文久元年創業の本格江戸前鮨店で研鑽した 大将・小泉氏の味と技を楽しめる横浜の名店
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横浜駅から徒歩5分ほどの場所に構える【鮨こいづみ】。文久元年創業の本格江戸前鮨店で研鑽した大将・小泉氏による逸品を堪能できるお店です。店の自慢は、豊洲や金沢から届く旬の鮮魚に江戸前の仕事を施した極上の鮨。季節の食材を使用した粋な『おつまみ』から始まり、伝統の『巻物』で〆る『おまかせ握り』がお決まりです。硬めに炊かれたシャリは赤酢と塩の加減が独特で、口の中でほろりとほどける絶妙な食感。食材の旬を熟知する大将ならではの端正で丁寧な仕事が際立ちます。象徴と伝統が調和するファサードが入口へと誘う店舗は、美しいカーブを描く白木のカウンターが印象的。凛とした空気が漂う上質な空間で、贅沢な時間を過ごせます。
鮨こいづみ
これだけは食べてほしいベスト3
江戸前鮨の真打『煮はまぐり』の旨みがいい
鍋に水をはったら蛤を投入してひと煮立ち。硬くもなく柔らかくもない絶妙なタイミングで引き上げるのが職人技。江戸前伝統の技法「漬け込み」を経た逸品は、口に入れた瞬間に旨みがあふれ出します。
丁寧な仕事を施した『小肌』は鮨飯と合わせることで別物になる
四季のある日本では一年を通して安定した味を提供することが職人技の見せどころ。小肌の味を決めるのは酢と塩のバランスと素材を寝かせる時間。文久元年創業の江戸前鮨店から伝わる伝統の技と味をお楽しみください。
ふくよかな身と鮨飯が一体になり『穴子』の旨さが極まる
穴子は絶妙な火加減で煮ることにより、ふわっ・とろっとした食感に。口に入れれば溶けるようになくなり、後に残るのは濃厚な旨みの余韻。穴子・鮨飯・ツメが混然一体となった味わいは、江戸前鮨の醍醐味です。
料理人 / 小泉 英樹 氏 (コイズミ ヒデキ)
専門ジャンル: 寿司
熟練の職人技で江戸前鮨の伝統を守り続けたい
1963年、東京都生まれ。神田鎌倉河岸の育ち。縁あって【神田蛇乃目鮨】に入店し、鮨職人を目指すようになる。その後、文久元年創業の本格江戸前鮨店で研鑽し、2023年4月より横浜の【鮨こいづみ】の大将となる。長きにわたり培った技をいかし、江戸前鮨の伝統を守り続ける鮨職人。
鮨こいづみの店舗情報
基本情報
店名 | 鮨こいづみ |
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TEL |
050-5447-9448 045-620-2606 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご予約・ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | 各線 横浜駅 徒歩5分 |
アクセス | JR横浜駅きた西口より徒歩5分(横浜駅から373m) |
住所 | 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町1-7-1 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
日曜日 2024年7月以降、第1・第3月曜日/日曜日/年末年始/夏季休業が定休日となります。 |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 25人 ( 宴会・パーティー時 着席:25人 ) |
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席数形態 | 個室カウンターVIPルームあり |
駐車場 |
なし
近隣にコインパーキングあり |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり |