみは、自慢のだしに梅山豚・野菜・キノコの滋味が溶け込んだ「お客様で育てたしゃぶしゃぶだし」でつくる雑炊。お米は新潟の米農家直送のコシヒカリ。劇的なおいしさをぜひ、お店で体験を!
赤坂 炭火しゃぶしゃぶ 高嶺の豚の店舗情報
基本情報
店名 | 赤坂 炭火しゃぶしゃぶ 高嶺の豚 |
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TEL |
050-5448-0407 03-6722-5501 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 東京メトロ丸ノ内線 赤坂見附駅 徒歩2分 |
アクセス | 東京メトロ 丸ノ内線・銀座線「赤坂見附」駅徒歩2分、東京メトロ半蔵門線「永田町」駅徒歩7分 |
住所 | 東京都港区赤坂3-21-10 赤坂青明会館 4F-A 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 | 日曜日 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 19人 ( 宴会・パーティー時 着席:19人 ) |
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席数形態 | カウンター5席、テーブル席1卓(2~4名様)、個室1部屋(4~10名様) |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
分煙 ※原則個室のみ加熱式たばこのみ可能。 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |